蛟堂報復録6



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

4.50pt ( 5max) / 2件

楽天平均点

4.00pt ( 5max) / 5件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2010年12月
分類

長編小説

閲覧回数907回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

蛟堂報復録〈6〉 (アルファポリス文庫)

2013年01月25日 蛟堂報復録〈6〉 (アルファポリス文庫)

蛟堂―江戸時代より続く漢方薬局兼雑貨屋。しかしその真の姿は、大金と引き換えに依頼人の恨みを晴らす「報復屋」。連続する宝石店強盗の犯人達から、蛟堂に報復の依頼が入る。怪しすぎるその内容は、過去に祖父・尊が受けた案件と奇妙に重なって―「罪人は誰か」。幼い我が子の死に疑念を感じた両親は、蛟堂に報復依頼を持ち込む。それこそが、悲劇のはじまりだった―「安達ヶ原」。報復にかかわる妖しく哀しい人間模様を描いた怪異物語。累計29万部突破の大人気陰陽師シリーズ、待望の文庫化第六弾。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

蛟堂報復録6の総合評価:9.00/10点レビュー 2件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2:
(5pt)

お気に入り。

大人買い。主人公が魅力的です。とにかくさきがよみたい本です。
蛟堂報復録〈6〉Amazon書評・レビュー:蛟堂報復録〈6〉より
4434152378
No.1:
(4pt)

裁けない

主人公、彼を否定する丑雄、共感するかは人それぞれだと思います。 しかし警察が全てか、今の法律が全てか、条約が全てか、私は疑問に思ってしまいます。だからといって報復屋が存在すべきなのかも意見が分かれると思います。
言葉の拙さや展開等々が批判された作品ですね。確かに読みにくいかも?? しかし罪に対しどう接したら良かったのだろう?手続きに沿った断罪は誰を救うのだろう?誰かに復讐したいと心から思ったとき、誰が救われるというのか。 私は考えました。 言葉が拙くとも考えさせられたことで、私はこのシリーズに出会えたことに感謝しました。 作者の意図ではないことかもしれませんが、このレビューを読んでそういう観点から話を考察してくださる方がいらっしゃたら幸いです。
蛟堂報復録〈6〉Amazon書評・レビュー:蛟堂報復録〈6〉より
4434152378



その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク