赤い熱い海



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    初公開日(参考)1967年01月
    分類

    長編小説

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    赤い熱い海 (1967年) (新本格推理小説全集 松本清張責任監修・解説〈3〉)

    1967年01月01日 赤い熱い海 (1967年) (新本格推理小説全集 松本清張責任監修・解説〈3〉)

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    No.1:
    (4pt)

    大胆な計画殺人を描いた力作

    「松本清張責任監修」と銘打った書き下ろし本格推理小説叢書のために書かれた作品なので、佐野洋ならではの「不可能殺人」が追求されている。
    国内線の小型旅客機が、トイレから出火し空港沖に緊急着水するが、乗客のうち3名は溺死してしまう。
    そのうちの1名が、実は他人名義で予約された搭乗券を譲渡されて乗っていた別人と判明。
    今度は、その旅客機に乗るはずであった男が、何者かに殺害される。
    もしや・・・旅客機事故は仕組まれたもので、はじめから3人を狙って殺すつもりだったのではないのか。
    だが、誰が、どんな方法で、どんな動機で、そんな計画殺人をやったのか。
    力のこもった作品である。
    赤い熱い海 (1967年) (新本格推理小説全集 松本清張責任監修・解説〈3〉)Amazon書評・レビュー:赤い熱い海 (1967年) (新本格推理小説全集 松本清張責任監修・解説〈3〉)より
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