(短編集)

シンデレラ・ティース

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評判

シンデレラ・ティースの評価:

3.74/5点 レビュー 34件。 B ランク

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平均点3.74pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全38件 1〜20 1/2ページ
No.38
(4pt)

歯科クリニックの受付は楽しい

歯科クリニックの仕事が少し垣間見ることができました。人とのやり取り、性格などとても楽しく読みした。
シンデレラ・ティース (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: シンデレラ・ティース (光文社文庫)より
4334745717
No.37
(4pt)

歯科クリニックの受付は楽しい

歯科クリニックの仕事が少し垣間見ることができました。人とのやり取り、性格などとても楽しく読みした。
シンデレラ・ティース Amazon書評・レビュー: シンデレラ・ティースより
4334925154
No.36
(4pt)

歯医者さん恐怖症の心理を、よく描いている

主人公(ヒロイン)自身がデンタルフォビア(歯科恐怖症患者)で、その心理を描いて秀逸な本である。
私も幼時から重症のデンタルフォビアであり、酷い虫歯持ちだった。 その私を救ってくれたのは、社会人になって巡り合った名歯科医のA先生で、『30年はもたせてあげる』と、あちこち治療と補綴をしてもらった。

以降、本当に30年はメンテナンス以外の通院だけで、歯科受診の恐怖と縁が切れていたが、A先生が高齢で廃業してから已む無く受診した近所の歯科クリニックが、院長も歯科衛生士も外注歯科技工所も3拍子揃って技術がなく、不親切かつ乱暴なクリニックで酷い目(殆ど拷問)に遭い、青少年時代のデンタルフォビアが再発してしまった(その後、評判を調べて「普通」のクリニックに鞍替えしたので現在は小康状態)。

多くの歯科クリニック・歯科医は、デンタルフォビアを軽視し過ぎていると思う。
この本は、デンタルフォビアに焦点を当てたところに見所がある。

推理小説としては、デンタルフォビアのほかに幻臭や難聴を扱っている。
裏方である歯科技工(士)についても、光を当てている。

ただ、肝心の歯科治療そのものについてはごく表面的で、歯学の基本的知識も、歯科治療の実務的知識も、殆ど得られない。  たとえば、デンタルフォビアにとって最も恐ろしい、歯を削る「アレ」のことを工作の世界ではリューターと言うが、歯医者さんはなぜかタービンという。そのことも書かれていない。

ライトノヴェルとしてはそんなものかも知れないが、歯科を題材にした小説なのだから、あと2歩くらい踏み込んでいただきたかった。
シンデレラ・ティース (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: シンデレラ・ティース (光文社文庫)より
4334745717
No.35
(4pt)

歯医者さん恐怖症の心理を、よく描いている

主人公(ヒロイン)自身がデンタルフォビア(歯科恐怖症患者)で、その心理を描いて秀逸な本である。
私も幼時から重症のデンタルフォビアであり、酷い虫歯持ちだった。 その私を救ってくれたのは、社会人になって巡り合った名歯科医のA先生で、『30年はもたせてあげる』と、あちこち治療と補綴をしてもらった。

以降、本当に30年はメンテナンス以外の通院だけで、歯科受診の恐怖と縁が切れていたが、A先生が高齢で廃業してから已む無く受診した近所の歯科クリニックが、院長も歯科衛生士も外注歯科技工所も3拍子揃って技術がなく、不親切かつ乱暴なクリニックで酷い目(殆ど拷問)に遭い、青少年時代のデンタルフォビアが再発してしまった(その後、評判を調べて「普通」のクリニックに鞍替えしたので現在は小康状態)。

多くの歯科クリニック・歯科医は、デンタルフォビアを軽視し過ぎていると思う。
この本は、デンタルフォビアに焦点を当てたところに見所がある。

推理小説としては、デンタルフォビアのほかに幻臭や難聴を扱っている。
裏方である歯科技工(士)についても、光を当てている。

ただ、肝心の歯科治療そのものについてはごく表面的で、歯学の基本的知識も、歯科治療の実務的知識も、殆ど得られない。  たとえば、デンタルフォビアにとって最も恐ろしい、歯を削る「アレ」のことを工作の世界ではリューターと言うが、歯医者さんはなぜかタービンという。そのことも書かれていない。

