■スポンサードリンク


ハイエナの夜



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

3件 登録されています

■ハイエナの夜 (徳間文庫)

ハイエナの夜 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:1990年08月01日
出版社:徳間書店
ページ数:382P
【あらすじ】
ある日、六本木にスタジオを持つアクション派カメラマン滝村薫平を、女が訪ねてきた。彼の作品に写っていたクマが、かつて山荘を経営していた時に飼っていたクロらしいという。南アルプスのブナ原生林に、クロを追う二人。だが、彼らの前に二人組の男が立ちはだかる。三年前、宝石店からダイヤを強奪した男たちは、女の山荘に逃げこんだという過去をもつ…。表題作他、ソフトボイルド連作五篇。

■ハイエナの夜―連作ハードボイルド (光文社文庫)

ハイエナの夜―連作ハードボイルド (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2001年01月01日
出版社:光文社
ページ数:385P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■ハイエナの夜: 〈新装版〉 (徳間文庫)

ハイエナの夜: 〈新装版〉 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:2018年06月08日
出版社:徳間書店
ページ数:422P
【あらすじ】
六本木に事務所を構えるカメラマン、滝村薫平。依頼されるのは体力まかせの“危い”仕事ばかり。えげつない記事で知られる写真週刊誌からの今回のオーダーは、伊豆のホテルに身を隠しているとされる、演歌歌手の激写だ。歌手には覚醒剤の運び屋疑惑があり、背後には暴力団の影が噂されている。ザイルを使って上階の窓からぶら下がり、部屋をのぞいた滝村の眼に飛び込んできた光景は…。
※現在選択中です