鬼灯のにおい: へっつい河岸恩情番屋



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    初公開日(参考)2014年04月
    分類

    長編小説

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    鬼灯(ほおずき)のにおい―へっつい河岸恩情番屋 (コスミック・時代文庫)

    2014年04月07日 鬼灯(ほおずき)のにおい―へっつい河岸恩情番屋 (コスミック・時代文庫)

    能勢伝七郎は家禄二百五十石の小旗本。幕府表御祐筆の役に就いていたが、四十四になった今年、家督を倅の伝之助に譲って隠居した。日々の煩わしさから逃れたかった伝七郎が選んだのは、幼馴染みの町名主に紹介された日本橋難波町の自身番屋の“書役”。自身番の仕事など気楽だと聞いて、その気になったものの、雑事諸々の人集め、行き倒れの世話、悶着の仲裁から夫婦喧嘩の宥め役まで押し付けられて、“ついで仕事”のほうが手間がかかる面倒な日々だった。そんな折、共に自身番屋に詰める大家の五郎兵衛が、倅の不始末を騙った詐欺に巻き込まれ、七十五両を奪われる事件が…。情緒豊かに描く江戸人情番屋物語。書下ろしシリーズ第二弾!(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (3pt)

    元武士で書役の伝七郎が面白い

    2巻め。
    連作短編3話。
    元武士で書役の伝七郎のややストイックな眼差しを通した出来事が面白く、楽しめる。
    鬼灯(ほおずき)のにおい―へっつい河岸恩情番屋 (コスミック・時代文庫)Amazon書評・レビュー:鬼灯(ほおずき)のにおい―へっつい河岸恩情番屋 (コスミック・時代文庫)より
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