変な地図

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

変な地図の評価:

4.34/5点 レビュー 284件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.34pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全284件 261〜280 14/15ページ
No.24
(4pt)

読みやすいミステリ

ミステリに対して”どう殺したか”より”何故殺したか”に興味を持つにわかですが
そんな私にも読みやすい作品でした
多少登場人物の言動が腑に落ちない部分もありましたが
読み終えてしまうのを残念に思うほどに楽しめました
次作が出ることがあっても早くて数年後、待ち遠しいです
変な地図 Amazon書評・レビュー: 変な地図より
457524810X
No.23
(5pt)

一気読みしてしまいました!

とにかく面白かったです!
これまでの雨穴さんの本は全て読んでいますが、全部が全部一気読みです。
ページを開いたら最後、読み終わるまで止まれません笑。
次の新作が出るまで、また待ち遠しい限りです。
変な地図 Amazon書評・レビュー: 変な地図より
457524810X
No.22
(5pt)

変なシリーズの最新、面白い!!

新しく本が出ていたことを知らなかったのですが、雨穴さんの動画を見て速攻購入しました
変な家、変な絵に続いてまたもや面白い!リアリティが凄くて、一番最後に「フィクションです」と書かれていても「本当にどこかに実在するのでは?」と思うレベルです(変なシリーズはみんなそうですが)
伏線や違和感はしっかり回収されて、若かりし頃の大人気栗原さんと共に謎を解いていく感じが堪らないです!自分は推理力があまりないのですが、最後の方は「もしかしてこういうこと…!?」と次の文章を読む前に気付いたりと、とても楽しかったです
謎を謎のまま残したり読者に答えのない宿題のように謎を残すものもありますが、そういうことは無くすっきり綺麗に解説され尽くすのが変なシリーズの良いところです(もしかしたら残っていて、自分がアホで気づいてない可能性もありますが…
変な地図 Amazon書評・レビュー: 変な地図より
457524810X
No.21
(5pt)

爽やかな読後感……だが

感想としましては雨穴作品の中で最もマイルド
読んでて謎が解けていくすっきり感と心地よい読後感で誰にでも勧められる作品だったなと思いました

……が、同時にどうしても深読みしてしまう部分があります
これまでの作風から雨穴さんがこんなにただただ爽やかに終わる作品を世に出すか?と
つい最近も代表作である変な家が加筆修正されて新たに世に出て、元の物語がより不気味に陰鬱に様変わりしました
この変な地図にもそんな仕掛けが仕込まれてるように感じてならないのです
スッキリと進んでいく謎解きの中のそこかしこにちょっとした違和感
物語の中で具体的に触れられず、なんとなくで済まされてる部分がある
本筋に関係ないから敢えて触れていない、ただ私の考えすぎだと思えばそれまでですが
そのなんとなくの違和感が後に恐ろしい真実に繋がりそうで恐ろしい
そう思わせる雨穴さんのこれまでの創作の成果・積み重ねを感じさせる名作だと感じました
変な地図 Amazon書評・レビュー: 変な地図より
457524810X
No.20
(5pt)

初見の人も読みやすい

雨穴さんの作品は全て読んでいますが、この作品は特に読みやすく感じました。読了感も良かったです。

栗原さんは「変な〇〇」シリーズのお馴染み人気キャラですが、初見の方でも問題なく読めます。おすすめです。
変な地図 Amazon書評・レビュー: 変な地図より
457524810X
No.19
(4pt)

「もっと」と言いたくなるラスト。

オモコロデビュー時代からのファンです。今回も楽しく拝読しましたが、正直な感想を申し上げると「もっと」です。
雨穴氏の持ち味である、後味の悪い、ドロッとするような「濁った読後感」が足りなかった。もっと端的に言えば「最後まで考察の余地を残してほしかった」でしょうか。綺麗に纏まりすぎているところが「らしくなく」些か残念でした。
大物ミステリー作家の道を進んでいますが、「寄生マトリョーシカ」「消えていくカナの日記」のような、初期衝動の具現化的作品こそが雨穴さんの本質的魅力であることを忘れずにいていただきたいです。
変な地図 Amazon書評・レビュー: 変な地図より
457524810X
No.18
(4pt)

