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第十一の予言
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第十一の予言の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.86pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全21件 1~20 1/2ページ
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人類の未来を読み解いていくストーリーにハマりました。 | ||||
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古い本ですがとても綺麗で手に入れれた事に感謝します。 | ||||
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第十の予言を約20年ぶりに読んで、その後本書を買いました。 混沌の時代ですが、未来に明るい希望を感じることができる一冊。 | ||||
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20数年前に、シリーズの最初から読みました。 シャンバラの秘密は、ずいぶん前に書かれていますが、今の自分にぴったりな気付きをもたらしてくれます。 | ||||
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最初の書籍、聖なる予言は、高校生のときに、リアルタイムで読んでのですが、自分みたいな、あまり読書をしない人でも、楽しみながら、はまって読むことができた作品の続編です。自分は文章から、映像をイメージするのが苦手なんですけど、この作品は文章が映像にイメージしやすくて、本を読むのをやめられない感じでした。 | ||||
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古い本ですが、汚れ、等無く、問題は無かったです。安心できました。 | ||||
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【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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シリーズがすすむにつれて、ワンパターンで飽きる。予言を信じている人にはとてもありがたいほんであろうが、一般の読者にはいまいちであった。 | ||||
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読んでる途中から、この本の続きを買おうかどうしようか迷うほど面白かった。 そして、半分読んでいるところで次を注文するくらいでした | ||||
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ok no problem fine. good enough nice | ||||
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聖なる予言シリーズを読んできました。 とてもおもしろく読ませていただきました。 | ||||
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日本の震災や、中東のフリーダムを求める声、世の中が、 地球が何か確実に変化している今、私たちが気づき、思い出すべきことが あると思います。この、聖なる予言シリーズは、そんな何かを教えてくれる 貴重な書籍です。本当に一人でも多くの方に読んでほしいと思います。 | ||||
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十一番目の知恵として描かれているのは、本書を通じて「思いの場」と表現されるエネルギーの作り方、思いの向け方、思いにどのような意図を乗せるのか、いかに肯定的なビジョンを維持し続けるか。これらを、進化した人類はどう使っているのか....という「未来予想図」のように私には思えました。あるいは究極の「引き寄せ」のあり方でしょうか。 原著が刊行されたのは(このレビューを書いている2009年から数えて)何と10年前。今でも価値を失っていないどころか、「引き寄せ」がバズワードに成り下がっている今だからこそ、多くの人に読んでもらいたいと思いました。本書単独でも十分ですが、できればこれまでの十個の知恵(「聖なる予言」と「第十の予言」)も併せて読むことをお勧めします。 | ||||
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シャンバラのことは他の本でも読んでいましたが、そこに存在する人(!?)たちが何をしていて、どのように中国とチベット民族が対立しているかが著者の経験談で綴られています。その上で体験をめぐる第11の予言を著者の事例を通して具体的に説明されています。 | ||||
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人それぞれ歴史と言うか心の傷って大なり小なりあると思います。後ろ向きな人は何故、後ろ向きな考え方を持ってしまうのか?それって子供時代からの深ーい歴史があるわけですが、夢や希望に向かって進もうとする時にそれらの記憶が良くも悪くも影響しちゃうわけで、それらの記憶に対する理解と今現在の自分の心のあり方について、どうすればいいのか?の答えと言うか傾向と対策が書かれている本だと思います。幸せになりたい人、夢を実現したい人はぜひ読んで欲しい、読んで損はないと思います。 | ||||
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ジェームズ・レッドフィールド、そして山川亜希子ファンの方には、最高の一冊です。聖なる予言シリーズは、読み出すと止まらなくなります。読んでいると頭がくらくらしてしまい、体が三次元で頭が四次元に別れてしまっているような錯覚に陥ってしまいます。もしかして、それは幽体離脱・・・ そんな訳わないか? もし興味のある方は、是非読んで見てください。 | ||||
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レッドフィールドの著作はほぼ全て読んでます。聖なる予言以来の大ファンです。この本ももちろんあっという間に読み終えてしまいました。しかし、今回の話は読み手によってはかなり誤解されるかな。。。かなりディープな精神世界本になってますよね。色々な人に読んで欲しいのはやまやまですが、初回作に比べるとなかなか薦めにくいですよね。 | ||||
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そもそもこの本の英題(ジェームズが付けたタイトル)は、「シャンバラの秘密(シークレットオブシャンバラ)」です。シャンバラとはこの地球に実在する(?)高度に発達した文明。わたしはこの本を読みそして書いてある事を深く理解することができたことが、本当によかった。著者の心は溢れんばかりに善意に満ちていた。そしてこの世界を最良の未来へと導こうという貫かれた姿勢が、彼の著書の根底にどれも根強く流れている。生きるにあたって読んだ人の根底を揺るがす未来のビジョンが描かれている本だった。 | ||||
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期待の場、祈りの場、相手への影響。自分のこれまでの相手とのシーンがまさにその通りに働いていたことに、非常に合点が行きました。過去の数年間の自分のシーンから極く最近のシーンをまとめて見通して理解することが出来ました。著者の三冊目ですが非常に良い出来だと思います。今、自分の人生の転機にあたり本当に良いガイドになっています。また「聖なる予言」から読んでみようと思います。一見「冒険モノ」「フィクション」ですが、胡散臭いうんちくの書き並べられたニューエージものとは違い、人間同士の具体的なやり取りの中で考えを提示しているので、非常に理解しやすいです。ただ邦題は意訳し過ぎいて、いただけません。 | ||||
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聖なる予言ファン待望の第11の予言が出ました。2001年にふさわしいメッセージ「あなたが、常に肯定的な祈りを心の中に高く保ち続けることで、世界を平和な未来に導くことが出来るのです」が主題になっています。ストーリーは、相変わらず「なんでこんなニブイやつが選ばれるんだ?!」という主人公が、第11の知恵の4ステップを、ぎこちなくも鈍感に、気づいていく形になっています。新時代に入って、スピリチュアルなプロセスを歩んでいる方が増えています。「心の時代」「癒しの時代」と言われている所以です。このプロセスを歩み続けると、本書の第11の知恵はわかっているが、壁にぶつかっていると感じる時期が来ます。そんな方々は、本書を読んでいくうちに、この主人公が、壁の前でジタバタ!してネガティブにはまり込んでいる自分と重なることに気づきます。一連の聖なる予言シリーズで歩んできた方々に「もう一度、自己のエネルギーをチェックしてみよう」と一息入れさせてくれるのです。そして第11の知恵を介して、プロセスの具体的な目標のひとつを垣間見せてくれます。必要な方にだけ、わかる・・・そんな「天使が運んできた本」です。 | ||||
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