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独り立ち 吉原裏同心37



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【この小説が収録されている参考書籍】
独り立ち (光文社文庫)

独り立ち 吉原裏同心37の評価: 4.00/5点 レビュー 17件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全17件 1~17 1/1ページ
No.17:
(4pt)

時代小説は楽し

楽しく読んでます。これからもよろしくお願いします。
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No.16:
(4pt)

文庫本の利点

病院での待ち時間に読む!
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No.15:
(5pt)

満足です

予想以上にきれいで、包装も丁寧で素晴らしいです。
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No.14:
(5pt)

今後が大変楽しみ

新たな物語の展開に、今後が大変楽しみです。
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No.13:
(5pt)

主人公が吉原へ戻りその後どうなるのか

佐伯泰英の作品の中でも特に面白く気に入っているのが吉原裏同心シリーズです①巻の流離から続編が出るのを待ち遠しく買いそろえています①~㊲まで揃えており再び①~読んでも面白い
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No.12:
(4pt)

特にありません

特にありません
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No.11:
(1pt)

吉原裏同心 37 独り立ち

第①巻以来、神森幹次郎と汀女が手に手を取って江戸吉原にたどり着き、裏同心として生活をしてきました。吉原会所の四郎兵衛ややがて知り合う薄墨太夫との秘められた恋の行方などにハラハラドキドキしました。
作者も何処かでおっしゃっていましたが、この物語は第25巻「流鶯」で終わっていると思います。
別巻として「旅立ちぬ」は面白かった。後の物語「浅き夢みし」以降は、江戸と京都で舞台が変わっただけで、私には読んで新鮮味や面白みに欠けると思います。
どうしよう。第38巻を読むべきか、あるいは以降の物語を切ってしまうべきか悩んでいます。
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No.10:
(5pt)

佐伯の作品は、特に気に入っています!

佐伯の作品は、出るのを待ち、遅くても次の日には購入して、速攻で一気読みです!!!
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No.9:
(5pt)

安定の作品。

毎回楽しみにしています。
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No.8:
(5pt)

二足のわらじ

二足のわらじてす
頑張って次世代につなげてもらいたい
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No.7:
(3pt)

まったり感が薄まった

戦いのシーンなどが増えたことは高評価

主人公の立場が変わり、いろいろな問題、事件に直面する
突然強敵が出現
前のシリーズと同じような敵
作者はスペインものの作品を書いてた
海洋ものを書きたいのだろうな
それが読者にとって唐突と思われても…

新しい船頭見習いが出来て、長年のウザいキャラクターが除けられた
田沼も定信も去った
次があるのか分からないが、また突然の強敵が出てくるのだろうか?
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No.6:
(5pt)

佐伯作品間違いなし

佐伯先生の作品は間違いなく面白く次へ次へと読んでしまう。展開の妙というかどんどん引き込まれてしまいます。剣劇も素晴らしいです。
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No.5:
(4pt)

独り立ち (光文社文庫)

いつもながら良かった
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No.4:
(3pt)

ネタ切れ?

ちよっと話の展開に目新しさが無くなり、無理くりな仕上がりに感じました。とは言えストーリー全体を支配する躍動感や前へ前へ読み進めさせる推進力は変わらず素晴らしいとおもいます。時代考証というか時代背景というかそこに囚われず過ぎずに進めても良いような気もします。もう相手がいないなら、キャストにフォーカスしたスピンアウト的な内容でもエエんちゃう?と感じます。今回は価格と内容は不一致で、やや損した気分です。
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No.3:
(4pt)

先生も御歳ですかご自愛ください

密命以来の愛読者です 「特に居眠り磐音の」 嶋村澄乃も其の一人です 私は91歳まで稽古(剣道)をしました
頑張ってとは言いません自然体で執筆を続けて読者を何時までも楽しませて下さい 92翁
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No.2:
(3pt)

一人二役のセリフに違和感が

幹次郎と四郎兵衛の台詞回しに違和感が!、七代目の口調を踏襲しているんだろうけど八代目襲名と同時にまるで先代と同じ様な話し方は?少しづつ四郎兵衛らしい話したかになっていった方が違和感がなかったかと思いますが。
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No.1:
(3pt)

幹次郎の輪郭がぼやける

1人の人の中にある陰の人の幹次郎と吉原会所頭取八代目と。陰の人の輪郭を濃くするために、頭取として在る時は七代目のような口調にさせているのでしょうが。なんだか幹次郎が一足飛びに年配になってしまったようで、読んでいる間ずっと違和感が拭えませんでした。頭取としても裏同心としても中途半端な輪郭になってしまい、少し残念です。
独り立ち (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:独り立ち (光文社文庫)より
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