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(短編集)

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相棒 season12



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書籍一覧

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■相棒 season12 上 (朝日文庫)

相棒 season12 上 (朝日文庫)
【Amazon】
発行日:2014年10月07日
出版社:朝日新聞出版
ページ数:376P
【あらすじ】
陰謀論の動画サイトにハマった甲斐享を心配した杉下右京が、 インターネットの闇を探るうち、 10年前にエルドビア共和国で起きた邦人誘拐殺人事件が浮上。 のちに、警察組織全体を揺るがす大事件に発展する「ビリーバー」など7篇を収録。
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■相棒 season12 中 (朝日文庫)

相棒 season12 中 (朝日文庫)
【Amazon】
発行日:2014年11月07日
出版社:朝日新聞出版
ページ数:368P
【あらすじ】
交番爆破事件の現場に遭遇した甲斐享は、爆弾魔“JB”に協力することになる。警察に追われる身となった享が残すヒントをもとに、杉下右京が名推理を展開するスリリングな「ボマー」、ミステリー批評家のお茶会に招かれた右京が、一年前のホステス殺害事件は冤罪の可能性があると聞き、その驚きの真相に迫る「右京さんの友達」など6篇、連続ドラマ第12シーズンの第8話~第13話を収録。

■相棒 season12 下 (朝日文庫)

相棒 season12 下 (朝日文庫)
【Amazon】
発行日:2014年12月05日
出版社:朝日新聞出版
ページ数:368P
【あらすじ】
美容整形をしたストーカー男の遺体第一発見者となった甲斐享が、杉下右京と共にその死に隠された卑劣な悪事を暴く「顔」、捜査一課が老人殺害事件で捜査の応援に駆け付ける中、休暇中の特命係が意外な形で活躍する「待ちぼうけ」、人質と引き換えに、“証人保護プログラム”で守られた闇社会の大物の三男を捜し出すよう特命係が命じられる「プロテクト」など6篇を収録。