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御留山
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御留山の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.33pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全21件 1~20 1/2ページ
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綺麗でした | ||||
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痛み汚れまなく、また包装もよく満足です。 | ||||
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新品同様です。帯もしおりも添付されとても良いです。 | ||||
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あぁ、終わってしまった!おもしろかったです。代替わりも期待もあって良かった❗ | ||||
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佐伯先生の時代文庫は大好き、気軽に読みやすい(^^♪・・・彼の時代小説文庫本は全て所蔵している。 | ||||
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新•酔いどれ小藤次 完結編長い間楽しませてくれた。 完結編も楽しい展開で、残りページが少なくなるのを気にし乍も一気に読み切った。終わったか〜!! | ||||
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みなさんが記述されている通り子世代に移ってしまうとお仕舞いのパターンになってしまった。現役のままで終わるか、ある日突然お酒を飲みながら眠るようにってのではダメかなぁ。長い間楽しませて貰って贅沢を言っているようだけど。 | ||||
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少し終わらせ方が強引な感じがする。それと、豊後森藩への下向とそれに絡む話は長すぎていささか食傷気味になる。内容も歴代のうちでは断トツに物語としての面白みがない。幕の弾き方もまた、こんな終わらせ方しかなかったのか疑問は残る。小藤次の年齢設定からするこのような幕の引き方しかなかったのかと自分を納得させるしかない。 しかし、それとは別に駿太郎と子次郎、桃井道場の年少組による活躍劇も読みたいとの欲望か湧き出てくる。 | ||||
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安定の作品だけど、最終話は少し急ぎすぎで残念。 | ||||
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特に無し | ||||
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まだまだこれからなのに | ||||
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ついに酔いどれ小籐次シリーズも完結しました。 作者の残るシリーズものは「吉原裏同心」と「空也10番勝負」となりました。空也~の方は残り3巻だし、吉原~の方も流れ的に残りは少ないと思われます。 佐伯氏は、時代小説を全巻所有するほど、時代小説作家さんの中では一番のお気に入りだったので、寂しい思いもします。 お気に入りなだけに、逆に厳しいことも書きましたが、このシリーズについても一言。 無難な終わり方だけど、最後の3巻は不要だったような気がします。 小籐次の旧藩のゴタゴタを書きたいのであれば、1巻もあれば十分だったと思う。せいぜい2巻です。 後の2巻分でも1巻分でも良いので、その分を江戸帰着後の、小籐次一家各人の詳細な描写が欲しかった。 薫子姫の行く末の見通し、駿太郎の将来の行く末の方向性、なにより、おりょうが小籐次の子を宿していれば一層喜ばしく晴れやかな終わり方だったと思う。 願わくば、今後は全く新しい単発の作品ではなく、完結したシリーズのスピンアウト物を書いていただきたい。 密命の、旗本となった金杉清之助の活躍、古着屋総兵衛の、アメリカでの活躍と江戸帰着、酔いどれ小籐次一家のその後、鎌倉河岸のその後…などなど気になる作品は多いです。 是非とも、稀代の時代小説作家に相応しい渾身の作品をお願いします。 | ||||
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うおおおー!終わってしまった!嫌だ信じたく無い! どうか佐伯先生、年に一冊でもいいので続けて欲しい。もしくは、駿太郎さんを主人公に、新たな物語をお願いします。 | ||||
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旧刊、新刊を全巻読み通した者としては此れで最終回かと思うと非常に残念でならない。エピソードとしては最終回の編集を急いだあまり、豊後がら江戸に戻っててらの文章が少なく、もっとストーリー展開してから最終回としてもらいたかった。 | ||||
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長いシリーズが完結 作者にはお疲れさまでした、そして楽しませてくれてありがとうございます、と言いたい 本巻の前半は、相変わらず地理の説明 物語を面白くするために、地理や歴史を詳細に描くのは当然、と思う でも最近は、地理や歴史を描くために物語が進行しない 最後の1/3で急展開だが、それだって何の権限で小籐次が刀を抜いて成敗するのか? 結果的には、成敗といっても血を見ずに解決するが… 表紙絵は小籐次の背中に駿太郎 最悪の結末は、駿太郎が小籐次を討つこと それが避けられて本当にホッとした | ||||
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最初のシリーズは2-3回読み直すほど面白かったが新シリーズになると面白味が落ちた。 しかし作者の作品中、主人公としては小藤次が一番好きかもしれない。 この最終回は感動的な盛り上がりはなかったものの無難にまとめて完結、でした。 佐伯作品の特徴として、主人公の息子(清之助、空也、駿太郎)が成長して「出来過ぎて」しまうこと。 駿太郎には「空也十番勝負」をさせないで欲しい | ||||
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大作映画を見終えたあとの満足感です。毎号、毎回読み終えると心がほんわか暖かくなるのが、 佐伯先生の作品の特徴です。時代小説というジャンルができてどれほど経つでしょうか。二十代の後半から面白さにはまり、還暦を過ぎた今も良質の時代小説を探し続けています。気が付けば、佐伯先生の作品はほぼ完読して、新作を待ちわびる近年です。今回も期待に違わぬ名作でした。感服。 | ||||
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早速のお手配ありがとうございました。一晩で読み終わりました。 満足しています。 | ||||
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完結ですが、また1巻から読んでみたくなりました | ||||
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3巻毎月発売の完結編でしかも「新」の完結編。3巻の中では、一番まとも! 全ての関係人を出演させて、それぞれの関係を完結させるために色々なストーリーを出現させ、出演させている。 大分県別府市生まれ(栃木で生活中)の私としては、豊後森駅まで原付で往復した若い頃の思い出に浸ることも出来たが、詰め込み過ぎの感がーーーーー。 新シリーズに期待するが、他のシリーズのように「駿太郎剣客修行編」のような二番煎じにはならないことを期待します。 | ||||
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