永遠の0

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評判

永遠の0の評価:

3.96/5点 レビュー 2,077件。 S ランク

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平均点3.96pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全788件 401〜420 21/40ページ
No.388
(2pt)

結局は負けたでしょうね

真珠湾攻撃の時に第三次攻撃隊を送り出していたら・・・。ガタルカナル島を戦艦大和が砲撃していたら・・・。
連合艦隊がレイテ湾に突入していたら・・・。という「タラレバ」が多く語られている。
しかし、圧倒的な資源と生産力と高度の技術力を誇るアメリカと、石油の確保もままならず技術力も低い日本とでは、戦力差は歴然としていた。
前記した個々の戦闘で日本軍が圧勝していたとしても、物量に勝るアメリカ軍にジワジワと追い詰められて敗北するのは時間の問題だったと思う。
この本は、宮部久蔵という架空の人物の生き様を描いたフィクション小説としてはそれなりに面白い。
しかし、日本の主な敗因を陸海軍上層部の戦略・戦術ミスや無責任体制に求めるのはおかしいと思う。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.387
(2pt)

世間で騒がれるほどのものではない

端的に言えば凡作以外の何物でもない

戦争描写は、いろいろと書き込みがあるように、
すでに出回ったものを超える秀逸さはなく、
ストーリーも平々凡々。
展開が読みやすく、オチが安すぎて感動とは程遠い。

他の人におすすめするような内容ではなかった。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.386
(2pt)

世間で騒がれるほどのものではない

端的に言えば凡作以外の何物でもない

戦争描写は、いろいろと書き込みがあるように、
すでに出回ったものを超える秀逸さはなく、
ストーリーも平々凡々。
展開が読みやすく、オチが安すぎて感動とは程遠い。

他の人におすすめするような内容ではなかった。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.385
(1pt)

すぐに売り飛ばしました。

なぜ、人々はこの作品にそんなにも感動をするのだろうか。
おそらく、私には永遠に分からない。そんなに自分は変わり者なのか。
音大に通う普通の女子大学生なのだが。

稚拙な人物設定、あまりにも不自然過ぎる構成、大学生の弟と姉のシーンのお粗末さ。
実際に書けるか書けないかは問題でなく、私でも書けるではないかと思えてしまうような作品。

特攻や零戦を美化しているというのも感じた。一瞬、零戦ってかっこいい零戦パイロットすごいと思ってしまった時もあったが、今思い返すと完全に洗脳されかけていたと。特攻も零戦もれっきとした日本の負の遺産なのに少なくとも百田はそれらを批判はしていない。零戦や特攻隊にかっこいいと思わずにはいられないことは認める。それが著者の巧妙なテクニックとそもそも著者自身の思想がばりばり露呈してしまっているということを我々は意識しなければいけない。感想を見てると、特攻隊を賛美をして感動している人達がやはり多い。百田尚樹という、美しい国日本とか子どもには日本の美しいところ素晴らしいだけ教えれば良いとか言っている日本の悪い所聞くの大嫌いな人が書いたというのは納得。
百田自身は賛美なんかしていないと言っているみたいだが、著者がそんなに必死に弁解しようともそう思ったのは事実。小説なんて解釈を誰かに強いられるものではない。音楽を専門としている身としても同じで、作品の評価なんて当然聴衆が決めるもの。表現者はあなたの解釈がおかしいなんて言える立場ではない。むしろそういう自分の意図と反した解釈を受け入れることができなくてはいけない。
そうはいっても、百田尚樹って南京大虐殺なはいとか、素晴らしい国日本とか、調子に乗り出したのかかなり過激な発言をしているし、結局右の人が書いた賛美な作品ってなっても納得せざるをえない。

私は、戦争ものなら浅田次郎の「終わらざる夏」を読んで、それこそ嗚咽をしてしまった。あれは何度でも読みたい。どこまでも戦争の理不尽さというのが描かれている。

自分は普通の女子大生だが普通の人とは違い、この作品は評価まったくもってできないと思う。
こんな作品に感動なんてしたくない。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.384
(1pt)

