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虚ろな十字架
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書籍一覧
2件 登録されています
■虚ろな十字架
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発行日:2014年05月23日
出版社:光文社
ページ数:P
【あらすじ】
別れた妻が殺された。もし、あのとき離婚していなければ、私はまた遺族になるところだった。東野圭吾にしか書けない圧倒的な密度と、深い思索に裏付けられた予想もつかない展開。私たちはまた、答えの出ない問いに立ち尽くす。
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■虚ろな十字架 (光文社文庫)
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発行日:2017年05月11日
出版社:光文社
ページ数:367P
【あらすじ】
中原道正・小夜子夫妻は一人娘を殺害した犯人に死刑判決が出た後、離婚した。数年後、今度は小夜子が刺殺されるが、すぐに犯人・町村が出頭する。中原は、死刑を望む小夜子の両親の相談に乗るうち、彼女が犯罪被害者遺族の立場から死刑廃止反対を訴えていたと知る。一方、町村の娘婿である仁科史也は、離婚して町村たちと縁を切るよう母親から迫られていた―。
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