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ネビュラ賞(長編賞)
ネビュラ賞 長編小説部門(Nebula Award for Best Novel)は、アメリカSFファンタジー作家協会 (SFWA) がサイエンス・フィクションおよびファンタジーの小説から、最優秀作品を選考するネビュラ賞の長編小説部門(規定は後述)。1966年から毎年授与されている。
グラウザー賞は日本ではドイツ推理作家協会賞と呼ばれることもある。
グラウザー賞は日本ではドイツ推理作家協会賞と呼ばれることもある。
回 | 賞 | 参考書籍 | 小説 | ランク [?] |
オスダメ& 潜在点数& Amazon |
登録関係
:お気に入り |
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平均点 | 件数 | ||||||
1969年 | 受賞 | - | アレクセイ・パンシン『成長の儀式』 | - | - | - | - |
ノミネート |
アンドロイドは電気羊の夢を見るか?【フィリップ・K・ディック】 長く続いた戦争のため、放射能灰に汚染され廃墟と化した地球。生き残ったものの中には異星に安住の地を求めるものも多い。 |
B |
6.00pt 7.17pt 4.18pt |
1件 12件 306件 |
読書登録お気に入り |
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1968年 | 受賞 | - | サミュエル・R・ディレイニー『アインシュタイン交点』 | - | - | - | - |
1967年 | 受賞 | - | サミュエル・R・ディレイニー『バベル-17』 | - | - | - | - |
- | ダニエル・キイス『アルジャーノンに花束を』 | - | - | - | - | ||
ノミネート |
月は無慈悲な夜の女王【ロバート・A・ハインライン】 2076年7月4日、圧政に苦しむ月世界植民地は、地球政府に対し独立を宣言した!流刑地として、また資源豊かな植民地として、月は地球から一方的に搾取されつづけてきた。 |
C |
0.00pt 6.67pt 3.55pt |
0件 3件 130件 |
読書登録お気に入り |
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1966年 | 受賞 | - | フランク・ハーバート『デューン 砂の惑星』 | - | - | - | - |
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