面白いけど前作よりホラー感は弱め

前作と同じようなホラー感を求めると、ちょっと物足りない気がするかもしれません。今回話の鍵となる地図はホラー感満載ですが、内容はホラー苦手な人でも読みやすいと思います。私はホラーと伏線回収がちょっと物足りないと感じたので星4つです。
変な地図 Amazon書評・レビュー: 変な地図より
457524810X
No.17
(5pt)

とても良い‼︎

栗原さんの話と言う事で
楽しみにしておりました
一気に読みました‼︎
楽しかったです
変な地図 Amazon書評・レビュー: 変な地図より
457524810X
No.16
(5pt)

少し爽やかすぎる

物語への引き込み方は流石としか言えません。
この栗原さんが自分の自伝を書いて欲しいと言うほどおもしろおじさんになるのも納得でした。
しかし地図を見た時のドキドキ感が薄れるラストだったなと、もう少しオカルトな部分が欲しかったのは事実です。
あと人妻に言い寄る悪人がシリーズ通して多すぎるような…
変な地図 Amazon書評・レビュー: 変な地図より
457524810X
No.15
(5pt)

さす雨穴さん。今回も傑作。おもしろかったです!

ざっくりと読んだ感想を取り急ぎ書きます。ネタバレ注意

前作の変な絵と同様、雨穴さんは出てこず。変な絵では少ししか登場しなかった若栗原さんが、今作ではがっつりと登場。しかも家庭環境というバックボーン付きで。え?血のつながりあるんですよね…?なんで、敬語?一番不気味だったのは家族にさえ敬語で話す若栗原さんでした。そこが最大の謎で、今作で解き明かされることはありませんでした。
(断片的な情報から理由は読み取れますが、弱いように感じます。)

本編について。まーとにかく男どもがうざいのなんの。昔の男尊女卑を書いた作品はいくつもありますが。
呼び方"男の方方"て(笑)○○○でいいでしょあんなやつら。
雨穴さんの作風だと男たちが断罪されないまま終わりそうだなーと思いましたが、まさかの37564とは…
正直スカッとしました。あんな閉鎖的な集落だとありえそうなことだな、と思わせられる背景を用意できるのはさすが雨穴さん。
漁業が中心だったのもあるんだろう。今でも漁業に出るのって荒れくれた男ばかりのイメージだし。そういうのじゃないとやっていくのは難しいんでしょう。だからといって女性たちへの暴言暴行は許されるもんではないので。因果応報、身から出た錆ですね(笑)

しかし真犯人はけっきょく中途半端に生き残ってしまったのが残念。
この令和の時代に”妾”って表現なんだよ、古(笑)と思ったが、若栗原さんの時代背景は平成後期。今から10年前。真犯人は80歳超え。いや平成後期だとしてもこの表現はないだろ。”妾”の文化もないだろ。さすが田舎。まさに老○(笑)
いろいろ証拠は残ってるみたいだから、裁判で断罪パターンという。女将さんナイス。(変な家2の男たちが裁かれないまま生きているパターンよりはマシですが)
ジュンは落盤で亡くなったのでしょうか?それとも生き延びた?思惑も含めそのあたりは曖昧なまま終わりましたが。
真犯人の結末や、ジュンの生死について、文庫版が発売されたときに読みたいと思ったポイント。

あと、地図の妖怪について。女性たちの作品とのことですが、地図はともかく絵も精巧だとは…
だれか絵の才能を持った人がいたんでしょうか?それとも姉は絵も得意だったのか?とにかく才能にあふれた人だったんだなということがうかがえます。
変な地図 Amazon書評・レビュー: 変な地図より
457524810X
No.14
(2pt)

家族の歴史と愛?の物語

物語のあちこちに家族愛が流れている。
悪者が痛い目を見る結果で、読後感は悪くない。

不気味でゾッとする謎解きを期待すると肩透かしかも。
強引なストーリー展開はこの作者の十八番で、文句は無用。
変な地図 Amazon書評・レビュー: 変な地図より
457524810X
No.13
(5pt)

一気読みがオススメです

その都度地図や間取りが出てくるので、間取り図ミステリーでよくある冒頭ページを何度も見直す必要がないのが読みやすいです。

あの冷静沈着頭脳明晰な栗原さんのルーツが知れる作品。
泣きました。

雨穴さんの特典動画もありますので是非。
変な地図 Amazon書評・レビュー: 変な地図より
457524810X
No.12
(4pt)

