(短編集)

オーロラが見られなくても

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種別
短編集
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あらすじ

2025年11月08日 オーロラが見られなくても

それはわたしの人生に、ひさしぶりに点った、遠い目標だった。壁も屋根も、街全体が真っ青でまるで夢の中に迷い込んでしまったような、モロッコのシャフシャウエン。二十七歳の岬はここに「自分を少し捨てに」やってきた。グラスにあふれんばかりの生のミントと熱くて甘い緑茶を注いだミントティーや、帽子のような鍋に入ったレモンとチキンのタジン。初めての景色と料理に出会った岬に、予想外の事態が起こり……。(「ジブラルタルで会えたら」)長年の介護が突然終わった佳奈は、アイスランドを訪れた。胸を突かれるように美しい氷河湖や、屋台で買って頬張る熱々の“全部のっけ”のホットドッグ。輝かしい未来なんて想像もできなかった佳奈だけれど、胸にある思いが湧きあがる……。(「オーロラが見られなくても」)(「BOOK」データベースより)

評判

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.3
(4pt)

また歩き出すための物語

どんなに遠くの国まで旅をしても、人生観とはそう簡単に変わるものではない。
しかし、その土地の見たいものを見、食べたい物を食べることで日常にひそむ理不尽や虚無は一瞬消え去る。また歩いていける自分がいると気付く。
決してキラキラでは無いが、本質的に優雅。そんな再生の旅の物語。
オーロラが見られなくても Amazon書評・レビュー: オーロラが見られなくてもより
404116320X
No.2
(5pt)

どう生きたらこんな素晴らしい作品が書けるのだろうか?

人間の本質を突くような作品。
マイナス十二度のアイスキャンデーは特に良かったです。
文句なし素晴らしい作品。
何度でも読み返したい。
オーロラが見られなくても Amazon書評・レビュー: オーロラが見られなくてもより
404116320X
No.1
(3pt)

楽しく読みました

ひとり海外旅行のちょっとした美味しいものと気付きあれこれ
って感じかな
短編集なので気軽に
楽しく読みました
オーロラが見られなくても Amazon書評・レビュー: オーロラが見られなくてもより
404116320X

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