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足抜 吉原裏同心2
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足抜 吉原裏同心2の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.33pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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読みだしたら寝不足になります。 | ||||
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ただ面白い、余りこうゆうジャンルは読んでいなかったので新鮮で良いです。画材も吉原と剣豪なんて面白いですよね引き続き読ませて頂きます。 | ||||
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作者が好きでほとんどの作品を読んでいる。とにかくおもしろい。 | ||||
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佐伯の吉原ストリーの再連載は楽しみです | ||||
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さすが佐伯先生いいです‼️私は、大好きです。人情味があってワクワクします | ||||
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時代小説が気に入って嵌まっています。近くに書店もなく1.2度読むなら古本でも有りがたいです。本は美麗ですし満足しております。 | ||||
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「割りが合わない」気がしてしまった。「吉原」の「太夫」の名前を表に出せなきゃその娼妓の価値自体が下がっちゃうだろうに。 しっぽ掴みかけてるのに、相手に先回りされてむざむざと殺されちゃうのも、何やってんだよ、的な。殺す方も殺す方で、つぎつぎ商品潰しちゃってどうするよ? …と、そういう部分が気になって、余り楽しめませんでした | ||||
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内容的には申し分ないのですが、居眠り磐音の後に読むと、少々物足りなさを感じる様な……。 | ||||
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前提として、シリーズ一作目の「流離」を読んでから、読むべきです。 もちろん、時代劇小説の醍醐味の迫力のある殺陣や、吉原という特殊な世界に生きる人々の風俗の生き生きとした描写だけでも楽しめます。 しかし、このシリーズの最大の特徴は、主人公の神守幹次郎と汀女の絆(夫婦愛)であり、お互いを思いやる心配りのさりげない描写だと思います。 それを存分に楽しむためには、一作目から読み込んで、この夫婦にどっぷりと感情移入ができた状態こそがベストです。 私は、一作目と二作目を続けて読みました。 読み終わってから、余韻を楽しんで、ページをくりなおしたのは久しぶりでした。おすすめだと思います。 | ||||
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