名犬フーバーの災難



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初公開日(参考)2009年09月
分類

長編小説

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名犬フーバーの災難 (光文社文庫)

2009年09月08日 名犬フーバーの災難 (光文社文庫)

山梨県に乗馬を楽しみにきた元捜査一課長の長源寺大志とフーバー。乗馬を終えた長源寺が戻ると、そこにフーバーの姿はなかった…。数々の難事件を解決してきた“名探偵”フーバーが誘拐される表題作「フーバーの災難」。アニメでも有名になったあの名作に絡んでフーバーが活躍する「フランダースの犬」など渾身の書下ろし短編5編を収録。大好評シリーズ第6弾。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

失敗のないフーバーシリーズ

いつも、”正義は勝つ”という内容が、読んでいて心地いいです。
たまに、法律に関して腹ただしい判決をテレビで目にする機会も多々ありますが、
そんな世の中なんかクソ食らえって言ってくれる笠原さんのフーバーシリーズが大好きです。
笠原さんが首相になったら日本は変われるんじゃ・・・と思わせてくれるシリーズです。
名犬フーバーの災難 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:名犬フーバーの災難 (光文社文庫)より
4334746470



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