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薬屋のひとりごと9
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薬屋のひとりごと9の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.23pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全60件 41~60 3/3ページ
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前回、月の君が自分の体に焼き印を押した続きから。 猫猫はこれを機会に外科の知識を得ようとするが、羅門は... お嬢様、姚は猫猫が新たな技術を修得しようとする動きに気づいてしまい... 燕燕はその動きに... 羅半も微妙に登場。 小蘭から子翠、子翠から姚、姚から雀? 相棒リレーは姚から新キャラ、人妻雀さんに引き継がれた? 姚の出番は...当分ないのかな... 雀さん、どちらかと言うと子翠系かな? かなりの変わり者で、裏に何かありそうな所まで。 そう言えば、子翠、再登場はないのか...? 月の君と猫猫は再び西へ。 西の都で待ち受けるのは? そして、そろそろ覚悟を決めたのか、猫猫は... 馬一族、変な人ばかりで... 馬閃は...これだけか。 しかし、代わりに強烈な人々が。 高順が唯一の...良心? 二人の関係、西都で何が起こるのか? そして、パパは何をやらかすのか? 今回、分厚いわりに大きな展開は...最後の方のアレくらいか。 新たな舞台の新たな物語、続きが楽しみです。 | ||||
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前巻の終わり方からして、今回はぐっと主人公2人の関係に進展があるのかな、と楽しみにしていましたが相変わらずの状態。状況としては進展と言えるのかもしれないけど個人的には物足りない。しかも今回のストーリーは次回への序章的な感じで読み終わったとたんに次が気になる。早く次が出ないかな。。。 | ||||
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なかなか面白いよ | ||||
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速く続きがけ読みたいので、出版社の皆様、関係者の皆様、そして何より作者様、ナルハヤで、お願いします。 | ||||
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話は面白かったです! ほんのり謎解きもありましたし! 10巻に向けての土台感はありますけど、楽しめました。 ただ、雀さんのキャラがちょっと苦しいかな… 仮にも皇族の主要人物の女官なんだから、最低限のマナーというか立ち居振る舞いは守って欲しかった。 ライトノベルとは言え、かなり違和感を感じました。 次巻も楽しみにしています! | ||||
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薬屋は、ずーっと待っていたさくひんです。登場人物が多彩で個性的でたのしめます。今回から雀雀が出てきて、これからどう展開していくのかドキドキです。里樹妃と馬閃もそろそろ一年なので、絶対に結ばれますよね。 次回作を今から待っています | ||||
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面白いです。発売まで首を長くして待っていました。なかなか内容が濃くて、でも面白いのであっという間に終わってしまいました。馬の家族は本当に個性豊かで雀さんが加わり、雀さんは私のお気に入りになりました。続編、早く出て欲しい‼️ | ||||
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衝撃の展開だった8巻末の壬氏の行動ですが、結果としては二人の距離を縮めた格好です。同時に猫猫としては壬氏のメンタルが意外と脆いのかなと危惧する風ですが、それならそれでやりようもあろうにと思うのは外野のやじみたいなもの。実際、相手は皇族で猫猫自身は高位の貴族の落胤とはいえ表向きは一介の医官付き女官。それ以上に宮廷の柵を敬遠したい気持ちでいっぱいとなると躊躇というより何か他の手立てを考えるのもわからないでもない。とはいっても周囲はそうは見てくれないのは主人公も内心理解している。さて、その結果、いよいよ西都への旅が始まります。その結果、というのは間が飛んでますが、その部分が面白いので買って読んでみましょう。 医官仲間が一癖ありそうなのが気になるのと、高順さんちのお嫁さん雀さんが爆笑ものです。猫と雀ってどっちかと言えばこの作品を読む限りでは猫猫の方が雀っぽく、雀の方が猫っぽいのがなんともおかしい。 何にしても西都の陰謀は次巻で明らかになるのかもしれないということで、あとのお楽しみです。 | ||||
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毎度この最後を読むために購入していると言っても過言ではありません。 今回も最高によかったです!! | ||||
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なんだかんだとちょっとは進展してます。とりあえず、しっかり包囲網が狭まって、マオマオも自覚したのか、ちょっぴり甘い空気感が漂ってます。羅門大好き親娘はなんだかんだとそっくりですね。 | ||||
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新刊予約して購入してます!コミックも買っちゃうぐらい好きです! 推理物の中に恋愛ものが含まれていて登場人物たちのキャラクターが良いです! | ||||
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今回もそれなりに楽しんで読めました。 ただ、私が今巻で気になった部分を少しあげようと思います。 ・毎度思うのが主語が抜けていて誰が話しているのか分かりにくい部分が散見されました。 ・56 Pの「羅門は燕燕の性癖についてわかっているのか、生暖かい目で見て、視線を羅門に移動する。」の部分の主語は「羅門」ではなく「羅半」でいいのか?と混乱しました。 ・姚の性格も典型的なツンデレキャラという部分を強めていて、今まで数多の作品で使い倒された「あなたの為にした訳じゃないんだから!」という台詞と態度には思わず失笑してしまいました。あからさま過ぎて... 華佗の書の話は、女性の生きづらさや男と女の社会での役割の話が触れられていて興味深かったです。 人を助ける為になるという己の正義を貫いて死んでしまった華佗や羅門の師の在り方も考えさせられます。 重箱の隅をつつくようなことを言いましたが、この物語自体は好きなので次巻も楽しみにしています。 | ||||
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なろう版と書籍版は到達するルートが違うらしいですが、 前作のラストからもう決定的になろう版との違うが浮き彫りになってます。 まさか、あの猫猫さんがデレつつあるとは……。 新キャラの雀さんが非常に濃くて面白かったです。 個人的になろう版はどうでもいいんで、作者の方には書籍版に力を注いで 発刊ペースをあげてもらいたい。 | ||||
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早く次が読みたい。一年など待てない。3ヵ月に一回出して下さい。 | ||||
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待ってました! 本当に楽しみにしてた!!! 期待どうり! | ||||
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面白かったですありがとうございました | ||||
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大好きなお嬢様の羅漢ハウスお泊まり、 アップデートされていて web版既読でもがっつり楽しめました。 お嬢様の葛藤や頑張り(かわええ)描写がふえ、更に素敵に♪ パパさんによる謎解きなど、西部旅行のお話は大幅にストーリーが増えています。 パパさんかっこいいです 表紙めくってすぐにパパさんの素敵な絵があってほっこりしました。 | ||||
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薬屋は1からずっと読んでいくものです。この9巻も話の途中で終わってます。 続きが気になります。楽しみにしています。 | ||||
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物語の進行がゆっくりではありますが、科学的な知識に基づくファンタジーで、今回も楽しくさくさく読めました。 | ||||
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なろう小説を読んでいるため、目新しさはなかったです。逆に読んでなければ個性豊かな人達を楽しめたかと。ただ今回も8巻同様、最後は良かった❤️あぁ先生、どうか早く続きをお願いします! | ||||
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