鎌倉うずまき案内所

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

鎌倉うずまき案内所の評価:

4.54/5点 レビュー 39件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.54pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全69件 41〜60 3/4ページ
No.29
(5pt)

何度でも読みたい

初めは淡々と読んでいたのですがいつのまにか夢中になり、ページを前後しながら人物や場面を確認したりして、最後には大きな感動とまた初めから読みたくなる衝動に駆られる本です。
鎌倉うずまき案内所 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 鎌倉うずまき案内所 (宝島社文庫)より
4299014901
No.28
(5pt)

何度読んでも面白い!

『木曜日にはココアを』を書店で見つけて青山美智子さんの作品が大好きになりました。短編集だけど、登場人物がお店や人を通して繋がっていて、この人は2つ前の短編の主人公の友達だったんだとか、同じお店が出てきたとか、何度読んでも様々な発見があって面白い。そして、うずまき案内所では、何かを気づかせてくれる言葉がもらえる。最後は自分で行動し一歩踏み出す主人公たち。巻末の特別年表を見てまた最初から読みたくなる。青山美智子さんの新刊、また楽しみにしています!
鎌倉うずまき案内所 Amazon書評・レビュー: 鎌倉うずまき案内所より
4800296528
No.27
(5pt)

何度読んでも面白い!

『木曜日にはココアを』を書店で見つけて青山美智子さんの作品が大好きになりました。短編集だけど、登場人物がお店や人を通して繋がっていて、この人は2つ前の短編の主人公の友達だったんだとか、同じお店が出てきたとか、何度読んでも様々な発見があって面白い。そして、うずまき案内所では、何かを気づかせてくれる言葉がもらえる。最後は自分で行動し一歩踏み出す主人公たち。巻末の特別年表を見てまた最初から読みたくなる。青山美智子さんの新刊、また楽しみにしています!
鎌倉うずまき案内所 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 鎌倉うずまき案内所 (宝島社文庫)より
4299014901
No.26
(5pt)

期待通りで面白かったです!

すごい面白かったです!青山さんの小説はどれも面白くて、他の作品も早く読みたいです!
鎌倉うずまき案内所 Amazon書評・レビュー: 鎌倉うずまき案内所より
4800296528
No.25
(5pt)

期待通りで面白かったです!

すごい面白かったです!青山さんの小説はどれも面白くて、他の作品も早く読みたいです!
鎌倉うずまき案内所 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 鎌倉うずまき案内所 (宝島社文庫)より
4299014901
No.24
(5pt)

面白かった。さて、もう一回読むかな。

『私と出会ったことにも、ひとつの価値を見出してくれるのか』
鎌倉という狭い場所でもこんなに色んな人が影響しあっていると思ったら、世界が楽しく見えてきました。
一見嫌な奴でも居なきゃ今の人生が成り立たないと思うと、嫌な奴も愛おしい‥と、歳を重ねるうちに思えるようになれるかな。
この本、2回以上読まないと面白くないかも。そんな珍しい本に出会えて良かった。誰かのミラクルにつながりますように。
鎌倉うずまき案内所 Amazon書評・レビュー: 鎌倉うずまき案内所より
4800296528
No.23
(5pt)

面白かった。さて、もう一回読むかな。

『私と出会ったことにも、ひとつの価値を見出してくれるのか』
鎌倉という狭い場所でもこんなに色んな人が影響しあっていると思ったら、世界が楽しく見えてきました。
一見嫌な奴でも居なきゃ今の人生が成り立たないと思うと、嫌な奴も愛おしい‥と、歳を重ねるうちに思えるようになれるかな。
この本、2回以上読まないと面白くないかも。そんな珍しい本に出会えて良かった。誰かのミラクルにつながりますように。
鎌倉うずまき案内所 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 鎌倉うずまき案内所 (宝島社文庫)より
4299014901
No.22
(4pt)

