PD 検察の犬たち

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種別
長編
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あらすじ

2022年11月28日 PD 検察の犬たち

天才か、稀代のペテン師か。東日新聞社役員の西岡は、会社絡みのある通夜席で、久しぶりに販売局お客様センター窓口の折原と顔を合わせる。折原は、かつて西岡が地検特捜部担当になった頃、他紙を凌駕する存在だった。彼を中心に据えた東日検察回りの面々は、一連のゼネコン疑獄報道の果てに巨悪に辿り着く。だがその栄華も長くは続かなかった。折原はある出来事を機に記者職を追われてしまう。空前の東日スキャンダルが、折原を起点に発覚したのは、ふたりが酒を酌み交わしてからまもなくのことだった。(「BOOK」データベースより)

評判

PD 検察の犬たちの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク

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PD 検察の犬たちの総合評価:

8.00/10点 レビュー 8件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.8
(1pt)

これが面白いなら

私の感性が世間からずれているという事。どこが面白いのか、全く理解できなかった。残念・・・。
PD 検察の犬たち Amazon書評・レビュー: PD 検察の犬たちより
4093866597
No.7
(5pt)

新聞社の世界を描いた貴重な傑作ミステリー

朝日新聞社の記者であった荒木氏が、その経験を踏まえて書かれた新聞記者ミステリーの大冊です。
 「PD」とは「PROSECUTOR‘S DOG」(プロセキューターズ ドッグ)の略。
 新聞記者の性(さが)といえる特ダネをつかむため、「飼い主」である検察官に気に入られようとして、涙ぐましい努力を重ねる地方検察庁担当記者を「犬」にたとえています。
 東日新聞社に空前のスキャンダルが発覚。
 現実の新聞業界に実在していたであろう神様のような特ダネ記者であった同新聞社の折原宗夫をキーパーソンとして、物語が展開していきます。
 476ページにも及ぶ大作ですが、数多い登場人物の性格や思考・行動を丹念に描くなど、練りに練って書かれたと推察され、冗長さや退屈を感じることなく、ストーリーの結末を予想しながら読み進めました。
 新聞業界を題材にした数少なく、おもしろいこの本をお薦めします。
 新聞などの報道機関は、立法・行政・司法の3つの権力を監視する「第四の権力」とされています。
 反戦・平和の精神がないがしろにされているような、昨今のきな臭い情勢の中、国民の安心・安全・健康・平和な暮らしを実現するため、反権力の精神を大いに発揮・奮闘していただきたいと願っています。
 この本の中では、東日新聞のデジタル版の契約が飛躍的に伸びる一方で、宅配される新聞紙の購読の解約が空前の数字に達した、そして、「脱・紙宣言」が8年間で全国すべての輪転機を止めるまでの詳細な工程表とともに正式決定された、とあります。
 インターネットなどでニュースを視る機会が増えた今、実際に、デジタル化は大きな流れではあるのでしょう。
 しかしながら、スマホやパソコンの日々の操作とは別に、毎朝届けられる新聞紙の、政治・経済・社会・文化・スポーツ・投稿欄などの紙面を1枚ずつめくっていき、好奇心を満たす行為は、しみじみとかけがえのないものであり、紙の新聞を残してほしいと思うのです。
PD 検察の犬たち Amazon書評・レビュー: PD 検察の犬たちより
4093866597
No.6
(5pt)

とても面白かったです

いつも読むスピードが遅くて最後まで読み終えることが出来ない私ですが、約500頁という長編を一気に読み終えるほど面白い本でした
PD 検察の犬たち Amazon書評・レビュー: PD 検察の犬たちより
4093866597
No.5
(1pt)

とにかくつまらない

時間の無駄
PD 検察の犬たち Amazon書評・レビュー: PD 検察の犬たちより
4093866597
No.4
(5pt)

とにかく面白いからオススメ!

80ページあたりから、まったく想像しなかったストーリーにどんどん展開して行った!
想像しては裏切られ、また想像しては、もっとその上を行くストーリーが待っていた!
こんなワクワクするスリルある展開って、荒木源さん、天才かも?
 キーパーソンのどうしようもない折原を、不覚にも、私は好きになってしまった!
あんな魅力的な人間が本当にいたら、どんなに恐ろしいだろう! でも、好き!!
 登場人物が多いので、名前、職業などを書き留めながら読み進めることをおすすめします。
PD 検察の犬たち Amazon書評・レビュー: PD 検察の犬たちより
4093866597

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