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大統領の殺し屋



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【この小説が収録されている参考書籍】
大統領の殺し屋 (光文社文庫)

大統領の殺し屋の評価: 1.00/5点 レビュー 1件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点1.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(1pt)

梶山作品最低の出来

奇妙な作品。
Z国なる仮想国(旧ソ連邦の一国)ではあるが、登場人物、地名、官庁構成は日本国をパクった設定。
新潟地方出身の田中角栄総理をニガタ地方、タナカーノと置き換えたりその他荻窪をオギクボロス、赤羽をアカバーネなどいくら架空と言っても幼稚すぎる設定にはうんざりしてしまう。
内容もそれほど面白くなく主人公の名前さえ不明ですべて「おれ」で通している点など作品として価値が低かった。
梶山作品としては最低の出来。
一般文学通算2014作品目の感想。2018/01/11 18:20
大統領の殺し屋 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:大統領の殺し屋 (光文社文庫)より
4334707874

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