ライトノヴェルとしてはそんなものかも知れないが、歯科を題材にした小説なのだから、あと2歩くらい踏み込んでいただきたかった。
シンデレラ・ティース Amazon書評・レビュー: シンデレラ・ティースより
4334925154
No.34
(5pt)

面白かった

一気に読んでしまった。姉妹編にあたる物語もあるようなので、読んでみたい。
シンデレラ・ティース (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: シンデレラ・ティース (光文社文庫)より
4334745717
No.33
(5pt)

面白かった

一気に読んでしまった。姉妹編にあたる物語もあるようなので、読んでみたい。
シンデレラ・ティース Amazon書評・レビュー: シンデレラ・ティースより
4334925154
No.32
(5pt)

歯医者さんのことを少し好きになるお話。

歯医者に行くのは私も好きじゃないですが、歯医者さんって本当にみんな患者さんのことを思って一生懸命なんだなぁ・・というのが伝わってきました。少し恋愛要素もあって、女性なら特に好きな小説だと思います。あと、このクリニックで働いているスタッフの人の個性が上手に描けていて、それもこの小説を盛り上げてくれます。ミステリーもあり、笑いあり涙ありで、とても楽しめる作品です。やはり、こういうプロフェッショナルな方々を描かせると、この作者の力量が際立ってとてもいいと思います。これからもこういう作品を期待しています。いろいろな仕事の知られていない裏側を見せてほしいです。
シンデレラ・ティース (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: シンデレラ・ティース (光文社文庫)より
4334745717
No.31
(5pt)

歯医者さんのことを少し好きになるお話。

歯医者に行くのは私も好きじゃないですが、歯医者さんって本当にみんな患者さんのことを思って一生懸命なんだなぁ・・というのが伝わってきました。少し恋愛要素もあって、女性なら特に好きな小説だと思います。あと、このクリニックで働いているスタッフの人の個性が上手に描けていて、それもこの小説を盛り上げてくれます。ミステリーもあり、笑いあり涙ありで、とても楽しめる作品です。やはり、こういうプロフェッショナルな方々を描かせると、この作者の力量が際立ってとてもいいと思います。これからもこういう作品を期待しています。いろいろな仕事の知られていない裏側を見せてほしいです。
シンデレラ・ティース Amazon書評・レビュー: シンデレラ・ティースより
4334925154
No.30
(5pt)

歯医者さんのことを少し好きになるお話。

歯医者に行くのは私も好きじゃないですが、歯医者さんって本当にみんな患者さんのことを思って一生懸命なんだなぁ・・というのが伝わってきました。 少し恋愛要素もあって、女性なら特に好きな小説だと思います。 あと、このクリニックで働いているスタッフの人の個性が上手に描けていて、それもこの小説を盛り上げてくれます。 ミステリーもあり、笑いあり涙ありで、とても楽しめる作品です。 やはり、こういうプロフェッショナルな方々を描かせると、この作者の力量が際立ってとてもいいと思います。 これからもこういう作品を期待しています。 いろいろな仕事の知られていない裏側を見せてほしいです。
シンデレラ・ティース (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: シンデレラ・ティース (光文社文庫)より
4334745717
No.29
(5pt)

歯医者さんのことを少し好きになるお話。

歯医者に行くのは私も好きじゃないですが、歯医者さんって本当にみんな患者さんのことを思って一生懸命なんだなぁ・・というのが伝わってきました。 少し恋愛要素もあって、女性なら特に好きな小説だと思います。 あと、このクリニックで働いているスタッフの人の個性が上手に描けていて、それもこの小説を盛り上げてくれます。 ミステリーもあり、笑いあり涙ありで、とても楽しめる作品です。 やはり、こういうプロフェッショナルな方々を描かせると、この作者の力量が際立ってとてもいいと思います。 これからもこういう作品を期待しています。 いろいろな仕事の知られていない裏側を見せてほしいです。
シンデレラ・ティース Amazon書評・レビュー: シンデレラ・ティースより
4334925154
No.28
(5pt)