すぐに売り飛ばしました。

なぜ、人々はこの作品にそんなにも感動をするのだろうか。
おそらく、私には永遠に分からない。そんなに自分は変わり者なのか。
音大に通う普通の女子大学生なのだが。

稚拙な人物設定、あまりにも不自然過ぎる構成、大学生の弟と姉のシーンのお粗末さ。
実際に書けるか書けないかは問題でなく、私でも書けるではないかと思えてしまうような作品。

特攻や零戦を美化しているというのも感じた。一瞬、零戦ってかっこいい零戦パイロットすごいと思ってしまった時もあったが、今思い返すと完全に洗脳されかけていたと。特攻も零戦もれっきとした日本の負の遺産なのに少なくとも百田はそれらを批判はしていない。零戦や特攻隊にかっこいいと思わずにはいられないことは認める。それが著者の巧妙なテクニックとそもそも著者自身の思想がばりばり露呈してしまっているということを我々は意識しなければいけない。感想を見てると、特攻隊を賛美をして感動している人達がやはり多い。百田尚樹という、美しい国日本とか子どもには日本の美しいところ素晴らしいだけ教えれば良いとか言っている日本の悪い所聞くの大嫌いな人が書いたというのは納得。
百田自身は賛美なんかしていないと言っているみたいだが、著者がそんなに必死に弁解しようともそう思ったのは事実。小説なんて解釈を誰かに強いられるものではない。音楽を専門としている身としても同じで、作品の評価なんて当然聴衆が決めるもの。表現者はあなたの解釈がおかしいなんて言える立場ではない。むしろそういう自分の意図と反した解釈を受け入れることができなくてはいけない。
そうはいっても、百田尚樹って南京大虐殺なはいとか、素晴らしい国日本とか、調子に乗り出したのかかなり過激な発言をしているし、結局右の人が書いた賛美な作品ってなっても納得せざるをえない。

私は、戦争ものなら浅田次郎の「終わらざる夏」を読んで、それこそ嗚咽をしてしまった。あれは何度でも読みたい。どこまでも戦争の理不尽さというのが描かれている。

自分は普通の女子大生だが普通の人とは違い、この作品は評価まったくもってできないと思う。
こんな作品に感動なんてしたくない。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.383
(1pt)

愛国商法について

非常に重大な事実誤認が散見されますのでいくつか指摘しておきます。
まず『旧日本軍は実は強かった説』ですがこれは当時の軍事知識として戦闘機で軍艦を沈められるという認識がなかったためその盲点を衝いたことによる初戦の快進撃による誤解であります。
やり方としましては戦闘機に魚雷をくくりつけまして急速垂直降下による慣性を十分に援用することで軍艦の分厚い鋼鉄に穴を穿つことが可能であった模様です。
また旧海軍の発明としまして〈空母機動部隊〉によるまるで忍者のような隠密必殺離脱作戦が御座います。ご存知の通りアメリカの第七艦隊はこのアイデアを〈接収〉したものであります。
上記の2種の戦術が組み合わさることで初めて戦果を挙げるものであり単純に零戦の性能やパイロットの技量によって戦果が上がるものではありません。
また零戦につきましては戦闘力を高めるため装甲をギリギリまで薄くしパイロットの生存性を全く考慮していなかったため熟練パイロットを次々に失い若手パイロットへの技術の継承も為されることがなかったという意味において〈設計思想〉から既に誤った機体であったと指摘せねばならないでしょう。
もちろん私はこの小説を読んでおりませんし読む気もありません。…アムウェイやねずみ講のビデオを本気で見ている人がいたらヤバいでしょう?
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.382
(1pt)

