折々の事件



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    初公開日(参考)1993年03月
    分類

    長編小説

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    折々の事件 (講談社文庫)

    1996年04月30日 折々の事件 (講談社文庫)

    「春ごとに花のさかりはありなめどあひ見むことはいのちなりけり」(古今集)から生まれるストーリーとは…。春夏秋冬、折々の短歌・俳句に想を得て、穏やかな日常に潜む「事件」の風景と心理を、ミステリーの名匠が軽妙なタッチで描く傑作推理。絶妙にして予想外な物語九話を収録、人気シリーズ待望の第三弾。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (4pt)

    こういうのって好きです

    ミステリー界の御大、佐野氏の短編集です。
    新聞紙上にも毎日掲載されていた大岡氏編纂の「折々のうた」より発想
    し小説を書くなんて、出来そうでなかなかできまへん。
    (日常の謎)ジャンルに入ると勝手に思っていますがどうでしょうか?
    「秋風のきこえぬ土に埋めてやりぬ」(夏目漱石)この句から作者は何
    を想像したのでしょう?ベテランの味とは、おしゃぶりコンブのように噛めば噛む程、味わい深いものなのです・・・・・・・
    折々の事件Amazon書評・レビュー:折々の事件より
    4062063239



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