永遠猫の祝福
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| 基本的には感動的なハートウォーミングなストーリーで悪くないと思います。ただ、最後が素晴らしいという感想を持たれる方が多いようですが、個人的にはラストの展開は好きではありません。輪廻、再生というのは 救いなのかもしれませんが、生まれ変わって幸福な人生を迎えられるなら 死は忌避すべきものではなくなってしまいますよね。猫が自殺しようとする人間を止めるのも、愛する人が死んでしまうことに涙するのも意味がなくなってしまう。生まれ変わって人生やり直せるなら自殺してもいいじゃん。愛する人が死んでも生まれ変わって再会できるなら そんなに悲しいことでもないじゃない。人生は一度きりでやり直しができないからこそ、命は大切で尊いものになるのではないだろうか?それだけに、最後の生まれ変わりというオチには納得できないものがある。そもそも、生まれ変わりができるなら、最愛の白猫の生まれ変わりのところになぜ行かないのだろうね? | ||||
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| 私はこの本そのものが永遠猫エルだと感じる。 もう二度と会えない大切な家族や親戚の感情は アルバムを開き 保管してある手紙を読み 大切な人がいた空間に触れ 大切な人が身につけていた何かを手でなぞり 空を見上げて『きっと恐らく多分』と 想像することしかできないと思っていた。 でも、清水先生の紡ぐ言葉に触れて もう二度と触れることのできない大切な人の感情に 触れることができた気分。 私が想像したり妄想した大切な人の気持ちを 言語化してくれている。 | ||||
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| とても良い作品でした。 清水先生の作品はいつも伏線がはりめぐらされているのですが、今回の伏線は素晴らしいの一言です。終わり方がきれいで、読み終わった後絶対に読み返したくなります。 | ||||
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| この作者の本を読むのは2冊目ですが、本当に素晴らしい作品だと思いました。確かにおとぎ話のようなファンタジーでありながら、哲学的な要素も含まれつつ、人の命と生き方死に方に触れていて、読後はなんとも言えない幸福感のような満足感で満たされます。 それにしてもラストが本当に最高ですね。間違っても最後のページを先にめくらないようにしてください。 本当に素晴らしいラストですから。 | ||||
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| 「生きるのに誰かの許可なんて必要ない」という帯に書かれた言葉は「生きろ!」という強いメッセージとして全編に溢れていて、特に最後の章では、じわっと胸に熱い思いが込み上げてきました。 又各章に出てくる音楽のしかけも、後からわかると作者のこだわりが垣間見えて楽しい。 でも何よりもこうした何気ない毎日が、自分と縁するまわりの人間が、そして猫たちさえも愛おしく思え、たとえ何度生まれ変わったとしても又同じ時をいっしょに生きていきたいと思えた。 | ||||
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