愛国商法について

非常に重大な事実誤認が散見されますのでいくつか指摘しておきます。
まず『旧日本軍は実は強かった説』ですがこれは当時の軍事知識として戦闘機で軍艦を沈められるという認識がなかったためその盲点を衝いたことによる初戦の快進撃による誤解であります。
やり方としましては戦闘機に魚雷をくくりつけまして急速垂直降下による慣性を十分に援用することで軍艦の分厚い鋼鉄に穴を穿つことが可能であった模様です。
また旧海軍の発明としまして〈空母機動部隊〉によるまるで忍者のような隠密必殺離脱作戦が御座います。ご存知の通りアメリカの第七艦隊はこのアイデアを〈接収〉したものであります。
上記の2種の戦術が組み合わさることで初めて戦果を挙げるものであり単純に零戦の性能やパイロットの技量によって戦果が上がるものではありません。
また零戦につきましては戦闘力を高めるため装甲をギリギリまで薄くしパイロットの生存性を全く考慮していなかったため熟練パイロットを次々に失い若手パイロットへの技術の継承も為されることがなかったという意味において〈設計思想〉から既に誤った機体であったと指摘せねばならないでしょう。
もちろん私はこの小説を読んでおりませんし読む気もありません。…アムウェイやねずみ講のビデオを本気で見ている人がいたらヤバいでしょう?
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.381
(1pt)

歴史書でもなく、小説でもない。

作者は、伝聞形式を取ることで、「歴史考証の不正確さ」を、作中の語り手、つまりは老人の「記憶違い」か「主観」のせいにしてごまかしている。
また、このストーリーで何を伝えたいのかという主題が全く見えず、読後に何も心に残らない。

作中のキャラクターは形容詞的な説明文でその性格が規定されているだけで、描写の行間から感情が滲み出てくるような筆力も全くない。
つまり、登場人物に全く感情移入出来ないまま、淡々とストーリーが進んで行く。

これほど空虚で拙い表現力の作品がヒットしたのは、「ヒットさせるための仕掛け」がしっかりしていただけなんだろうと邪推してしまった。

この作者の作品を読む事は、二度とないだろう。

もしこの作品で大東亜戦争に興味を持ち始めた方がいたら、このファンタジー作品の内容を史実とは考えず、ちゃんとした歴史を記した書籍を読み、先入観なしで学んで欲しいと思います。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.380
(1pt)

歴史書でもなく、小説でもない。

作者は、伝聞形式を取ることで、「歴史考証の不正確さ」を、作中の語り手、つまりは老人の「記憶違い」か「主観」のせいにしてごまかしている。
また、このストーリーで何を伝えたいのかという主題が全く見えず、読後に何も心に残らない。

作中のキャラクターは形容詞的な説明文でその性格が規定されているだけで、描写の行間から感情が滲み出てくるような筆力も全くない。
つまり、登場人物に全く感情移入出来ないまま、淡々とストーリーが進んで行く。

これほど空虚で拙い表現力の作品がヒットしたのは、「ヒットさせるための仕掛け」がしっかりしていただけなんだろうと邪推してしまった。

この作者の作品を読む事は、二度とないだろう。

もしこの作品で大東亜戦争に興味を持ち始めた方がいたら、このファンタジー作品の内容を史実とは考えず、ちゃんとした歴史を記した書籍を読み、先入観なしで学んで欲しいと思います。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.379
(2pt)

小説は内容だけでなく、文体に左右される

この本が戦争を礼賛する内容なのか?人の命を大事にというメッセージをこめた小説なのか?を確かめたくて、読みました。
しかし、内容云々の前に文章の陳腐さとプロの文章とは思えない文体についていけず、読むのをやめてしまいました。
残念なことです。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.378
(2pt)

小説は内容だけでなく、文体に左右される

この本が戦争を礼賛する内容なのか?人の命を大事にというメッセージをこめた小説なのか?を確かめたくて、読みました。
しかし、内容云々の前に文章の陳腐さとプロの文章とは思えない文体についていけず、読むのをやめてしまいました。
残念なことです。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.377
(1pt)

戦争を美化してはいけない!!

