菖蒲の若侍 湯屋のお助け人



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    初公開日(参考)2011年01月
    分類

    長編小説

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    菖蒲の若侍-湯屋のお助け人 (双葉文庫)

    2011年01月12日 菖蒲の若侍-湯屋のお助け人 (双葉文庫)

    七百石取り旗本の次男、大曽根三樹之助は、大身旗本小笠原監物の嫡男、正親の横暴で許婚を亡くし、剣の修業に励む日々を送っていた。そんな彼に再び持ち込まれた縁談は小笠原家の策謀だった。断ることもできず出奔した三樹之助は、図らずも湯屋へ居候することになる。(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (5pt)

    続きを早く読みたいです

    どうやらお湯屋さんが舞台になりそうなシリーズですね。
    このところ千野さんの若旦那や次男坊のお話を読むことが多いのですが、これもまた
    次男坊で大曾根三樹之助のお話。
    お久さんの存在も気になるし、志保さんも彼女のそばを片時も離れないお半(変なおばさん)と
    「夢の湯」に入ったらしい・・・今後どうなるんだろ。
    あっと言う間に読んでしまい、続編をすべて注文中です。
    今日くらい届くといいなと待ち遠しいシリーズです。
    菖蒲の若侍-湯屋のお助け人 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:菖蒲の若侍-湯屋のお助け人 (双葉文庫)より
    4575664820
    No.1:
    (3pt)

    配役が決まっている!

    江戸時代小説の探偵モノ?といえば、剣術に覚えのある浪人とそれを取り巻く人たちの個性がどれだけ魅力的かどうかによっていると思う。
    主人公大曽根三樹之助は旗本の次男坊で性格が良くて、剣術の達人。
    弟思いの兄が跡継ぎで、父はのらりくらり之サラリーマン的旗本。
    ひょんなことからお見合いをした大身旗本の娘は誇り高いが、どうやら三樹之助に惚れている。
    ひょんなことから転がり込んだ湯屋を切り盛りするお久も三樹之助に惚れている。お久の子どもはすっかり三樹之助に懐いている。

    楽しみなシリーズが1つ増えた!
    菖蒲の若侍-湯屋のお助け人 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:菖蒲の若侍-湯屋のお助け人 (双葉文庫)より
    4575664820



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