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怪盗ギャンビット2 愛と友情のバトルロイヤル
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怪盗ギャンビット2 愛と友情のバトルロイヤルの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.45pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全21件 1~20 1/2ページ
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まず届いてから1巻がある事を知りました、こちらは2巻目ですね。 中々読む機会を作れずに、読み終えるのが遅くなりましたがお話は面白かったです。 まず本そのものの内容とは関係ありませんが、ハードカバーの本を久々に手に取りましたね。 内容も大人が読むような堅苦しい本ではなく、年齢関係なく読める内容の本でした。 この手の本ではネタバレ厳禁だと自分は徹底してるので内容についてはあまり触れませんが、 賭ケグルイやライアーゲーム等が好きなジャンルって方にはオススメ出来る内容かなと思います。 個人的にはあまりギャンブルで勝ち進んだり、富を得るというのが馴染みが無いというか、 あまり関心がないジャンルなので、お話自体はよく出来てるし、面白いのだけど 引き込まれる、没入感があるところまでは感じられなかった。でも面白いは面白いと思う。 問題点としては本の値段がお高い。 ギャンビット1巻と2巻を買うともう5千円です。 しかし読み応えはページ数はあるので値段相応と言えば値段相応かも。 ただ、あくまで個人的な感想と前置きしておきますが、5千円で1巻と2巻を読む価値があるかは 中々難しいところかなと思った。刺さる人には絶対刺さると思うんですけどね。 まぁこういう知で戦う系は、複雑であればあるほど良い派と、シンプルで分かりやすい派も いると思うのですが、こういうのも含めて好みは分かれそう。 とりあえず1巻を買って読んでみて面白いのなら2巻も!が安定しそうですね。まずは1巻から。 | ||||
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中学生の娘と交代で読みました。物語の展開がとてもスピーディーで楽しいです。娘も気に入ってくれたようで、親子の会話も弾みました。普段は文庫本ばかり読んでいてハードカバーの本は久しぶりでしたので、装丁が豪華でそれも良かったです。 | ||||
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2巻だけ読みましたが1巻を読んでいないと前半若干置いてきぼりになりますがそれでも展開が速く文体もとても読みやすく十分面白かったです。 自分は2巻だけ読んだにも関わらず物語に引き込まれてしまい2巻を読んだ後に1巻を購入して読みましたが1巻から順に読んだ方がより登場人物との関係性がわかりますし2巻には1巻での内容が所々に出てくるので1と2セットで購入するのをお勧めします。読書好きの中高生にも勧めたい1冊です。 | ||||
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ハリウッドで映画化されるとのことで、話の展開も早くて納得です。 ボリュームはありますが、先が気になってどんどん読み進めたくなる内容です。 キャスティングが楽しみです。 | ||||
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すごくノリの良い物語が 進んで、本当に息もつかせない というような小説です。 映画化が決まっていると いうのも納得の 面白さです。 | ||||
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面白い!次に何が起こるのかドキドキしながら読んでいます。分厚いのでなかなか進みませんが笑 1巻もあるようですが私は読んでないです。この2巻から読み始めました。それでも面白いと思うので、必ずしも1巻を読む必要はないかなと思います。映画化されるというのも納得の内容です。 | ||||
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小説初心者でも引き込まれる要素があります。ヤングアダルトというややライトな小説とのことですが、意識しなければ普通の小説として楽しめます。小説を読みたいが頭に入らないと考えてる人への一冊としておすすめします。 | ||||
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1巻読まないとキャラクター分からないので読んで下さい。 伝説の怪盗一家のひとり娘ロザリンは、誘拐された母親の身代金を稼ぐため〈怪盗ギャンビット〉への参加を決意してストーリーが進みます。 ボリュームの割に、読み易いです。 怪盗ギャンビット2 愛と友情のバトルロイヤルのレビューです。 | ||||
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行動原理にいまいち納得できないのは、年齢なのか?ベースとなる文化の違いなのか? それを踏まえても、読みやすくて一気に読めます。 児童文学なので、細かいこと気にししたら負けかなって感じ。 何で?って箇所が多くて気になったので電子書籍版の1巻(ほかのサイトの正月セールで70%オフだったので)購入して読みましたが、2巻だけ読んでも十分楽しめます。 | ||||
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簡潔に言うと面白かったです。小学生高学年から中学生あたりの読む方なのかなと感じました。続きが気になるような1冊すぐ読見終えてしまうような本でした。結構分厚いなと感じましたが、子供でも1週間もあれば読んでしまえるかも?! | ||||
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手に汗握る展開…!とか、恋愛が絡む争い…!とか、読んでいて、懐かしさがでる本です。 カバーが大人向けな感じがしますが、内容は中高生向けです。文章量や翻訳から、読書好きな小学生にもオススメです。 翻訳なので、ジュブナイルやライトノベルよりは、硬い文章に感じる人もいるかもしれませんが、ハマる人はハヤカワとかにも手を広げる足がかりとして、オススメです。 | ||||
