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※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.13
催眠
松岡圭祐
催眠の感想
No.12
コメンテーター
奥田英朗
コメンテーターの感想
No.11
殺人現場は雲の上
東野圭吾
殺人現場は雲の上の感想
No.10
時効犯
翔田寛
時効犯の感想
No.9
双頭の悪魔
有栖川有栖
双頭の悪魔の感想
No.8
絹の変容
篠田節子
絹の変容の感想
No.7
アクアリウム
アクアリウムの感想
No.6
チョウセンアサガオの咲く夏
柚月裕子
チョウセンアサガオの咲く夏の感想
No.5
十三番目の人格
貴志祐介
パッとしない
No.4
アルバトロスは羽ばたかない
七河迦南
アルバトロスは羽ばたかないの感想
No.3
#ある朝殺人犯になっていた
藤井清美
#ある朝殺人犯になっていたの感想
No.2
体育館の殺人
青崎有吾
体育館の殺人の感想
No.1
カインの傲慢
中山七里
つまんない
表紙画の血走った眼(マナコ)。
芸能人くずれのエセ催眠術師。
雷鳴とともに女性の甲高い笑い声。
「ワ!タ!シ!ハ!ユ!ウ!コ!ウ!テ!キ!ナ!ウ!チ!ュ!ジ!ン!デ!ス!」という奇声。
「ワタシハ、ファティマ第七星雲ノ、アンドリア、デス。・・・」
まさにこの後、なにか不可解なことが起こりそうな気配です。
いやー、この辺りでかなり期待感が高まりましたね。
おっと、この小説、当たりかも?!
映画化されたらしく、これから、どんな奇想天外な展開が待っているのか?!
もちろん、当方この小説の事、映画化されたということ位しか知りません。
ワクワクしながら読み進めました。
ということで、読後の結論ですが、正直ハズレでした。
この後は、単なる催眠術と催眠療法との違いであったり、精神疾患や多重人格についての執筆当時の知見が語られるだけ。
特に稚拙なのが、警察捜査と第三者のカウンセラーの関わり。
この嵯峨という第三者が、なぜに横領事件捜査に関与できるのか。あまりにも非現実的。
▼以下、ネタバレ感想