永遠の0

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評判

永遠の0の評価:

3.96/5点 レビュー 2,077件。 S ランク

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平均点3.96pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全788件 741〜760 38/40ページ
No.48
(1pt)

日本人として残念

日本の戦後教育の恐ろしさを改めて実感した。本書を通じて共通する思想は、「軍上層部が悪であり全ての悲劇の現況」である。こうした思想は、現代において先の戦争を語る際の典型的な視点であり、なんら目新しさはない。作者は、一体何を伝えるために本書を執筆したのか疑問に思う。「特攻はテロ」などという極端な発想に対して、それを思い込みだと指摘する以前に、作者自身が囚われている洗脳について考えるべきであろう。例えば、文庫本408ページ、BAKA−BOMBの件りである。アメリカで桜花がBAKA−BOMBとして展示されているとして、作者はそのようなBAKAなものを作り出した当時の軍上層部に対する批判へと繋げる。日本を命がけで守ろうとして桜花に乗り込んだ日本人に対してそのような侮蔑的な名称を付す米国に対する反発は一切感じられない。これがまともな日本人の感覚であろうか。作者及び本書の内容に対して何ら疑問を持たずレビューする人達に関して残念に思う。当時の日本を「戦争」しか選択肢のない状況にまで追い込んだ米国を中心とする国際社会、その中で勝てるはずのない強大な相手に勇敢に立ち向かった日本国民という視点を、何故我々日本人が持つことが出来ないのか。当時の軍上層部は、本書に書かれているような、ほぼ全ての人間が現実を見ることが出来ず、ただ自己保身を考えるだけの人間の集まりであったのだろうか。本書はその理由を「官僚組織」と言う一言で片付けようとするが、そんなことが現実的に起こり得るだろうか。もう少し、日本人という人種に対して冷静に考えてみて欲しい。当時の日本がそうせざるを得ないほどに追い込まれていたと考える方がよほど自然ではないか。そうした発想に至らないのはまさに戦後教育のなせる業であろう。我々現代の日本人は、全てを犠牲にして自分の家族と今ある日本国のために戦った兵士達を尊敬し、感謝するべきではないか。彼らを一種の「犠牲者」として、哀れみの対象とするような本書の視点には、同じ日本人として怒りを禁じ得ない。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.47
(1pt)

日本人として残念

日本の戦後教育の恐ろしさを改めて実感した。本書を通じて共通する思想は、「軍上層部が悪であり全ての悲劇の現況」である。こうした思想は、現代において先の戦争を語る際の典型的な視点であり、なんら目新しさはない。作者は、一体何を伝えるために本書を執筆したのか疑問に思う。「特攻はテロ」などという極端な発想に対して、それを思い込みだと指摘する以前に、作者自身が囚われている洗脳について考えるべきであろう。例えば、文庫本408ページ、BAKA−BOMBの件りである。アメリカで桜花がBAKA−BOMBとして展示されているとして、作者はそのようなBAKAなものを作り出した当時の軍上層部に対する批判へと繋げる。日本を命がけで守ろうとして桜花に乗り込んだ日本人に対してそのような侮蔑的な名称を付す米国に対する反発は一切感じられない。これがまともな日本人の感覚であろうか。作者及び本書の内容に対して何ら疑問を持たずレビューする人達に関して残念に思う。当時の日本を「戦争」しか選択肢のない状況にまで追い込んだ米国を中心とする国際社会、その中で勝てるはずのない強大な相手に勇敢に立ち向かった日本国民という視点を、何故我々日本人が持つことが出来ないのか。当時の軍上層部は、本書に書かれているような、ほぼ全ての人間が現実を見ることが出来ず、ただ自己保身を考えるだけの人間の集まりであったのだろうか。本書はその理由を「官僚組織」と言う一言で片付けようとするが、そんなことが現実的に起こり得るだろうか。もう少し、日本人という人種に対して冷静に考えてみて欲しい。当時の日本がそうせざるを得ないほどに追い込まれていたと考える方がよほど自然ではないか。そうした発想に至らないのはまさに戦後教育のなせる業であろう。我々現代の日本人は、全てを犠牲にして自分の家族と今ある日本国のために戦った兵士達を尊敬し、感謝するべきではないか。彼らを一種の「犠牲者」として、哀れみの対象とするような本書の視点には、同じ日本人として怒りを禁じ得ない。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.46
(1pt)

