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奔れ、空也 空也十番勝負



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【この小説が収録されている参考書籍】
奔れ、空也 空也十番勝負(十) (文春文庫 さ 63-172)

奔れ、空也 空也十番勝負の評価: 3.90/5点 レビュー 42件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.90pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(2pt)

飽きた

マンネリ
奔れ、空也 空也十番勝負(十) (文春文庫 さ 63-172)Amazon書評・レビュー:奔れ、空也 空也十番勝負(十) (文春文庫 さ 63-172)より
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No.4:
(1pt)

真剣に書いてくれ

10冊も物語を重ねた割にはあっさり後継ぎに収まる、空也の言い分はわからないが、たった数行で息子の未来を決めて良いものか?最近の佐伯さんの本はやっつけ仕事が多いような気がします。時代小説300冊がそんなに意味があるのかなと!冊数、シリーズを重ねたら駄作もあるぞ
奔れ、空也 空也十番勝負(十) (文春文庫 さ 63-172)Amazon書評・レビュー:奔れ、空也 空也十番勝負(十) (文春文庫 さ 63-172)より
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No.3:
(1pt)

佐伯作品最後の駄作

佐伯さんの作品は好きで出版されれば必ず買っていたが、最近の作品は筋書きが粗いしまったく感動が無い。
佐伯さんは無理矢理作品を人情物にしてしまってワクワク感が全く無い。
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No.2:
(1pt)

蛇足

薩摩入りまでが面白かった。この10巻は完全に蛇足の駄作。居眠り磐音シリーズを3回読み直した愛読者としては残念な限りだった。
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No.1:
(2pt)

結局作者と相容れなかった

初めて作者の作品に触れたのは密命シリーズ
武士、剣客の世界に惹かれた
その後、本シリーズや赤目小籐次シリーズで、江戸の市井との絡みにも惹かれた
しかし、途中から心霊的な描写が増えた
本シリーズは合計61巻らしい
それだけ呼んで、作者の描きたいことと自分の価値が合わないことを悟った
以前、如何にレジの音を鳴らすかが評価と作者は言っていた
最近は立ち会いは一瞬で決まる傾向
難しい謎解きも無い
それ以外の、ある意味余計な知識を魅力的に思うかどうか?
そこについていけなくなった
今後の活躍を願う
奔れ、空也 空也十番勝負(十) (文春文庫 さ 63-172)Amazon書評・レビュー:奔れ、空也 空也十番勝負(十) (文春文庫 さ 63-172)より
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