肉体泥棒の罠
登録されているタグ
※タグの編集はログイン後行えます
0.00pt
0.00pt
Amazon平均点
4.29pt
楽天平均点
0.00pt
みんなの オススメpt 自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク[?]
B
↑現実的
0.00pt
0.00pt
←非ミステリ
0.00pt
ミステリ→
0.00pt
↓幻想的
初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
2,072回
お気に入りにされた回数
0回
読書済み登録回数
1回
- このページのURL
あらすじ
外部リンク
※特設サイト・著者サイトなど
評判
肉体泥棒の罠の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク
肉体泥棒の罠の総合評価:
8.57/10点 レビュー 7件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 7件あります。
Amazon書評・レビューを見る
もう一度太陽を見たいと思いこがれるレスタトにつけこんで、数日だけ体を交換しようと申し出る人間が現れる、怪しいと思いながらも、人間に戻りたいという思いを抑えきれず話にのってしまうレスタト。馬鹿だなあ、強力なパワーと能力を持つ吸血鬼になってしまったが最後、相手がそのまま逃げてしまったらもう取り返しがつかないじゃないかと思いつつ読んでいたら・・・やっぱりだまされてしまいました。
それにしても、改めて人間とはどういうものであるかという描写を読んでいたら、確かに不自由な生き物だなと感じてしまいました。寒すぎたら死ぬ、食べなければ死ぬ、食べたら排泄しなくてはいけない、行きたい場所にもぱっと飛んで行くこともできない・・・ヴァンパイアのほうがスマートで便利でずっといいですね(笑)。いつまでも若く美しく年も取らないし。
レスタトが途中で出会う修道女の女性と、延々と神学問答のような話を繰り広げるところが、正直かなり退屈でした。神はいるのか、悪とはなにか、悪魔は・・・天使は・・・などなど。このあたり無神論的な人が多い日本人にはあまりなじまないと思います。アメリカはキリスト教原理主義的な傾向の人々がたくさんいて、多くの州ではダーウィンの進化論を教えてることが禁止されています。人間を含めてすべての生き物は神が作ったと信じられているからです。この本を読んでいると、やはりキリスト教的な価値観、倫理観が色濃く、宗教的、文化的なバックボーンがかなり違うのだなと感じられます。
今回はタラマスカのデイヴィッド・タルボットが大活躍します。教養と洗練と深い愛情に満ちた渋い英国紳士。これから先のシリーズで彼はどんな存在になっていくのでしょう。楽しみです。