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phantom さんのレビュー一覧

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書評・レビュー点数毎のグラフです平均点8.12pt

レビュー数8

全8件 1~8 1/1ページ

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No.8: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

占星術殺人事件の感想

冒頭がものすごく読みずらい。冒頭を読むだけで何度か途中で投げ出すほどです。

ですが、冒頭を抜ければおもしろい。これであと金田一少年の事件簿の記憶がなければもっとよかった。
占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫)
島田荘司占星術殺人事件 についてのレビュー
No.7: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

父親の

東野圭吾らしい人情が描かれていて、読むたびに切なく、そして展開にハラハラさせられる。
さまよう刃 (角川文庫)
東野圭吾さまよう刃 についてのレビュー
No.6: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

中村青司の迷路館

館シリーズはやっぱりおもしろい。簡単な推理で安心してはいけない。
迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)
綾辻行人迷路館の殺人 についてのレビュー
No.5: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

全ては衝撃の1行のための伏線

最初少し読みにくいかなと思ったけど、どんどん読めて、おもしろかった。
この衝撃はもう味わえないかな。
十角館の殺人 (講談社文庫)
綾辻行人十角館の殺人 についてのレビュー
No.4:
(6pt)

11文字の殺人の感想

展開が読めてしまうからなぁぁぁ
11文字の殺人 新装版 (光文社文庫)
東野圭吾11文字の殺人 についてのレビュー
No.3:
(7pt)

数奇にして、、、


▼以下、ネタバレ感想
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数奇にして模型―NUMERICAL MODELS (講談社文庫)
森博嗣数奇にして模型 についてのレビュー
No.2: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

天才の思考

真賀田四季と犀川の考え方などの文章でどんどん読まされるが、S&Mシリーズ最後の作品としては物足りなさを感じる。

▼以下、ネタバレ感想
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有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫)
森博嗣有限と微小のパン についてのレビュー
No.1: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

シリーズを通して、、、

S&Mシリーズがここにきてこう来たかと思いました。単品としてこの作品を読んでも面白くないと思うので、シリーズを読んでいない方は是非Fからご覧ください

▼以下、ネタバレ感想
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今はもうない―SWITCH BACK (講談社文庫)
森博嗣今はもうない についてのレビュー