学生時代に読みたい作品

主人公の咲子がアルバイトを通じて成長していく物語です。 実際に歯科医院で働いている方には色々つっこみどころもあるようなのですが、 社会人として働くとはどういうことかその心構えがさらりと描かれているのが良かったです。 坂木さんの作品はこれが2冊目ですが、人に対する目線が優しくどんなに怪しげな人物にも そうなるだけの背景を描いて下さるので描かれている人物に共感出来ます。 これから就職する方も、学生の方も一度読んでみて損はない一冊だと思います。
シンデレラ・ティース (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: シンデレラ・ティース (光文社文庫)より
4334745717
No.27
(5pt)

学生時代に読みたい作品

主人公の咲子がアルバイトを通じて成長していく物語です。 実際に歯科医院で働いている方には色々つっこみどころもあるようなのですが、 社会人として働くとはどういうことかその心構えがさらりと描かれているのが良かったです。 坂木さんの作品はこれが2冊目ですが、人に対する目線が優しくどんなに怪しげな人物にも そうなるだけの背景を描いて下さるので描かれている人物に共感出来ます。 これから就職する方も、学生の方も一度読んでみて損はない一冊だと思います。
シンデレラ・ティース Amazon書評・レビュー: シンデレラ・ティースより
4334925154
No.26
(4pt)

日常ミステリー

坂木司さんは『和菓子のアン』を読んで以来、好きで読んでいます。こちらの作品もサクサク読みやすくって寝る前にリラックスするのにぴったりな1冊でした。特に高校生、大学生ぐらいの若い女性にお勧めです。普段本を読まない方でも読み易いと思います。通学のお供にいかがでしょうか?

私は姉妹本の『ホテルジューシー』の方を先に読んでいたので、「あのサキちゃんかぁー。」という心持で読みました。ホテルジューシーサイドからみるサキちゃんよりも、ずっと内面のしっかりした子で見直しました。坂木司さんの本は、本同士の登場人物のリンクも面白さの1つだと思います。

それほど、どこにでもあそうな日常を切り取った、『日常ミステリー』を扱っています。明日自分の身に起きてもおかしくないぐらいの些細な謎解きがなかなか面白いです。なので、大げさなミステリーよりも感情移入しやすいと思います。仕事場が舞台なのも面白いです。

このお話にはちょっとした胸キュンもあって、サキちゃんの今後がとっても気になる1冊でした。
シンデレラ・ティース (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: シンデレラ・ティース (光文社文庫)より
4334745717
No.25
(4pt)

日常ミステリー

坂木司さんは『和菓子のアン』を読んで以来、好きで読んでいます。こちらの作品もサクサク読みやすくって寝る前にリラックスするのにぴったりな1冊でした。特に高校生、大学生ぐらいの若い女性にお勧めです。普段本を読まない方でも読み易いと思います。通学のお供にいかがでしょうか?

私は姉妹本の『ホテルジューシー』の方を先に読んでいたので、「あのサキちゃんかぁー。」という心持で読みました。ホテルジューシーサイドからみるサキちゃんよりも、ずっと内面のしっかりした子で見直しました。坂木司さんの本は、本同士の登場人物のリンクも面白さの1つだと思います。

それほど、どこにでもあそうな日常を切り取った、『日常ミステリー』を扱っています。明日自分の身に起きてもおかしくないぐらいの些細な謎解きがなかなか面白いです。なので、大げさなミステリーよりも感情移入しやすいと思います。仕事場が舞台なのも面白いです。

このお話にはちょっとした胸キュンもあって、サキちゃんの今後がとっても気になる1冊でした。
シンデレラ・ティース Amazon書評・レビュー: シンデレラ・ティースより
4334925154
No.24
(4pt)

歯医者で起こるミステリー

坂木さんの物語は日常のミステリーを取り上げています。
そして、そのミステリーでは、人も死なないし、謎が解明されることでみんなが幸せになるところが素敵なんですね。

今回の謎解きの舞台は歯医者さんです。
主人公は、歯医者が大っ嫌いな大学二年生の叶咲子。
夏休みのバイト探していたところ、母親に運悪く声をかけられ、歯医者の受付嬢をすることになります。