うーーーーん・・・好きでない。

正直評価されている理由がわかりません。あるとしたら、読みやすい、ご都合主義、くらいでしょうか。

現代を生きる孫2人の感情や行動がチープ過ぎ。

永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.45
(1pt)

うーーーーん・・・好きでない。

正直評価されている理由がわかりません。あるとしたら、読みやすい、ご都合主義、くらいでしょうか。

現代を生きる孫2人の感情や行動がチープ過ぎ。

永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.44
(1pt)

あくまでも「達者な二次創作」にすぎない

多少なりとも本を読んできた人なら一読して気づくだろうが、この本は、『壬生義士伝』の手法で『大空のサムライ』をリライトした二次創作のようなものだ。

『壬生義士伝』は浅田次郎氏がフィクションとしての新撰組を、独特の構成の美をもって追求した意欲的な作品である。語り手が、さまざまな人物に取材を重ねて実相に迫っていく、という手法はほぼそのままである。話者によって評価が揺れ動くところもそっくりで、『壬生義士伝』を読んでいれば既視感を覚えること必須である。
また、『大空のサムライ』は、本書にも登場する日本のエース・坂井三郎の回想記である。他にもパイロットの回想記は多くあるが、本書はかなりの部分を『大空のサムライ』に依拠している。坂井三郎の愛読者であれば、あの戦場に、いまだ知られざるエースパイロットが割り込んでくる時点で違和感以外のものは覚えないだろう。

そんなわけで、種明かしが分かってしまうと(特に読みはじめていくらも立たないうちに)、本書は小説としては実にお粗末であることが分かるだろう。
先行する作品の核をプライドなく換骨奪胎する着想は、逆に見上げたものだが、あくまでも上手な二次創作であり習作にすぎない。無知な読者を騙す手法は、放送作家の面目躍如と言ったところか。

永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.43
(1pt)

あくまでも「達者な二次創作」にすぎない

多少なりとも本を読んできた人なら一読して気づくだろうが、この本は、『壬生義士伝』の手法で『大空のサムライ』をリライトした二次創作のようなものだ。

『壬生義士伝』は浅田次郎氏がフィクションとしての新撰組を、独特の構成の美をもって追求した意欲的な作品である。語り手が、さまざまな人物に取材を重ねて実相に迫っていく、という手法はほぼそのままである。話者によって評価が揺れ動くところもそっくりで、『壬生義士伝』を読んでいれば既視感を覚えること必須である。
また、『大空のサムライ』は、本書にも登場する日本のエース・坂井三郎の回想記である。他にもパイロットの回想記は多くあるが、本書はかなりの部分を『大空のサムライ』に依拠している。坂井三郎の愛読者であれば、あの戦場に、いまだ知られざるエースパイロットが割り込んでくる時点で違和感以外のものは覚えないだろう。

そんなわけで、種明かしが分かってしまうと(特に読みはじめていくらも立たないうちに)、本書は小説としては実にお粗末であることが分かるだろう。
先行する作品の核をプライドなく換骨奪胎する着想は、逆に見上げたものだが、あくまでも上手な二次創作であり習作にすぎない。無知な読者を騙す手法は、放送作家の面目躍如と言ったところか。

永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.42
(2pt)

もっと前半を盛り上げて書く努力はできたはず

ストーリーは面白いと思った。
戦争で死んだ祖父がどんな人間だったのかを、当時一緒に戦っていた戦友に聞いて回り、その中で祖父がなぜ死んだのかを追求していく物語。

私は友人に「すっごく面白いから!」と言い買わされ、読み始めました。

しかし前半はほんっとにダルい。
ただの伝記もので、展開が単調。

アポ、取材、アポ、取材、アポ、取材の繰り返し。

たしかに終盤にはどんでん返しとは言えないものの、興奮させられる部分はあったが、前半のグダりをひっくりかえせるほどの衝撃はなく、涙を流すこともありあせんでした。

もっと前半にエンターテイメントを意識すれば見違えるほど面白い作品になったでしょう。
もったいない。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.41
(2pt)

