フェイタル・キュア 致死療法
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種別
長編
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あらすじ
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評判
フェイタル・キュア 致死療法の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
フェイタル・キュア 致死療法の総合評価:
8.00/10点 レビュー 3件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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ボストンに住む医師の夫婦、Angela、David Wilson、そして嚢胞性線維症(Cystic Fibrosis)という難病を抱えた9歳の娘Nikkiは、都会の喧騒を逃れようと郊外の病院に職を見つけた。だがDavidが担当した患者が、重病でないにもかかわらず、次々と急死を遂げていった。おまけに命を救おうとして、他の医師に救援を依頼したり、救命措置を施すのだが、病院の幹部から金の無駄遣いだと糾弾される始末だった。一方のAngelaは、上司の医師からセクシャル・ハラスメントを毎日のように受けていた。更に一家が移り住んだ家の地下から、勤務している病院に勤めていた幹部医師の死体が埋められていることも分かった。果たして、Wilson一家の運命はどうなるのだろうか。
Cookの文章は、医学用語が次々に登場することを除けば、大変読みやすいことが今回もよく分かった。400ページほどの作品だが、中弛みすることもなくて楽しめる。Cookもこの時期にはまだ50代半ばで、脂の乗り切った作品と言えるだろう。