遠野・京都 橋姫鬼女伝説の旅殺人事件



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初公開日(参考)1995年04月
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長編小説

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遠野・京都 橋姫鬼女伝説の旅殺人事件 赤かぶ検事シリーズ (講談社文庫)

2007年11月15日 遠野・京都 橋姫鬼女伝説の旅殺人事件 赤かぶ検事シリーズ (講談社文庫)

宇治橋で殺人事件が起きた。被害者の横で倒れていた行天珍男子巡査部長に嫌疑がかけられ、彼は被告として法廷に立つことになる。赤かぶ検事・柊茂は、行天夫妻と親しいこともあって、事件に関与することができない。行天を事件に巻き込んだ3人の女性たちの正体は?そして「赤いてるてる坊主」の謎とは。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(1pt)

説明セリフだらけの低レベルな小説。

セリフばかりがやたらと多い。
しかもわざとらしい説明調で、だらだらとテンポも悪い。
タイトルに含まれている遠野は、ほんのちょっとしか関係しておらず、現地での出来事はセリフで説明されるだけ。
主人公は活躍らしい活躍がなく、主人公サイドの人たちも主人公にセリフで説明するばかり。
事件の真相も取ってつけたような不自然さで、犯人サイドの変装もリアリティがなく苦笑してしまうレベル。
最後の、証人による証言も、「とにかく全部説明しておかなくては」的なリアリティのない説明調に終始してます。
とにかく小説としてのレベルが低すぎます。
たとえば、『このミス大賞』で出てくる新人には低レベルの書き手が少なくなく、うんざりすることが多いですが、この作家はそれ以下かも。
このシリーズはドラマになったりしたそうですが、何がいいのかさっぱりわかりません。
とくに、文章や展開のうまい小説が好きな人は、避けた方がいいでしょう。
遠野・京都 橋姫鬼女伝説の旅殺人事件 赤かぶ検事シリーズ (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:遠野・京都 橋姫鬼女伝説の旅殺人事件 赤かぶ検事シリーズ (講談社文庫)より
4062759004



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