閏月の嵐: 若殿見聞録



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    初公開日(参考)2014年03月
    分類

    長編小説

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    閏月の嵐 (ハルキ文庫 ち 1-18)

    2014年03月15日 閏月の嵐 (ハルキ文庫 ち 1-18)

    文化十三年閏八月三日、江戸の町を嵐が襲った。そんな中、八歳になる参吉は、酒飲みの父親・留吉の遅い帰りを待っていた。暴風によって長屋の屋根を吹っ飛ばされた参吉は、父親を捜す為、表通りへ出ることに。その時、抜刀した侍が駆け抜けるのに遭遇する。折しも雷によって侍の顔がはっきりと見え、参吉は殺しの現場を目撃してしまうのだった。一方、嵐の惨状を聞いた徳川家慶は、水害の様子を知る為に江戸市中の見回りに出る。そこで、参吉と出会い、一緒に父親を捜すことに。しかし家慶は、後を付けてくる不穏な気配に気が付いて…。大好評シリーズ、第四弾。(「BOOK」データベースより)




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    閏月の嵐: 若殿見聞録の総合評価:7.00/10点レビュー 2件。-ランク


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    No.2:
    (4pt)

    前作レヴューに同じです!

    前作レヴューに書いたレヴュー
    に同じです!
    閏月の嵐 (ハルキ文庫 ち 1-18)Amazon書評・レビュー:閏月の嵐 (ハルキ文庫 ち 1-18)より
    4758438110
    No.1:
    (3pt)

    若殿の活躍が圧巻

    4巻め。
    若殿をなきものにしようとする勢力とのせめぎ合いのなかで、江戸の人々を嵐から守るために手に汗握る活躍をするお話は、圧巻。
    次巻も楽しみです。
    閏月の嵐 (ハルキ文庫 ち 1-18)Amazon書評・レビュー:閏月の嵐 (ハルキ文庫 ち 1-18)より
    4758438110



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