■スポンサードリンク


“文学少女”と月花を孕く水妖(ウンディーネ)



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

1件 登録されています

■“文学少女”と月花を孕く水妖 (ファミ通文庫)

“文学少女”と月花を孕く水妖 (ファミ通文庫)
【Amazon】
発行日:2007年12月25日
出版社:エンターブレイン
ページ数:318P
【あらすじ】
『悪い人にさらわれました。着替えと宿題を持って、今すぐ助けに来てください』―そんな遠子からのSOSで、夏休みを姫倉の別荘で“おやつ”を書いて過ごす羽目になった心葉。だが、そんな彼らに、八十年前起こった惨劇の影が忍び寄る。“令嬢”“学生”そして“妖怪”。役者は揃い舞台は整い、すべては再び崩壊に向かう。事態を仕組んだ麻貴の望みとは?自らの“想像”に心を揺らす、“文学少女”の“秘密”とは―。夢のようなひと夏を描く、“文学少女”特別編。
※現在選択中です