はじめ、主人公の鈍くささが嫌だし、堪えられないと思っていたのですが、スタッフのみんながいい人たちばかりなので気にならなくなってしまいます。
なにより、バイトをすることで咲子ちゃんがメキメキと成長していくので、だんだん応援したくなってくるんですね。
ひとつ問題にぶつかっては解決し、また新たな試練に挑む姿を見ていると、自分も頑張らないとという思いにさせられる成長物語です。
シンデレラ・ティース Amazon書評・レビュー: シンデレラ・ティースより
4334925154
No.23
(4pt)

歯医者で起こるミステリー

坂木さんの物語は日常のミステリーを取り上げています。
そして、そのミステリーでは、人も死なないし、謎が解明されることでみんなが幸せになるところが素敵なんですね。

今回の謎解きの舞台は歯医者さんです。
主人公は、歯医者が大っ嫌いな大学二年生の叶咲子。
夏休みのバイト探していたところ、母親に運悪く声をかけられ、歯医者の受付嬢をすることになります。

はじめ、主人公の鈍くささが嫌だし、堪えられないと思っていたのですが、スタッフのみんながいい人たちばかりなので気にならなくなってしまいます。
なにより、バイトをすることで咲子ちゃんがメキメキと成長していくので、だんだん応援したくなってくるんですね。
ひとつ問題にぶつかっては解決し、また新たな試練に挑む姿を見ていると、自分も頑張らないとという思いにさせられる成長物語です。
シンデレラ・ティース (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: シンデレラ・ティース (光文社文庫)より
4334745717
No.22
(4pt)

歯医者のこと

2006年に出た単行本の文庫化。
 歯科医の受付嬢としてバイトすることになった女子大生を主人公とした、日常の謎系のミステリ。5本を収める短編集。
殺人や盗みなどはまったく出てこない。ひたすら患者さんたちのちょっとした謎や不思議を解き明かしていくストーリーである。歯医者ならではというトリックや豆知識もあり、「特殊業界もの」としてもおもしろかった。
 まあ、正直言って謎そのものは大したことがない。しかし、人物造形や語り口が巧みで、読んでいて心地よい小説であった。
シンデレラ・ティース Amazon書評・レビュー: シンデレラ・ティースより
4334925154
No.21
(4pt)

歯医者のこと

2006年に出た単行本の文庫化。
 歯科医の受付嬢としてバイトすることになった女子大生を主人公とした、日常の謎系のミステリ。5本を収める短編集。
殺人や盗みなどはまったく出てこない。ひたすら患者さんたちのちょっとした謎や不思議を解き明かしていくストーリーである。歯医者ならではというトリックや豆知識もあり、「特殊業界もの」としてもおもしろかった。
 まあ、正直言って謎そのものは大したことがない。しかし、人物造形や語り口が巧みで、読んでいて心地よい小説であった。
シンデレラ・ティース (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: シンデレラ・ティース (光文社文庫)より
4334745717
No.20
(5pt)

今回の舞台は歯医者さん

ひそかに「職人シリーズ」と呼んでいる坂木さんのシリーズ。今回は歯科医アンド歯科技工士。しかし視点人物は受付嬢で、素人。
つまり、歯医者さんをめぐる専門職の世界を、素人の目で紹介していくということ。
しかも、おなじみ日常ミステリーの1話完結ものに仕立てている。
いやー坂木さんこそ職人だわ。
テレビドラマシリーズなんかにピッタリだと思うんですけど。…テレビの人って本読まなさそうだしなあ。
シンデレラ・ティース Amazon書評・レビュー: シンデレラ・ティースより
4334925154
No.19
(5pt)

今回の舞台は歯医者さん

ひそかに「職人シリーズ」と呼んでいる坂木さんのシリーズ。今回は歯科医アンド歯科技工士。しかし視点人物は受付嬢で、素人。
つまり、歯医者さんをめぐる専門職の世界を、素人の目で紹介していくということ。
しかも、おなじみ日常ミステリーの1話完結ものに仕立てている。
いやー坂木さんこそ職人だわ。
テレビドラマシリーズなんかにピッタリだと思うんですけど。…テレビの人って本読まなさそうだしなあ。
シンデレラ・ティース (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: シンデレラ・ティース (光文社文庫)より
4334745717