悲しみにさよならを

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種別
長編
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あらすじ

2020年02月21日 悲しみにさよならを (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション(ロマンス・コレクション))

兄と二人暮らしのローガンは、兄の殺害現場に居合わせるが、目撃したのは走り去る犯人の車だけだった。不十分な目撃情報を警察に話せば、今度は自分が狙われるのだろう。だがこのまま兄の遺体が発見されれば、未成年の彼女は養護施設に送られる。悩んだ末にローガンは兄の遺体を自分で埋め、人知れず故郷を離れた。十年後―再び天涯孤独の身となった彼女は、兄への思慕から、犯人捜しを決意する。町に戻った途端に何者かに襲われるが、単純に思われた事件は十年の時を経て意外な様相を呈しはじめ…。(「BOOK」データベースより)

評判

悲しみにさよならをの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク

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悲しみにさよならをの総合評価:

9.00/10点 レビュー 2件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2
(5pt)

ロマンスよりサスペンスが勝っているのがいいです。

最近は途中で投げ出す小説が多いのですが、このシャロン・サラのサスペンス・ロマンスは一気に読めました。
シャロン・サラの小説を読むときは必ずと言っていいほど、涙がこみ上げてきます。
悲しみにさよならを (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション(ロマンス・コレクション)) Amazon書評・レビュー: 悲しみにさよならを (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション(ロマンス・コレクション))より
4576200224
No.1
(4pt)

悲しみの中にも暖かさのある作品

16歳で兄が殺害され事件に遭遇したローガン、自らの手で埋葬した。

冒頭から一気に惹きこまれました。このヒロイン、ローガンは本当に強くてたくましい。
10年後、建設業のボスとしてバリバリ働いていたローガン、夫が亡くなった事をきっかけに過去に
決着をつけようとします。。

犯人はアダ名で登場し最初から読者と一緒に謎解きをさせてくれるようで、面白かったです。
犯人はローガンが解くのではなくエヴァンズ署長が解いてしまいますが、それも良かったと思います。
悲惨な出来事が背景にあり常に犯人は誰かと恐怖感もあるのですが、作品全体が暖かく感じました。
それはローガンによりそうウェイドの存在や信頼できるエヴァンズ署長の存在だからと思いました。
ウェイドがとにかく理想的なヒーロー像です。 二人が出会ったシーンが書いているのですが、
そこからもう、ウェイドの人柄で出ているように感じます。 

ロマサスですが温かみのある作品です。ラストに兄の元に戻ってこれたローガン、じーんときました。
悲しみにさよならを (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション(ロマンス・コレクション)) Amazon書評・レビュー: 悲しみにさよならを (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション(ロマンス・コレクション))より
4576200224

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