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ももさんのページ


自己紹介
ミステリが好きになったきっかけ 小学三年生の頃に、児童文庫になった赤川次郎さんの三姉妹探偵団シリーズを読み始めた辺りから、ミステリが好きになったと、(笑)
好きな作家や小説 とにかくどんでん返しが大好きです。(笑)どんでん返し作品を探しては読み捌いてます。
オススメしたい作家や小説 それはもう、十角館の殺人以外ないですね。あの衝撃をいろんな人に味わって欲しい。

レビュー数 0

読書数 24
最近の読書で 8pt 以上の小説

伊坂幸太郎:ラッシュライフ (新潮文庫)
B 7.38pt - 7.01pt - 3.96pt

泥棒を生業とする男は新たなカモを物色する。父に自殺された青年は神に憧れる。

伊坂幸太郎:グラスホッパー
B 6.45pt - 6.94pt - 3.70pt

「人は誰でも、死にたがっている」「世界は絶望と悲惨に塗れている」でも僕は戦おうと思うんだ。

宮部みゆき:あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫)
A 9.00pt - 7.70pt - 4.61pt

一度にひとりずつ、百物語の聞き集めを始めた三島屋伊兵衛の姪・おちか。

宮部みゆき:泣き童子 三島屋変調百物語参之続 (角川文庫)
B 0.00pt - 7.12pt - 4.49pt

三島屋伊兵衛の姪・おちか一人が聞いては聞き捨てる変わり百物語が始まって一年。

宮部みゆき:おそろし 三島屋変調百物語事始 (角川文庫)
A 10.00pt - 6.95pt - 4.18pt

17歳のおちかは、ある事件を境に、ぴたりと他人に心を閉ざした。

宮部みゆき:ソロモンの偽証 第I部 事件
S 7.57pt - 7.69pt - 3.91pt

クリスマスの朝、雪の校庭に急降下した14歳。彼の死を悼む声は小さかった。

歌野晶午:葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)
B 7.02pt - 7.16pt - 3.16pt

「何でもやってやろう屋」を自称する元私立探偵・成瀬将虎は、同じフィットネスクラブに通う愛子から悪質な霊感商法の調査を依頼された。

湊かなえ:Nのために (双葉文庫)
C 6.43pt - 5.88pt - 3.19pt

超高層マンション「スカイローズガーデン」の一室で、そこに住む野口夫妻の変死体が発見された。

綾辻行人:十角館の殺人 (講談社文庫)
S 8.41pt - 8.39pt - 3.77pt

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。