信州あんずの里殺人事件



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初公開日(参考)1991年08月
分類

長編小説

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信州あんずの里殺人事件―赤かぶ検事シリーズ (講談社文庫)

1999年11月30日 信州あんずの里殺人事件―赤かぶ検事シリーズ (講談社文庫)

黒髪をバッサリと切られた女の変死体を発見した赤かぶ検事。続いて起きた会社役員殺害現場には、その髪の毛を使った京人形が残されていた!?連続殺人の真相を追う赤かぶの前に、奇怪な人形をめぐり絡み合う、男と女の数奇な運命と複雑な関係が立ちはだかる。名推理と名弁舌がますます冴え渡る傑作長編。 (「BOOK」データベースより)




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(3pt)

赤かぶ検事初の長編書き下ろし

赤かぶ検事シリーズ初の長編書き下ろし。
信州更埴の杏の里で赤かぶ検事と行天警部補
の目の前に死体が・・短編の延長という感じで
密度は濃くない。話をわざわざ遠くに展開する
ことにより、長くしているが、少し無理がある。
法廷の場面も少なく、読んでつまらないわけでも
ないが、というところ。
信州あんずの里殺人事件―赤かぶ検事シリーズ (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:信州あんずの里殺人事件―赤かぶ検事シリーズ (講談社文庫)より
4062647427



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