南紀周遊殺人旅行



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    0.00pt ( 5max) / 0件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)1990年01月
    分類

    長編小説

    閲覧回数816回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    南紀周遊殺人旅行 (トクマ・ノベルズ)

    1990年01月31日 南紀周遊殺人旅行 (トクマ・ノベルズ)

    推理作家の氏家周一郎の妻、早苗が勤めている名倉病院の内科病棟では、親睦をかねて南紀2泊3日のツアー計画がたてられた。出発を半月後に控えた10月初旬、入病中の老人が死亡し、彼の所持金100万円とカセットテープが紛失する事件が起き、翌日、看護婦の弓削ひさ子が病院屋上から転落し即死した。他殺の疑いもあったが、旅行は予定通り行なうことになり一行10名は出発した。その第1日目にひさ子の婚約者だった吉崎が殺された。犯人はツアーの中いると推理した氏家だが、容疑者と目された人物が次々に殺されて…。 (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    南紀周遊殺人旅行の総合評価:0.00/10点レビュー 0件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    スポンサードリンク