この小説を構成するために他の文献を200〜300冊を読破したと当人は豪語しています。
だだコピペするための作業に奔走していたのでしょう。
これが小説とは辟易します。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.376
(1pt)

戦争を美化してはいけない!!

この小説を構成するために他の文献を200〜300冊を読破したと当人は豪語しています。
だだコピペするための作業に奔走していたのでしょう。
これが小説とは辟易します。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.375
(1pt)

期待を持って読んだのですが・・・これ、どのカテゴリーに入るのでしょうか?

戦闘シーンは手に汗を握ります・・・それは当然ですね、
全て当時のパイロットの方々が書き残しているものをほぼそのままコピペしてますからね。
絡めている人間模様、恋愛模様は最近TVで良く見かけるようなストーリー、

作家としては、百田さん落第かな、

済みません、あくまで個人的感想です。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.374
(1pt)

期待を持って読んだのですが・・・これ、どのカテゴリーに入るのでしょうか?

戦闘シーンは手に汗を握ります・・・それは当然ですね、
全て当時のパイロットの方々が書き残しているものをほぼそのままコピペしてますからね。
絡めている人間模様、恋愛模様は最近TVで良く見かけるようなストーリー、

作家としては、百田さん落第かな、

済みません、あくまで個人的感想です。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.373
(1pt)

悲しいまでに超駄作

遅ればせながらこの人の小説を初めて読んでみた。
帯に「文庫歴代売上一位」なんて書いてあるものだからどんな小説なんだろうと。
コロッとだまされた講談社に。
最初から最後まで「初めて小説書いてみました」というような素人臭さに満ち溢れている。
特攻隊の物語というだけでいくらでも泣けるものは作れるのだ基本的に。
でもそこに「ぼく」と「お姉ちゃん」と「おじいちゃん」というような砂糖味のきつすぎる人物が設定されて、空気が甘くなる。
宮部久蔵は剣豪のような腕利きの零戦パイロットでありながら、なぜか新米の練習生に対してまで敬語を使って話すというこれまたあり得ない設定。
作者の好みなんだろうが、出てくるのがみんないい人ばっかりなんだ。

請われて戦争体験を語る人たちはみんな80歳を超えている。
ある人は病院のベッドの上で、ある人は老人ホームの一室で60年前の出来事を語る。
資料もなにもないのに理路整然、立て板に水、目の前にいる「ぼくとお姉ちゃん」のことなんか構わずにしゃべるしゃべる。
まるで昨日の出来事のように。
ムリでしょうそんなの。
そしてその話を聞いたあとお姉ちゃんは必ず「ひどい」とか「人間じゃない」とか言って泣くんですね。
まあ髪の毛を染めた不良の孫まで泣いて即更生するんですけどね。
とにかく反応がありきたりで当たり前すぎて興ざめ。
何度途中で読むのやめようかと思ったことか。

でも宮部が何で特攻に行くことになったのかは最後の方に書かれているので読むしかない。
読み終わって、はあーナルホドねぇそういう事かってちょっと待てよ。
ゼロ戦交換した?相手のゼロ戦にメモ残した?生き残ったら妻子を?
なんかおかしくない?
大日本帝国軍人から卑怯者と言われるほど生きて帰ることを望んでいた宮部、でももう心が折れて特攻で死ぬ気になったというならわからないでもない。
でも最後自分のゼロ戦のエンジンが不調だとわかってたら、そのまま乗って生き残る可能性にかけるべきでしょう。
それをあえて自分が死んで人を生かして後のことをメモ一枚で人任せにする。
どういうこと。
一貫性がないにもほどがある。

まあ要するにヘタクソ小説だ。
もっとハードボイルドにしてほしかった。
こんなベタベタの小説じゃ感動のしようがない。
高校生の夏休みの読書感想文用にはいいかもしれないけど。
東野圭吾にでも書かせたら、どれだけ苦味の効いた物語になったかと思うね。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.372
(1pt)

