永遠の0

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評判

永遠の0の評価:

3.96/5点 レビュー 2,077件。 S ランク

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平均点3.96pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2,989件 2,381〜2,400 120/150ページ
No.609
(5pt)

戦争中にこの生き方ができるでしょうか?

何気に手にとって読み始めましたが、ストーリーに引き込まれました。戦争中でありながら誠実であり続けた主人公の生き方に共感を覚えました。そんな生き方は自分のためだけではなく、自分への誠実さがやがては家族を支える大きな財産となっていく。最後の展開はありきたりな印象がありましたが、それでも感動を与えてくれました。久しぶりに感動した一冊です。終戦記念日の今日、このレビューを書きました。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.608
(5pt)

戦争中にこの生き方ができるでしょうか?

何気に手にとって読み始めましたが、ストーリーに引き込まれました。戦争中でありながら誠実であり続けた主人公の生き方に共感を覚えました。そんな生き方は自分のためだけではなく、自分への誠実さがやがては家族を支える大きな財産となっていく。最後の展開はありきたりな印象がありましたが、それでも感動を与えてくれました。久しぶりに感動した一冊です。終戦記念日の今日、このレビューを書きました。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.607
(5pt)

太平の眠りを覚ませ!

自分の国に誇りを持てない国民が国を護っていけるのか。
昨今の領土問題の危機は決して政治家だけの問題ではない。
私達日本国民の覚悟が問われています。
先の大戦の記憶を消された私達は、
国の未来を信じて命を懸けて戦った、たった70年前の
あの戦争の記憶を取り戻すことから始めなければなりません。

著者は本書を紹介するTV番組で執筆動機を、
「戦争を経験した伯父や父が世を去ろうとしているのを見て、
 戦争経験者が今日本の歴史から消えていくんだな、
 じゃあ伯父や父から聞いた戦争の話を書きたいと思った。」
と語っています(http://www.youtube.com/watch?v=vyck8SujIgo)。

本書の素晴らしいところは、
説教臭いところが一切なく、また甘ったるいラブストーリに堕することなく、
予備知識がなくてもかなり忠実にあの戦争のアウトラインを掴むことができ、
あの戦争の敗因(今の日本にもそのまま通じる)は何かを考えさせられ、
日本の未来の為に命を賭して戦った祖父や曾祖父の生きざまについて思いをはせることができることです。
そして、それでいて最後まで一気に読ませる圧倒的に面白い小説に仕上がっているところがすごい!

多くの日本人が読み、大切な記憶の空白を埋めるきっかけになって欲しいと思います。
映画化が決まりましたが、陳腐なラブストーリーにされてしまわないことを祈ります。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.606
(5pt)

操縦桿の感触が手に残る作品

40歳手前の女です。

もともと太平洋戦争には興味があったけど、
詳しい知識がないので戦争ものは敬遠していました。
この本との出会いはアマゾンで評価の高い作品を探していたことからです。

ミッドウェー、ラバウル、ガダルカナル、人間魚雷、戦艦大和、山本五十六など
聞いたことしかない程度の知識でしたが、内容を理解し楽しむために何の障害もありませんでした。
また、読み終わったあとにはそれらの知識を豊富に持っている自分に驚きます。

この作品の特にすぐれたところは言葉の存在を感じさせないところです。
目の前に情景をありありと再現するために、説明に過不足がないのです。
日本の小説は物語といえど、作者の主義主張を全面に押し出しているものが少なくありません。
そのために、文章が邪魔をして物語の中に入り込むことが難しくなります。

しかし、『0』はあくまで透明な文章の向こうに映画さながらの情景が見えます。
不要な文章がないからです。

それだけに、健太郎と姉が議論する場面は興ざめしてしまいがちで、非常に残念な点ではありますが、
全体としてこれほど優れた作品にマイナスをつけるわけに行かないので星5としました。

映画化が決定されたようですね。
今でも、宮部が握った操縦桿の感触と、海面の輝きがまぶたに残っています。
映画ではどういう風に再現されるのか、それも一つの楽しみになっています。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.605
(5pt)

素直に感動しました。

太平洋戦争について知らない人におすすめです。
素直に感動して涙しました。

フィクションですが、遠くない昔に多くの日本人が
戦争で亡くなったことを考えさせられました。
仕事でつらいことがあっても、戦争や特攻に比べたら
なんでも無いと思いました。
今の恵まれた環境に感謝です。

20歳の息子がいますが是非読ませたい一冊です。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.604
(5pt)

太平の眠りを覚ませ!

