ひとり、そしてそれだけ

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長編
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あらすじ

1987年10月31日 ひとり、そしてそれだけ (角川文庫)

雪どけの北海道札幌市の郊外、定山渓の国有林で女性の死体の一部が見つかった。キタキツネや小獣に荒らされた死体から身元の特定は困難と思われたが、意外に簡単に割れた。北海道出身のM。彼女が大金を持っていたこと、有名なカメラマンの恋人がいたらしいことも判明。金にからんだ殺人事件として終わるかに見えたが、恋人の行動記録は沖縄へ、北海道へと、まるで同一人物が二人いるかのように煩雑であった。そしてまた一人、彼の周りから女性が消えていった。本格長編推理。(「BOOK」データベースより)

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