吉原惣籬: 戸隠秘宝の砦



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    初公開日(参考)2012年02月
    分類

    長編小説

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    戸隠秘宝の砦 第一部 吉原惣籬 (小学館文庫)

    2012年02月03日 戸隠秘宝の砦 第一部 吉原惣籬 (小学館文庫)

    諸藩の財政が危機的状況にあった江戸時代天保期―。松枝近忠は、自分が府内藩当主である大給近訓の実子であることを告げられる。そして、近訓から藩を救うため秀吉が遺した百万両に相当する財宝を探せという密命を受ける。この話を、鼠小僧次郎吉が盗み聞きしていた。実は、次郎吉は財宝に所縁のある家の末裔だった。財宝の在りかを示すギヤマンの皿、絵馬の探索を開始した近忠だったが、ギヤマンの皿の持ち主・高嶋屋五郎左衛門や高嶋屋と近しい小浜藩も加わり、秘宝探しは三つ巴、四つ巴の争いになっていく。全三冊で送る、書き下ろし伝奇時代小説第一弾。(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

    近頃見ない面白さ

    ハラハラドキドキと人情。厚い文庫だったが、あっという間に読み終わった。
    捕物帖とは違う味わい。吉原のシステムが作品を読んでゆくうちに、よくわかった。振袖新造の悲劇には、鼻の先がつんとした。
    この先が気になる。
    戸隠秘宝の砦 第一部 吉原惣籬 (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:戸隠秘宝の砦 第一部 吉原惣籬 (小学館文庫)より
    4094086927



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