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装丁が赤と黒が基調で気分も上がるし読み始めると勢いがあって読み進めてしまいます。 舞台も人物の心理描写もわかりやすく映画向きですね。 ネタバレはしないので詳しく書けませんが、わくわくしながら読んでました。 児童書なので難しい本は苦手な大人でもおもしろく読めます。全年齢におすすめかも。 | ||||
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400ページとなかなかボリュームはあるものの 1章あたりのページ数は少なく、理解しやすい構成になっていますし 話の展開としては非常に王道なので 疑念を抱いたり前のページに戻ることなくさくさく読み進められます。 本を読み慣れている大人はともかく、〜10代ほどの年齢であれば 内容としてもボリューム的にも程良いのかなと思います。 ハリウッド映画化と帯にありますが アクション・怪盗・恋愛・友情・裏切りと要素が盛りだくさんで たしかに映像化には向いてそうな作品です。 | ||||
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前作では敵として闘った同世代のメンバーも再び登場。 敵・味方に分かれて再びゲームが始まります。 家族・友情・恋愛。それぞれの思惑のもと、その結果やいかにー。 世界各地を飛びまわるような大掛かりな設定と派手なアクション ハリウッドで映画化が決定しているようでなるほどと納得するような内容です。 タイトルからの想像に違わず、推理ものというよりもアクション勝負が多い。 アクション要素が多いのも前作と変わらぬところです。 登場人物やストーリーはハリウッドの大衆映画さながらの王道設定。 描写がわかりにくいと感じる箇所も雰囲気で読めてしまいますね。 もう少し物語や人物描写にひねりがあると良かったのですが。 ネタバレはできないので、以下は物語の本筋からは逸れる内容となります。 登場人物は10代後半の青年が中心です。子どもから大人への階段を登る途中。 なにげない会話にもさまざな感情の揺らぎが描写されていました。 子どもの大冒険も親からすると反抗期の一言で片づけられるようなものかもしれません。 当人たちにとっては恋愛や友達のいざこざも一世一代の大勝負のようなものなのですね。 総括として、盗みやアクション描写よりも同世代メンバーの会話が自然体で馴染みやすかったです。 立場が前作とは異なることもあり、会話文が一番安心して読めました。 前作よりも登場人物の成長がわかる巻でした。 | ||||
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アイデアや設定などは割と王道チック。 結構分厚い小説であるが、各省が短く、テンポよく読み進められる。 その分、楽しくとても読みやすい。 ハリウッドで映画化進行中とあるが、映像になっても楽しめそうである。 児童文学とあるが、大人でも楽しめます。 | ||||
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いかにも大人っぽいカバーですが、少年少女向けです。 主人公が女子なので、女の子でも楽しめます。 文章は堅苦しくなりすぎず、どちらかというとくだけたもので、 漢字も難しいものは平仮名、わかりづらい言葉遣いは避けられています。 多人種だったり、世界中を行き来したりするあたり、 読んでいてなんとなく、最初から映像化を意識して書かれていたもののように感じました。 泥棒がテーマなので孤独なのかと思いきや、友情的な話もあります。 王道と言えば王道なんですけど、一般受けを狙うなら、これで良いと思います。 あとがきには前巻のネタバレが若干含まれています。 子供時代はよく読んでいた冒険ものも、大人になるにつれいつしか読まなくなっていましたが、たまには冒険ものも良いですね。 映画化の話もあるそうで、期待しています。 | ||||
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前作を読んでいないので楽しめるかな、と心配でしたが 空き時間に読み始めたらぽんぽんと進むストーリーであっというまに読めました。 中学生までが一番楽しめる年齢かな?という感じですが 本からしばらく遠ざかっている大人のリハビリ読書としてもよかったです。 | ||||
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400頁程度と児童・青年向けの本としては厚めの本ですが、1章あたり10頁前後で展開がわかりやすくテンポがよいので、思ったよりサクサク読み進められます。作者はアメリカ出身ですが、ストーリー中に日本も出てくるあたりでちょっと親近感も感じつつ、面白く読むことが出来ました。難しめの漢字にはフリガナもあり、読書好きの小学高学年~中学生ぐらいが想定読者層かと思われます。 | ||||
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前作に続いて入手しました。構成や章立てがしっかりしていて、とても読みやすく一気に読み終えました。前作を知っていればベターですが、読んでいなくてもそれなりに楽しめます。 | ||||
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商品説明にも簡単なあらすじが記載されていますが、もう何十回も見た設定だと感じました 世界中から集められ腕を競う、勝者は何でも1つ願いをかなえられる、とか もはや王道的ともいえるストーリーながら飽きさせずに読ませてくれる点は良書だと思いました もしかしたら翻訳が頑張ったのかもしれませんが 商品の煽り文句はやや過剰かもしれません、王道的で奇想天外ではなかったです また、イギリスの児童文学賞は難易度高めの作品なのかなと驚きました 嘘や罠、叩くなどルビ振りの基準もよくわからず、布石なのかと疑いながら読んでいました ステージは映画映えすると思うので、映画化は期待できる作品だと思います | ||||
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