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No.61
深泥丘奇談
綾辻行人
またまた咲谷登場
No.60
ドルチェ
誉田哲也
恋愛捜査シリーズと呼ばれているらしい
No.59
祈りの幕が下りる時
東野圭吾
本日よりロードショー公開
No.58
13階段
高野和明
大絶賛?とは言い難い
No.57
びっくり館の殺人
意外に面白い?
No.56
レイジ
80'sROCK世代にお勧め
No.55
ナミヤ雑貨店の奇蹟
映画館でも見たかった
No.54
天使の囀り
貴志祐介
賛否両論の作品
No.53
黒い家
どす黒い家
No.52
十三番目の人格
デビュー作としては次第点
No.51
暗黒館の殺人
館シリーズ原点
No.50
感染遊戯
姫川玲子スピンオフ連作短編
No.49
歪笑小説
出版業界の暴露本?
No.48
最後の記憶
生きているのは楽しいかい?
No.47
歌舞伎町セブン
歌舞伎町殺し屋集団見参
No.46
マスカレード・ホテル
マスカレードシリーズの幕開け
No.45
どんどん橋、落ちた
遊び心満載
No.44
主よ、永遠の休息を
幼女監禁殺人事件
No.43
真夏の方程式
ガリレオ+加賀=東野集大成
No.42
フリークス
処女作「四〇九号室の患者」が読める
無理に納得しようとすれば怪談ではなくて奇談というところか。
続へ続き、更に続々へと続くようだが、今後どんな展開に持って行くのかが逆に楽しみだ。
特筆すべきは、またまた登場する咲谷由伊という人物。今回は深泥丘病院の看護師という役どころ。
もうしつこいというよりも、綾辻氏のホラー怪談系には欠かせない存在となっているので、もう咲谷由伊は必ず登場すると思い込むことにした。
また、作中の「私」を綾辻氏自身のことと思って読むと面白い。その妻もいい味を出している。
中盤のギャグのような話も滑っていない。笑うことはないが、何のストレスを感じることなく読めた。
良い点も悪い点も見え隠れする深泥丘病院の奇談集。続ではどんな奇談を読ませてくれるのか乞うご期待。