シリーズ1の爽やかな読後感

我らが栗原さんが主人公ということで、いかに不穏な展開になろうともジェイソン・ステイサム兄貴ばりの不死身属性が付与されているので、探偵推理ものとして最後まで安心して読めた。
変なシリーズではちょっと珍しいほどに、風光明媚な土地風景の描写が多くて、明るめのカラーのなか、バカンス気分が味わえたのは新鮮な体験だったかも。これまた珍しく裏表ないヒロインのあかりちゃんも魅力的だったし。田舎へ行きたくなってしまう、電車とバスで。
ただその弊害として、変なシリーズや雨穴氏のチャンネルで語られる事件で味わえる、淀んだ沼の底から漏れ出る泡のような不気味な「ゾッ」とする感覚が弱めでもあったかなとは思う。
ただあの栗原さんが〇〇なんて⋯と、無頼で無遠慮なある意味昆虫のような彼の、その人間としての本質を垣間見れたのはシリーズファンとしてとても感慨深くて、今後、また見るだろう雨穴氏の物語、受話器越しに聞こえるあの野太い声が、これまでと違う印象を持てそう。
読了まで4時間ほど、楽しい時間をありがとうごさいました
変な地図 Amazon書評・レビュー: 変な地図より
457524810X
No.11
(5pt)

満足しました!

起承転結がはっきりしてて読みやすかった。

読み応えあって満足です!
変な地図 Amazon書評・レビュー: 変な地図より
457524810X
No.10
(5pt)

「雨穴の本? 買いますねぇ」

とにかく読んだ方がいい雨穴さんのすごさが分かる
全部本読んだけどすべて怖いけど面白かった
変な地図 Amazon書評・レビュー: 変な地図より
457524810X
No.9
(5pt)

一気に読み終わってしまった。あとがきでクスリと笑ってしまった。

全体に渡って読みやすく面白い展開だった。ただ、妖怪の描かれた古地図からもっと恐怖する様な事実が出てきて最後の数ページでどんでん返し………など構えすぎて読んだためか物足りなさを感じてしまった。
変な地図 Amazon書評・レビュー: 変な地図より
457524810X
No.8
(5pt)

待ち遠しすぎた最新作!

待ってました!雨穴さんの最新作
変な地図 Amazon書評・レビュー: 変な地図より
457524810X
No.7
(5pt)

伏線回収が気持ちいい

散りばめられた伏線が回収され、1つの結論に辿り着く過程が気持ちよかったです。一見関係なさそうな事象が、どんどん繋がっていくので、読むのをやめられなくなりました。分厚い本ですが、1日で読み終えてしまいました。
変な地図 Amazon書評・レビュー: 変な地図より
457524810X
No.6
(4pt)

栗原さんライジング

若き日の栗原青年が遭遇した事件の話です。
今回は前作までとは趣が違うように感じました。
「変な地図」自体は話の導入に過ぎず、そこから遭遇する事件がメインといった感じです。

栗原青年に感じるのは、ミステリでたまに見かける、頭脳明晰だけど人付き合いは苦手なタイプの探偵だという事です。
悪気無く率直すぎる事を言ってしまう。
そのせいで人間関係や就職活動にも苦労する。
youtube版での雨穴さんへの辛辣な面白発言は、悪気があるわけでも受け狙いでもなく本当にただ思ったことを言ってるだけだったのかなと改めて感じました。
そんな彼が事件を通じて自分の内面と向き合い成長していく様が描かれているのが本作です。
あと一般的な探偵と違って気づいたことをすぐ明かしてくれるので、せっかちな読者としてはありがたかったです。

ややネタバレ
本作で登場する集落の男尊女卑について。
あんな男女でスパッと支配する側される側に分断されるなんて関係がありえるのでしょうか?
家族の情とかさえ感じられず、男達は女達から憎まれている。
そういう社会もあると言われれば否定する材料はないのですが、そこはかなり気になりました。
変な地図 Amazon書評・レビュー: 変な地図より
457524810X
No.5
(5pt)

栗原さんのビフォアストーリー

面白かったです
初めて栗原さんが主人公ということで、ミステリーに要素に加えて、これまで動画や小説で積み重ねてきたキャラクターが深掘りされていく楽しさもありました
また、過去作よりもおどろおどろしさが抜けて、ちょっとした冒険譚のようなすっきりした読後感でした
あとがきまで含めてストーリーとしてのまとまり方が好きです
栗原さん、良いキャラクターになったなぁとしみじみしました
変な地図 Amazon書評・レビュー: 変な地図より
457524810X