もっと前半を盛り上げて書く努力はできたはず

ストーリーは面白いと思った。
戦争で死んだ祖父がどんな人間だったのかを、当時一緒に戦っていた戦友に聞いて回り、その中で祖父がなぜ死んだのかを追求していく物語。

私は友人に「すっごく面白いから!」と言い買わされ、読み始めました。

しかし前半はほんっとにダルい。
ただの伝記もので、展開が単調。

アポ、取材、アポ、取材、アポ、取材の繰り返し。

たしかに終盤にはどんでん返しとは言えないものの、興奮させられる部分はあったが、前半のグダりをひっくりかえせるほどの衝撃はなく、涙を流すこともありあせんでした。

もっと前半にエンターテイメントを意識すれば見違えるほど面白い作品になったでしょう。
もったいない。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.40
(2pt)

絶賛のレビューを書くつもりだったのが、ガックリ

人にすすめられてAmazonでろくろく説明を読まずにいきなり買った。
読み始めてみると引きこまれ、時には涙を浮かべ、時には震え、時には怒りながら、読んだ。そして読み終わったいま、絶賛のレビューを書こうとして気づいた。この本は「フィクション」だったのか…
まあ出来すぎたストーリーだとも思ったし、元パイロットの談話が一兵士にしてはあまりにも大局的だし、出てくる新聞記者も出来すぎ…ほかにも違和感はいくつもあったが、実話だと思っていたからこそ感動したのにがっかり。フィクションだとわかっていたら途中でやめていたかもしれない。 巻末の児玉清の解説など最高級料理に糞をトッピングするようなものだ! とレビューに書こうと思っていたのに、フィクションならもうどうでもいい。落胆…
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.39
(2pt)

絶賛のレビューを書くつもりだったのが、ガックリ

人にすすめられてAmazonでろくろく説明を読まずにいきなり買った。
読み始めてみると引きこまれ、時には涙を浮かべ、時には震え、時には怒りながら、読んだ。そして読み終わったいま、絶賛のレビューを書こうとして気づいた。この本は「フィクション」だったのか…
まあ出来すぎたストーリーだとも思ったし、元パイロットの談話が一兵士にしてはあまりにも大局的だし、出てくる新聞記者も出来すぎ…ほかにも違和感はいくつもあったが、実話だと思っていたからこそ感動したのにがっかり。フィクションだとわかっていたら途中でやめていたかもしれない。 巻末の児玉清の解説など最高級料理に糞をトッピングするようなものだ! とレビューに書こうと思っていたのに、フィクションならもうどうでもいい。落胆…
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.38
(2pt)

コピペみたいな本

話題になってるから,読んでみたら大したことはない。
特攻隊の生き残りが現代語でゼロ戦の説明を棒読みしてみたり、
小説になってないのに売れるのが不思議。
まんがにしたほうが、おもしろいよこれ。

永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.37
(2pt)

コピペみたいな本

話題になってるから,読んでみたら大したことはない。
特攻隊の生き残りが現代語でゼロ戦の説明を棒読みしてみたり、
小説になってないのに売れるのが不思議。
まんがにしたほうが、おもしろいよこれ。

永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.36
(2pt)

チープの一言

海外旅行の最中に読もうと思い、
Amazon の 「ほしい物リスト」の未読リストの中から
山崎豊子「二つの祖国」浅田次郎「壬生義士伝」と共に本書をチョイスし、
カバンに詰めて持って行った。

特定のテーマを定めて選んだわけではないのだが、
結果として、太平洋戦争を主題とした小説として、
山崎豊子「二つの祖国」の豊富かつ緻密な取材を基とした、重厚な筆運びとストーリー展開に大きく見劣りし、
浅田次郎「壬生義士伝」を”パクッた”かのような構成にオリジナリティの欠如を感じ、
読んで早々に鼻白んだ。

