ハイエナの夜



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    初公開日(参考)1990年08月
    分類

    長編小説

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    ハイエナの夜: 〈新装版〉 (徳間文庫)

    2018年06月08日 ハイエナの夜: 〈新装版〉 (徳間文庫)

    六本木に事務所を構えるカメラマン、滝村薫平。依頼されるのは体力まかせの“危い”仕事ばかり。えげつない記事で知られる写真週刊誌からの今回のオーダーは、伊豆のホテルに身を隠しているとされる、演歌歌手の激写だ。歌手には覚醒剤の運び屋疑惑があり、背後には暴力団の影が噂されている。ザイルを使って上階の窓からぶら下がり、部屋をのぞいた滝村の眼に飛び込んできた光景は…。(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

    上手い人は何を書いても上手い!

    コミカルなタッチのハードボイルド、あるいはハードボイルドの香りのするコミカルアクション小説といったところか。

    主人公は体力派カメラマン。

    助手に腕のいい美人カメラマン。

    いろんな事件に巻き込まれ、バイオレンスあり、エロティシズムありだ。

    しかし、上手い人は何を書かせも上手い。

    しかも30年以上前の1985年の作品だが、古さを感じさせない。

    大したものである。
    ハイエナの夜 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:ハイエナの夜 (徳間文庫)より
    419589154X



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