自分の国に誇りを持てない国民が国を護っていけるのか。
昨今の領土問題の危機は決して政治家だけの問題ではない。
私達日本国民の覚悟が問われています。
先の大戦の記憶を消された私達は、
国の未来を信じて命を懸けて戦った、たった70年前の
あの戦争の記憶を取り戻すことから始めなければなりません。

著者は本書を紹介するTV番組で執筆動機を、
「戦争を経験した伯父や父が世を去ろうとしているのを見て、
 戦争経験者が今日本の歴史から消えていくんだな、
 じゃあ伯父や父から聞いた戦争の話を書きたいと思った。」
と語っています(http://www.youtube.com/watch?v=vyck8SujIgo)。

本書の素晴らしいところは、
説教臭いところが一切なく、また甘ったるいラブストーリに堕することなく、
予備知識がなくてもかなり忠実にあの戦争のアウトラインを掴むことができ、
あの戦争の敗因(今の日本にもそのまま通じる)は何かを考えさせられ、
日本の未来の為に命を賭して戦った祖父や曾祖父の生きざまについて思いをはせることができることです。
そして、それでいて最後まで一気に読ませる圧倒的に面白い小説に仕上がっているところがすごい!

多くの日本人が読み、大切な記憶の空白を埋めるきっかけになって欲しいと思います。
映画化が決まりましたが、陳腐なラブストーリーにされてしまわないことを祈ります。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.603
(5pt)

操縦桿の感触が手に残る作品

40歳手前の女です。

もともと太平洋戦争には興味があったけど、
詳しい知識がないので戦争ものは敬遠していました。
この本との出会いはアマゾンで評価の高い作品を探していたことからです。

ミッドウェー、ラバウル、ガダルカナル、人間魚雷、戦艦大和、山本五十六など
聞いたことしかない程度の知識でしたが、内容を理解し楽しむために何の障害もありませんでした。
また、読み終わったあとにはそれらの知識を豊富に持っている自分に驚きます。

この作品の特にすぐれたところは言葉の存在を感じさせないところです。
目の前に情景をありありと再現するために、説明に過不足がないのです。
日本の小説は物語といえど、作者の主義主張を全面に押し出しているものが少なくありません。
そのために、文章が邪魔をして物語の中に入り込むことが難しくなります。

しかし、『0』はあくまで透明な文章の向こうに映画さながらの情景が見えます。
不要な文章がないからです。

それだけに、健太郎と姉が議論する場面は興ざめしてしまいがちで、非常に残念な点ではありますが、
全体としてこれほど優れた作品にマイナスをつけるわけに行かないので星5としました。

映画化が決定されたようですね。
今でも、宮部が握った操縦桿の感触と、海面の輝きがまぶたに残っています。
映画ではどういう風に再現されるのか、それも一つの楽しみになっています。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.602
(5pt)

素直に感動しました。

太平洋戦争について知らない人におすすめです。
素直に感動して涙しました。

フィクションですが、遠くない昔に多くの日本人が
戦争で亡くなったことを考えさせられました。
仕事でつらいことがあっても、戦争や特攻に比べたら
なんでも無いと思いました。
今の恵まれた環境に感謝です。

20歳の息子がいますが是非読ませたい一冊です。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.601
(5pt)

語り継がれるべきこと…

先の戦争に関わる本は出来るだけいろいろと読むようにしているが、真実だけを素直に受け止めたいと思っていたので、フィクションはあまり読んでいなかった。
あの戦争は語り継がれるべきことであり、それは正しく語られなければいけないことなので、フィクションは敬遠していたが…

この物語にはフィクションとか関係なく素直に感動した。
そして、あらためてあの戦争は語り継がれるべきことであると考えさせられ、
このような形で語る手段を持つこの作家の才能を羨ましく思う。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.600
(5pt)

語り継がれるべきこと…

先の戦争に関わる本は出来るだけいろいろと読むようにしているが、真実だけを素直に受け止めたいと思っていたので、フィクションはあまり読んでいなかった。
あの戦争は語り継がれるべきことであり、それは正しく語られなければいけないことなので、フィクションは敬遠していたが…

この物語にはフィクションとか関係なく素直に感動した。
そして、あらためてあの戦争は語り継がれるべきことであると考えさせられ、
このような形で語る手段を持つこの作家の才能を羨ましく思う。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.599
(5pt)

感動しました

エピローグで涙腺が堪えきれず泣きました。戦争を生きた祖父の足跡を追うという主人公の姿が自分とかぶり読み耽りました。この本を読んで、「一生懸命」や「必死」という言葉が今では安直につかわれすぎている事に嫌悪感を覚える。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.598
(5pt)

感動しました

エピローグで涙腺が堪えきれず泣きました。戦争を生きた祖父の足跡を追うという主人公の姿が自分とかぶり読み耽りました。この本を読んで、「一生懸命」や「必死」という言葉が今では安直につかわれすぎている事に嫌悪感を覚える。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.597
(4pt)

よく出来た話

と思いつつ、泣かされました。

「ちょっとだけ…」のつもりが終わるまで止まらず、深夜までかかり一気に読みました。

ただ…特攻隊と9.11のテロリストを一緒くたにするのだけは、やめて頂きたい…

「愛する国の為、愛する家族を守る為」に命を捧げて下さった方々に失礼だと思います。

百田氏の本は初めて読みましたが、他の本にも手が伸びそうです。

まだ読んでいない方は、是非!!
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.596
(4pt)

