本格ミステリ・エターナル300(2013年)
本格ミステリ・エターナル300
「真実を映し出す鏡」をもつ反則の名探偵・襟音ママエは、舞い込む事件の真相は分かるが、推理は大の苦手。
イケメン世襲議員・漆原翔太郎が連発する問題発言でネットやマスコミは大盛り上がり。
信州の名家、新羽家の先代、堂市が変死。東京から葬儀に訪れた孫の医師、桂木優二は、自殺と判断されたその死に、不審感を抱く。
2058年4月、上海大学で20世紀の探偵小説を研究していたユアン・チンルウは、国家科学技術局から呼び出される。
マンションの非常階段で発見された、自殺を装った他殺死体。
「恋はいつか終わります―」そんなことを言う後輩の千代田百瀬に巻き込まれ、野々村九十九は「失恋探偵」である彼女に手を貸す日々を送っていた。
『このミステリーがすごい! 』大賞優秀賞受賞作家・友井羊のデビュー第二作目! 著者自身もボランティアとして足を運んだ、震災・被災地をテーマ、舞台にしたミステリー。
横浜にある女子高に通うわたし、上杉小春には碓氷優佳という自慢の親友がいる。
夏休みも中盤に突入し、風ヶ丘高校新聞部の面々は、「風ヶ丘タイムズ」の取材で市内の穴場水族館に繰り出した。
ヴァチカン直轄の探偵養成学校「聖アリスガワ女学校」恒例行事・三泊四日の春期合宿が始まった。
大手有名エステティックサロン・天野真紀ビューティーグループで、顧客三千人分の三次元身体データ盗難事件が発生! 事件はそれだけでは終わらず、データを盗まれた女性たちが相次いで通り魔に襲われるという事態に発展してしまう。