オススメ?ダメダメ? 推理小説(ミステリ)について読書管理や感想を書いていく書評サイトです。 はじめての方はこちらからどうぞ。 サイトの要望はこちらからどうぞ。
2026年度雑誌ランキング
会員機能
その他
テスト稼働中自由に遊んでみてください!
新着レビューを50件づつ、3ヵ月前まで表示
Feedly RSS
上巻しか読んでないけどひたすらに主人公が可哀想!!!!主人公が冷めてるおかげでまだなんとかなってる!!!!でも、可哀想!!!!!
主人公は誰なのか。やはり、銀行員?
ランキングの評価が高かったし、作者の名前も有名(読んだことはなかったが)だったので期待して買いました。まず、その厚さにビックリで開くと1000ページ越え読んでいて、とにかく苦痛だった。今まで読み始めて途中で止めた本がなかったので最後まで読みましたが、読み終えるまで1カ月ちょっと掛かりました。皆さんの評価が信じられない。
拝殿や島の雰囲気が、俯瞰平面図だけでは掴みきれず、立体的な説明は全て分かりにくい文章のみのため更に混乱。見せ場の推理合戦もそのせいで色々な例を挙げられるがほぼ理解が追いつかず、どうせ捨てトリックだからいいや 程度でしか読めなかった。そんな状態でも事件の全貌は問題なく分かるようになっていただけまだマシ。いつも通り、衒学要素が京極夏彦などと比較して読ませる力量がないので退屈。そのうえ、物語のテンポを悪くするような挿入の仕方も手伝って小説としての出来は非常に低い印象。トリックも用いている題材も面白いはずなのに悪文が全て足を引っ張っていて惜しい作品。
今まで読んだなかで指三本にはいるほど駄作でした。設定が意味不明な上に文体がまったく好みに合いません。この作者は物理トリックが売りとの評判らしいですが、少なくとも本作では現実味がなく、設定も含めて一から百まで意味不明でした。果ては登場人物の名前の珍妙さも鼻につく始末でした。台詞も厨二病じみています。これがメフィスト賞を授賞したのが信じられません。メフィスト賞は選考者が作者とともに手直しすると聞いたことがありますが、誰もこの突飛で取っつきづらい内容と文体に苦言を呈さなかったのでしょうか。読中ずっと頭に疑問符が浮かんで、ただただ異形で趣味が悪いと感じられて不愉快でした。
ややこしい、複数回のどんでん返しでわかりにくい、挙げ句の果てに殺人が館と音楽のせいなんてセンスなさすぎ。ラストのラストは馬鹿らしくて読むのやめた。ガッカリした。
ちょっと期待値が高すぎたかもしれません。あらすじや舞台のワクワク感が高かったのですが、いろいろと合わなかった作品でした。いきなり小言ですが、本の紙質が悪く、後ろのページの文字が透けて見えるため、物理的にかなり読みにくい読書でした。そして値段も高めなので商品としてかなり厳しい印象でした。(角川文庫、コスト節約を感じる……)そのうえ、古い海外作品のような雰囲気のある内容だったこともあり、物語を把握するのにも苦労しました。物理的にも文章的にも読みにくく、読書のモチベーションがここまで下がったのは久々でした。そういう気持ちになってしまったためか、ミステリとしても、ちょっとすっきりしないところが多く不満を感じてしまい、総じて残念な読書でした。
とても眠くなる。こんな体験初めて。
魔眼の匣の殺人の感想
(こしあん派)