本の優劣を他書との比較で語るのは適切ではないと思うが、以上が正直な感想である。

もう一言付け加えるならば、小説として、一文一文に日本語としての面白みが無い。
ナナメ読みして十分ストーリーが追える。
今風の表現を使えば「ライトノベル」に分類されるであろうか。それならば納得がいく。

近接信管の開発にマンハッタン計画と匹敵する予算がつぎ込まれたことを本書で知った。
本書から得たものはそれだけであるが、それを評し、星二つとする。

永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.35
(2pt)

チープの一言

海外旅行の最中に読もうと思い、
Amazon の 「ほしい物リスト」の未読リストの中から
山崎豊子「二つの祖国」浅田次郎「壬生義士伝」と共に本書をチョイスし、
カバンに詰めて持って行った。

特定のテーマを定めて選んだわけではないのだが、
結果として、太平洋戦争を主題とした小説として、
山崎豊子「二つの祖国」の豊富かつ緻密な取材を基とした、重厚な筆運びとストーリー展開に大きく見劣りし、
浅田次郎「壬生義士伝」を”パクッた”かのような構成にオリジナリティの欠如を感じ、
読んで早々に鼻白んだ。

本の優劣を他書との比較で語るのは適切ではないと思うが、以上が正直な感想である。

もう一言付け加えるならば、小説として、一文一文に日本語としての面白みが無い。
ナナメ読みして十分ストーリーが追える。
今風の表現を使えば「ライトノベル」に分類されるであろうか。それならば納得がいく。

近接信管の開発にマンハッタン計画と匹敵する予算がつぎ込まれたことを本書で知った。
本書から得たものはそれだけであるが、それを評し、星二つとする。

永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.34
(2pt)

一杯のかけそば小説

「ボックス」でも感じましたが、状況を鮮やかに浮びあがらせ躍動感があり
顔の筋肉の動きまで感じさせる人を惹きこむ文章は素晴らしいと思います。

ただ戦争物の話でこんな事を言ってしまうのは不謹慎ですが
物語の核となる人物がちゃんと描写されておらず
大人のライトノベルのような読み物に感じました。

主人公が祖父について取材するという形の話なので仕方ない
こととは思いますが、漫画的なヒーロー像のような中身の空虚な
モンスターを見て崇めるたてているようで私には不気味な話でした。
例えば水木しげるさんの読み物などの方が戦争の空気を
正しく伝えられているのではないでしょうか。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.33
(2pt)

一杯のかけそば小説

「ボックス」でも感じましたが、状況を鮮やかに浮びあがらせ躍動感があり
顔の筋肉の動きまで感じさせる人を惹きこむ文章は素晴らしいと思います。

ただ戦争物の話でこんな事を言ってしまうのは不謹慎ですが
物語の核となる人物がちゃんと描写されておらず
大人のライトノベルのような読み物に感じました。

主人公が祖父について取材するという形の話なので仕方ない
こととは思いますが、漫画的なヒーロー像のような中身の空虚な
モンスターを見て崇めるたてているようで私には不気味な話でした。
例えば水木しげるさんの読み物などの方が戦争の空気を
正しく伝えられているのではないでしょうか。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.32
(2pt)

戦争について

戦争の知識が全くない私にとっては、読みにくい作品でした。がんばって読まないと、最後の感動までたどり着けませんでした。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.31
(2pt)

戦争について

戦争の知識が全くない私にとっては、読みにくい作品でした。がんばって読まないと、最後の感動までたどり着けませんでした。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.30
(1pt)

心にシャワーを浴びた

久し振りに感動を味わった、調べ上げた資料もさることながら情景が痛いほど心を打った、じっと込み上げるこの感情を抑える事が出来ず涙が込み上げてきた。教官と生徒の結びつき、ヤクザの話も最後に又の盛り上がり、しばらくその場を離れる気にはなれなかった。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.29
(1pt)

心にシャワーを浴びた

久し振りに感動を味わった、調べ上げた資料もさることながら情景が痛いほど心を打った、じっと込み上げるこの感情を抑える事が出来ず涙が込み上げてきた。教官と生徒の結びつき、ヤクザの話も最後に又の盛り上がり、しばらくその場を離れる気にはなれなかった。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X