悲しいまでに超駄作

遅ればせながらこの人の小説を初めて読んでみた。
帯に「文庫歴代売上一位」なんて書いてあるものだからどんな小説なんだろうと。
コロッとだまされた講談社に。
最初から最後まで「初めて小説書いてみました」というような素人臭さに満ち溢れている。
特攻隊の物語というだけでいくらでも泣けるものは作れるのだ基本的に。
でもそこに「ぼく」と「お姉ちゃん」と「おじいちゃん」というような砂糖味のきつすぎる人物が設定されて、空気が甘くなる。
宮部久蔵は剣豪のような腕利きの零戦パイロットでありながら、なぜか新米の練習生に対してまで敬語を使って話すというこれまたあり得ない設定。
作者の好みなんだろうが、出てくるのがみんないい人ばっかりなんだ。

請われて戦争体験を語る人たちはみんな80歳を超えている。
ある人は病院のベッドの上で、ある人は老人ホームの一室で60年前の出来事を語る。
資料もなにもないのに理路整然、立て板に水、目の前にいる「ぼくとお姉ちゃん」のことなんか構わずにしゃべるしゃべる。
まるで昨日の出来事のように。
ムリでしょうそんなの。
そしてその話を聞いたあとお姉ちゃんは必ず「ひどい」とか「人間じゃない」とか言って泣くんですね。
まあ髪の毛を染めた不良の孫まで泣いて即更生するんですけどね。
とにかく反応がありきたりで当たり前すぎて興ざめ。
何度途中で読むのやめようかと思ったことか。

でも宮部が何で特攻に行くことになったのかは最後の方に書かれているので読むしかない。
読み終わって、はあーナルホドねぇそういう事かってちょっと待てよ。
ゼロ戦交換した?相手のゼロ戦にメモ残した?生き残ったら妻子を?
なんかおかしくない?
大日本帝国軍人から卑怯者と言われるほど生きて帰ることを望んでいた宮部、でももう心が折れて特攻で死ぬ気になったというならわからないでもない。
でも最後自分のゼロ戦のエンジンが不調だとわかってたら、そのまま乗って生き残る可能性にかけるべきでしょう。
それをあえて自分が死んで人を生かして後のことをメモ一枚で人任せにする。
どういうこと。
一貫性がないにもほどがある。

まあ要するにヘタクソ小説だ。
もっとハードボイルドにしてほしかった。
こんなベタベタの小説じゃ感動のしようがない。
高校生の夏休みの読書感想文用にはいいかもしれないけど。
東野圭吾にでも書かせたら、どれだけ苦味の効いた物語になったかと思うね。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.371
(1pt)

どこかで聴いた話

特攻隊の事を知らなかった人には新鮮なのか?感動やら落涙やらの感想にむしろびっくり。いまさらこういう話が感動を誘うとは思いもしなかったので、むしろ作者のマーケティング能力に感心する。個人の感情や精神論を抜きにすれば、どう美化しようが、どういいわけしようが、所詮ニッポンは戦争に「負けた」のだよね。過去の負けの延長に今があるわけで、今更「負け」のプロセスに感動してどうする?負け戦を美化して今更感動?
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.370
(1pt)

どこかで聴いた話

特攻隊の事を知らなかった人には新鮮なのか?感動やら落涙やらの感想にむしろびっくり。いまさらこういう話が感動を誘うとは思いもしなかったので、むしろ作者のマーケティング能力に感心する。個人の感情や精神論を抜きにすれば、どう美化しようが、どういいわけしようが、所詮ニッポンは戦争に「負けた」のだよね。過去の負けの延長に今があるわけで、今更「負け」のプロセスに感動してどうする?負け戦を美化して今更感動?
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.369
(1pt)

騙されてはいけない

特攻隊を題材にした単なるお涙ちょうだいのエンターテイメントだ。

特攻隊で亡くなられた人たちを作品が売れるために利用してている下衆な作品だ。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X