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ネビュラ賞(長編賞)

ネビュラ賞 長編小説部門(Nebula Award for Best Novel)は、アメリカSFファンタジー作家協会 (SFWA) がサイエンス・フィクションおよびファンタジーの小説から、最優秀作品を選考するネビュラ賞の長編小説部門(規定は後述)。1966年から毎年授与されている。

グラウザー賞は日本ではドイツ推理作家協会賞と呼ばれることもある。


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1969年 受賞 - アレクセイ・パンシン『成長の儀式』 - - - -
ノミネート
フィリップ・K・ディック:アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))

アンドロイドは電気羊の夢を見るか?


フィリップ・K・ディック

長く続いた戦争のため、放射能灰に汚染され廃墟と化した地球。生き残ったものの中には異星に安住の地を求めるものも多い。

B 6.00pt
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1968年 受賞 - サミュエル・R・ディレイニー『アインシュタイン交点』 - - - -
1967年 受賞 - サミュエル・R・ディレイニー『バベル-17』 - - - -
- ダニエル・キイス『アルジャーノンに花束を』 - - - -
ノミネート
ロバート・A・ハインライン:月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 1748)

月は無慈悲な夜の女王


ロバート・A・ハインライン

2076年7月4日、圧政に苦しむ月世界植民地は、地球政府に対し独立を宣言した!流刑地として、また資源豊かな植民地として、月は地球から一方的に搾取されつづけてきた。

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1966年 受賞 - フランク・ハーバート『デューン 砂の惑星』 - - - -



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