肉体泥棒の罠

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

4.29pt (5max) / 7件

楽天平均点

0.00pt (5max) / 0件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]

B

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
2,074回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
1
このページのURL

あらすじ

1996年08月31日 肉体泥棒の罠―ヴァンパイア・クロニクルズ〈上〉 (扶桑社ミステリー)

暗黒の神と言っていいほどの力を持つヴァンパイア・レスタト。だがいつしか彼はその力にも、自らの在りようそのものにも疑問を抱くようになっていた。人間だった頃が悲しいまでに懐かしい…。そんな思いにとらわれていたある日、ラグラン・ジェームズという男から、何日か肉体を交換しようと持ちかけられる。自ら肉体泥棒と名乗るその男には、考えられないような秘儀を行う力があるというのだ。再び人間に戻れるという魅力に抵抗できなくなったレスタトは、仲間の反対を無視してジェームズの提案を受け入れるが―。(「BOOK」データベースより)

評判

肉体泥棒の罠の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点0.00pt

肉体泥棒の罠の総合評価:

8.57/10点 レビュー 7件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.7
(3pt)

いつもの耽美的な雰囲気がない

出版された順に読んできていますが、この作品が一番ヴァンパイア・クロニクルらしくないというか、このあたりで好みが分かれると思います。それは、他の方もおっしゃっているように舞台が現代のみであること、展開がアクション的というかスピーディで、舞台も豪華クルーズ船が出てきたりしてちょっと007シリーズのような映画っぽい雰囲気があることなどが理由だと思います。重厚で歴史の重みが感じられる耽美的なアン・ライスが好きなので、個人的には残念ながらこれはちょっとイマイチでした。

もう一度太陽を見たいと思いこがれるレスタトにつけこんで、数日だけ体を交換しようと申し出る人間が現れる、怪しいと思いながらも、人間に戻りたいという思いを抑えきれず話にのってしまうレスタト。馬鹿だなあ、強力なパワーと能力を持つ吸血鬼になってしまったが最後、相手がそのまま逃げてしまったらもう取り返しがつかないじゃないかと思いつつ読んでいたら・・・やっぱりだまされてしまいました。
それにしても、改めて人間とはどういうものであるかという描写を読んでいたら、確かに不自由な生き物だなと感じてしまいました。寒すぎたら死ぬ、食べなければ死ぬ、食べたら排泄しなくてはいけない、行きたい場所にもぱっと飛んで行くこともできない・・・ヴァンパイアのほうがスマートで便利でずっといいですね(笑)。いつまでも若く美しく年も取らないし。

レスタトが途中で出会う修道女の女性と、延々と神学問答のような話を繰り広げるところが、正直かなり退屈でした。神はいるのか、悪とはなにか、悪魔は・・・天使は・・・などなど。このあたり無神論的な人が多い日本人にはあまりなじまないと思います。アメリカはキリスト教原理主義的な傾向の人々がたくさんいて、多くの州ではダーウィンの進化論を教えてることが禁止されています。人間を含めてすべての生き物は神が作ったと信じられているからです。この本を読んでいると、やはりキリスト教的な価値観、倫理観が色濃く、宗教的、文化的なバックボーンがかなり違うのだなと感じられます。

今回はタラマスカのデイヴィッド・タルボットが大活躍します。教養と洗練と深い愛情に満ちた渋い英国紳士。これから先のシリーズで彼はどんな存在になっていくのでしょう。楽しみです。
肉体泥棒の罠―ヴァンパイア・クロニクルズ〈上〉 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: 肉体泥棒の罠―ヴァンパイア・クロニクルズ〈上〉 (扶桑社ミステリー)より
4594020720
No.6
(5pt)

デヴィッドはとんだ災難

太古までさかのぼる前作に比べ、現代のみが舞台&登場人物も割と少なめ、という読みやすい内容になっています。

アクションシーンもあり、ハリウッドが映画にしやすいストーリー展開なので、今回は映画化を考えつつ書いたのかな、と思うほどです(前2作は合体して映画化された上にかなり原作と異なる設定になっていたので)。要するにヨーロッパ的な重厚な雰囲気はなしってことです。主な登場人物はフランス人とイギリス人なのに。

