優しい嘘と、かりそめの君

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種別
長編
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あらすじ

2022年12月09日 優しい嘘と、かりそめの君 (電撃文庫)

嫌われ者の俺と他人からは見えない先輩、ふたりだけの「戦い」を始めよう。「ひとりぼっちな君と私、お互い救われることってあるかな?」高校1年の藤城遠也は入学直後に、揉めごとを起こし停学処分を受けてしまう。停学明けの学校では、極悪不良という噂がたっており、クラスメイトも誰も目すら合わせてくれない。ひとりぼっちの高校生活をすごす中、旧校舎で美人の先輩・夕凪茜と出会う。茜と交流を深めるうちに、茜に深刻な悩みを抱えていることを知る。ある日、虚像の自分が現れた日を境に、本当の茜は誰からも認識されなくなったというのだ。唯一自分を信じてくれた先輩を助けたい! 遠也は茜を救うべく、ひとり奔走していくが――?共に居場所を失った二人が、「あるべき場所」を取り戻す青春ストーリー。(「BOOK」データベースより)

評判

優しい嘘と、かりそめの君の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク

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優しい嘘と、かりそめの君の総合評価:

9.00/10点 レビュー 6件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.6
(4pt)

優しい先輩のために頑張る話

設定としては青豚シリーズに似ています。ただあっちは芸能人いたり、スーパーな幼馴染み理解者がいたりと、わりと創作の世界ですし、主人公のメンタルもたいがい怪物でしたから、普通の学生のこちらのほうが共感しやすかったです。
エンタメ作品の技巧的な評価で言うならあちらのほうが上になるでしょう。
こちらのほうが後発になりますから、似たような設定を扱いつつ、この作者さんなりの味を出した話ということでしょう。
出した作品は少ないですが、この作者さんの作品はあがいて、心の交流を描くという優しい作風ですし、事象の解決は結果であり、メインとはいいがたいですから。
オカルトめいた理由で苦しい状況になり、交流を深める男女の高校生がジタバタあがいていたら、最後どうにか解決できる正解にたどり着けたという感じなので、あまり人間関係の問題の解決には繋がっておらず、カタルシスの解消という点では物足りなさもあります。
悪役の問題も解決していませんし、そのあたりは続きのなかで描くつもりかもしれません。
イラストの良さもあり、この作者さんの描く、優しい空気が出ており、私は好きな作風でした。でも私の好みの問題で、この作者さんの作る作品にたいして評価甘めだと思います。
優しい嘘と、かりそめの君 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: 優しい嘘と、かりそめの君 (電撃文庫)より
4049147483
No.5
(5pt)

先輩の魅力が半端ない!!

unlimitedで読ませてもらった!
最初の主人公への仕打ちがひどくてちょっと胸糞悪かったけど、先輩と出会えたことで私の中ではすべてチャラになった。というかおつりが出るほどラッキーかと思った。なぜなら!先輩は美人で他人思いで献身的で、自分だってあんな目にあっているのにまだ主人公のことを心の底から心配していて、尽くしてくれて、それでいてお茶目でいたずらが好きなとこもあって、寂しがり屋で主人公にも忘れられるんじゃないかって不安がってその不安を主人公にバレまいと嘘ついて、もう健気すぎて死にそうだよ。こんなお母さんより優しくて彼女より可愛いい年上のヒロイン今まで見たことない気がして、とにかく読んでほしい!
優しい嘘と、かりそめの君 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: 優しい嘘と、かりそめの君 (電撃文庫)より
4049147483
No.4
(5pt)

楽しかったです

設定が少しあの有名なお話に似ている気もしますが、楽しく読ませていただきました。キャラクターを良く書けています。次回作を期待しています。
優しい嘘と、かりそめの君 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: 優しい嘘と、かりそめの君 (電撃文庫)より
4049147483
No.3
(3pt)

凡作か良作かっていう感じの微妙な作品です。個人的には、凡作だと思います。

最後まで読むと、「まあ、良かったかな」と思うのですが、ラストに至るまでの展開が微妙でした。
明るく楽しい話ではなく、主人公や茜先輩が報われない展開が続き、読んでいてストレスが溜まるんですよね。そこが微妙な所なんですよ。
最初から最後まで楽しい作品ではないというか……。
特に後半の彼塚とのシーンは、いらなかったと思います。あれは駄目でしょう。
悪役には、それ相応の報いを与えないと読者はストレスが溜まるだけですよ。
ただ、あろあさんのイラストが素晴らしいです。この作品、イラストの良さにかなり助けられてますよ。
これでイラストに魅力がなかったら、完全に凡作だったでしょうね。
『優しい嘘と、かりそめの君』というタイトルも、売る為には良いタイトルだと思います。
私のイメージしていたものとは、ずいぶん違う意味の物語でしたが。
この作品の問題点は、やはり読者にストレスを与え続ける展開が続く事だと思いますね。
主人公やヒロインを苦労させていますが、それでいて大きなカタルシスが訪れるようなラストではないのが残念な所です。
腕の良い作家なら、もっと良い作品に出来たような気がします。
この作品、2巻目以降があると面白くなりそうかなって思います。
キャラは良いと思うので、茜先輩や深森と楽しく過ごす後日談とかあると良いんじゃないかなと思いますね。
1巻だけだと、物足りない作品です。
優しい嘘と、かりそめの君 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: 優しい嘘と、かりそめの君 (電撃文庫)より
4049147483
No.2
(5pt)

よき

高校入学直後に揉め事を起こしてしまい、定額処分を受けてしまった主人公と、突然茜先輩のドッペルゲンガーのような存在である虚像が現れ、誰からも認識されなくなってしまった茜。
2人とも同じ境遇を抱える中で、茜先輩を助けようと必死にもがく主人公、遠也の姿は素晴らしかったです。サブヒロイン?で同級生の深森のキャラデザがとても好みだったのですが、中盤以降は出番が少なかったので惜しいと思う場面もありましたが、読了感は十分でとても満足できる作品でした。
優しい嘘と、かりそめの君 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: 優しい嘘と、かりそめの君 (電撃文庫)より
4049147483

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