よく出来た話

と思いつつ、泣かされました。

「ちょっとだけ…」のつもりが終わるまで止まらず、深夜までかかり一気に読みました。

ただ…特攻隊と9.11のテロリストを一緒くたにするのだけは、やめて頂きたい…

「愛する国の為、愛する家族を守る為」に命を捧げて下さった方々に失礼だと思います。

百田氏の本は初めて読みましたが、他の本にも手が伸びそうです。

まだ読んでいない方は、是非!!
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.595
(5pt)

我々は自分のことだけに固執しすぎてないか。

第二次大戦関連の本を何冊も読むくらいの、ある程度横断的で深みのある知識が得ることができます。

軍の上層部や、新聞は確かに批判の対象になりますが、当時の情報網からしたら仕方ない側面もあるのかなとは

思います。

それにしても、戦争で亡くなった方々への畏敬の念を改めて強く強く感じます。自分が40を過ぎ、国に

一体何が出来てるかを考えたとき、恥ずかしい気持ちになります。 

せめてこういう良書を読み、次世代に少しでもいい国を残したいとの思いを強くするばかりです。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.594
(5pt)

我々は自分のことだけに固執しすぎてないか。

第二次大戦関連の本を何冊も読むくらいの、ある程度横断的で深みのある知識が得ることができます。

軍の上層部や、新聞は確かに批判の対象になりますが、当時の情報網からしたら仕方ない側面もあるのかなとは

思います。

それにしても、戦争で亡くなった方々への畏敬の念を改めて強く強く感じます。自分が40を過ぎ、国に

一体何が出来てるかを考えたとき、恥ずかしい気持ちになります。 

せめてこういう良書を読み、次世代に少しでもいい国を残したいとの思いを強くするばかりです。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.593
(5pt)

生を描いた美しい小説

読むのに8時間近くかかった。

石井裕教授がお勧めしていたので読んでみた。

主人公の青年が特攻隊員だったおじいさん人物像を戦争体験を通じて調べて行く。

あと数年遅かったらおじいさんの話を覚えている人はいなくなる。

これは戦争を語り継ぐ人がいなくなるという事です。

子の本が今売れていてよかったと思います。

戦争について語るのにまだ間に合うはずです。

当時の軍部の問題点やジャーナリズム批判もあり、ただの感動系戦争小説ではない。

天皇を本当に神だとは思っていなかった!

誰も死にたいと思っていなかった!

みんな誰かの為に戦っていたんだ!

認識を改める話ばかりです。

エピローグなど無粋と思っていたが、素晴らしいエピローグに感謝。

これがデビュー作とは驚きです。

この夏、必読の一冊です!
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.592
(4pt)

入りやすい!

これを読もうと思ったのはちょうど王様のブランチで紹介している時でした。
もともと第二大戦の歴史関係の本はそれなりに読んでいるので、ところどころ長官の名前が出てくる度、『そーなんだよね…、ここがこうでさー…』
と思ってしまいなかなか読み進むのが遅かったです(^_^;)

気になったのは、
知識がある人にはわかる逃げ?みたいな感じがありました。

ですが、航空戦の様子が
本当に細かく描写されていて
読み手側も手に汗握りました!
星4つなのは孫たちの描写
がもうちょっと欲しかったので…
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.591
(5pt)

生を描いた美しい小説

読むのに8時間近くかかった。

石井裕教授がお勧めしていたので読んでみた。

主人公の青年が特攻隊員だったおじいさん人物像を戦争体験を通じて調べて行く。

あと数年遅かったらおじいさんの話を覚えている人はいなくなる。

これは戦争を語り継ぐ人がいなくなるという事です。

子の本が今売れていてよかったと思います。

戦争について語るのにまだ間に合うはずです。

当時の軍部の問題点やジャーナリズム批判もあり、ただの感動系戦争小説ではない。

天皇を本当に神だとは思っていなかった!

誰も死にたいと思っていなかった!

みんな誰かの為に戦っていたんだ!

認識を改める話ばかりです。

エピローグなど無粋と思っていたが、素晴らしいエピローグに感謝。

これがデビュー作とは驚きです。

この夏、必読の一冊です!
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.590
(4pt)

入りやすい!

これを読もうと思ったのはちょうど王様のブランチで紹介している時でした。
もともと第二大戦の歴史関係の本はそれなりに読んでいるので、ところどころ長官の名前が出てくる度、『そーなんだよね…、ここがこうでさー…』
と思ってしまいなかなか読み進むのが遅かったです(^_^;)

気になったのは、
知識がある人にはわかる逃げ?みたいな感じがありました。

ですが、航空戦の様子が
本当に細かく描写されていて
読み手側も手に汗握りました!
星4つなのは孫たちの描写
がもうちょっと欲しかったので…
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X