今まで脇役だったデヴィッドが大活躍します。レスタトは彼に足を向けて寝られないほどお世話になっておきながら、あの仕打ち。やっぱり彼は「やんちゃ王子」だったのだなぁと。
肉体泥棒の罠―ヴァンパイア・クロニクルズ〈下〉 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: 肉体泥棒の罠―ヴァンパイア・クロニクルズ〈下〉 (扶桑社ミステリー)より
4594020739
No.5
(5pt)

デヴィッドはとんだ災難

太古までさかのぼる前作に比べ、現代のみが舞台&登場人物も割と少なめ、という読みやすい内容になっています。

アクションシーンもあり、ハリウッドが映画にしやすいストーリー展開なので、今回は映画化を考えつつ書いたのかな、と思うほどです(前2作は合体して映画化された上にかなり原作と異なる設定になっていたので)。要するにヨーロッパ的な重厚な雰囲気はなしってことです。主な登場人物はフランス人とイギリス人なのに。

今まで脇役だったデヴィッドが大活躍します。レスタトは彼に足を向けて寝られないほどお世話になっておきながら、あの仕打ち。やっぱり彼は「やんちゃ王子」だったのだなぁと。
肉体泥棒の罠―ヴァンパイア・クロニクルズ〈上〉 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: 肉体泥棒の罠―ヴァンパイア・クロニクルズ〈上〉 (扶桑社ミステリー)より
4594020720
No.4
(5pt)

レスタト様 危機一髪。。。。そして・・

地上最強とも言える存在になったレスタト様 
200年もの歳月を波乱万丈に生きた彼も人知れずおセンチになったりもしちゃうのです。衝動的に自殺予告をし、あまりの強靭さに生き延びてしまったりして 人間という儚げな命を持つ存在に対しふと物思うのでした。
”人間に戻りたい” その思いを聞きつけたかのように自らを「肉体泥棒」と名乗る男が彼に近寄るのでした・・・。ひとたび願いが叶い「人間のカラダ」を手に入れるもつかの間・・・
独りよがりなSEXをしてしまったり
排泄に相当な嫌悪感を感じ
「ヒトのカラダ」
あまりの不便さに後悔しまくってしまいます。笑が 時すでに遅し・・・・このあと始まる冒険活劇・アドベンチャーとも言えるこの作品はアン・ライス作品中珍しく舞台が現代のみというもので、マニア方面からは一部「物足りなさ」の声もあるようですが、個人的にはレスタト様の 人となり が垣間見え愛着も覚えた一冊でもあります。是非ご賞味あれ!!!
肉体泥棒の罠―ヴァンパイア・クロニクルズ〈下〉 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: 肉体泥棒の罠―ヴァンパイア・クロニクルズ〈下〉 (扶桑社ミステリー)より
4594020739
No.3
(5pt)

レスタト様 危機一髪。。。。そして・・

地上最強とも言える存在になったレスタト様 
200年もの歳月を波乱万丈に生きた彼も人知れずおセンチになったりもしちゃうのです。衝動的に自殺予告をし、あまりの強靭さに生き延びてしまったりして 人間という儚げな命を持つ存在に対しふと物思うのでした。
”人間に戻りたい” その思いを聞きつけたかのように自らを「肉体泥棒」と名乗る男が彼に近寄るのでした・・・。ひとたび願いが叶い「人間のカラダ」を手に入れるもつかの間・・・
独りよがりなSEXをしてしまったり
排泄に相当な嫌悪感を感じ
「ヒトのカラダ」
あまりの不便さに後悔しまくってしまいます。笑が 時すでに遅し・・・・このあと始まる冒険活劇・アドベンチャーとも言えるこの作品はアン・ライス作品中珍しく舞台が現代のみというもので、マニア方面からは一部「物足りなさ」の声もあるようですが、個人的にはレスタト様の 人となり が垣間見え愛着も覚えた一冊でもあります。是非ご賞味あれ!!!
肉体泥棒の罠―ヴァンパイア・クロニクルズ〈上〉 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: 肉体泥棒の罠―ヴァンパイア・クロニクルズ〈上〉 (扶桑社ミステリー)より
4594020720

その他、Amazon書評・レビューが 7件あります。
Amazon書評・レビューを見る