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(短編集)
名もなき花の 紅雲町珈琲屋こよみ
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■名もなき花の 紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫)
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発行日:2014年07月10日
出版社:文藝春秋
ページ数:308P
【あらすじ】
小蔵屋を営むお草は、新聞記者の萩尾の取材を手伝って以来、萩尾と、彼のライフワークである民俗学の師匠・勅使河原、その娘のミナホのことが気にかかっている。15年前のある“事件”をきっかけに、3人の関係はぎくしゃくしているらしいのだ。止まってしまった彼らの時計の針を、お草は動かすことができるのか。好評第3弾!
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