各々どれかは刺さるテーマ。

ココアでこちらの作者を気に入り読みました。ココア同様、複数の短編物語の中で登場人物が交錯したり時系列で影響しあっていたりと面白いです。設定はそれぞれの物語で違いますが、どれも日常の中にある人間らしい悩みやあれこれで、読み手がどの年代性別であっても一人は感情移入してしまう、ちょっとドキりとするテーマや言葉があると思います。またそれぞれの時代の社会描写が上手いですね、特に音楽を聴くものを共通で取り入れているのもうまいです。
一方で、どの物語も構成が同じです。全段+渦巻案内所のシーン+その後の構成で、中盤のいくつかの章はボリュームもありちょっと中だるみ感でした。また、自身の年代から離れれば離れるほどその章がイマイチのめり込みにくいかもしれません。
鎌倉うずまき案内所 Amazon書評・レビュー: 鎌倉うずまき案内所より
4800296528
No.21
(4pt)

各々どれかは刺さるテーマ。

ココアでこちらの作者を気に入り読みました。ココア同様、複数の短編物語の中で登場人物が交錯したり時系列で影響しあっていたりと面白いです。設定はそれぞれの物語で違いますが、どれも日常の中にある人間らしい悩みやあれこれで、読み手がどの年代性別であっても一人は感情移入してしまう、ちょっとドキりとするテーマや言葉があると思います。またそれぞれの時代の社会描写が上手いですね、特に音楽を聴くものを共通で取り入れているのもうまいです。
一方で、どの物語も構成が同じです。全段+渦巻案内所のシーン+その後の構成で、中盤のいくつかの章はボリュームもありちょっと中だるみ感でした。また、自身の年代から離れれば離れるほどその章がイマイチのめり込みにくいかもしれません。
鎌倉うずまき案内所 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 鎌倉うずまき案内所 (宝島社文庫)より
4299014901
No.20
(5pt)

小説のレベルを上げてしまった作品。

30年前には無かった小説かと思います。
まず、こうした良い意味で肩の力が抜けた文体で書かれた女性作家の作品、というものが見当たらなかったように思うのです。
男性作家だと、どうしても力んだり大上段に構えたり、となってしまう作品が多いですね。
もちろん女性作家は全て、リラックスムードということではありません。(例えば湊かなえ氏の作品などは全体に重いですし、大御所では山崎豊子氏作品も重厚この上ありません。)
しかしながら女性ならでは視点で描かれている所が本書のいくつかある長所の一つです。
(最大の長所かもしれません。)
メチャクチャ深刻ではないところ、誰にでもあるような悩みが描かれているのが素敵です。

さらに、以下のように万遍なく人生相談のテーマを扱っています。(内容から言って、ラジオ人生相談のコーナーみたいな雰囲気です。)

1 転職の悩み(今している仕事が気に入らない)
2 息子の進路の悩み(子供には安定した道を進んでほしい)
3 結婚する上での悩み(マリッジブルーに近いかもしれません。)
4 友達付き合いの悩み(ぼっちは嫌!)
5 初志に帰れるか、仕事の悩み(承認欲求が強すぎて迎合してしまう)
6 自己肯定感の悩み(俺の人生これで良かったの?)

これらを女性らしい優しさで解きほぐして行きます。
とっても温かい眼差しで・・・。

次に、それら人生相談を説教がましく上から目線で説いていない所が素晴らしいですね。
この手法はまるで法話のごとくです。仏教の・・。
お寺に行くと、お坊さんは物語を話してくれます。
神話的なものから実際最近あった実話まで、様々な物語を語ってくれます。
そうした話を何となく聞いていると、人間って必ず自分のことと重ねて聞いてしまうものです。
強制されないから、なおのこと自分のこととして聞いてしまいます。
そこで自らを反省したり、自分のありのままの姿が炙り出されて自分が恥ずかしくなったりします。
でも、その恥ずかしさこそ自らを救う一歩なのですね。
そして新しい気持ちで、前を向いて再び生活の中に入って行けます。
それが法話を聞く、ということですね。
(ちなみに神道の場合、鳥居をくぐって参道=産道を通り、本殿=神=子宮にお参りをして、また産道を下って鳥居をくぐり出ていくという行為自体が、生まれ変わり=リフレッシュの装置として機能する、ということです。日本人は大きく分けて、この2つの浄化作用をもって歴史を刻んできました。)
ということで、本書は中学生から初老の人まであまねく体験する悩みをザックリ網羅する形で“人生相談”にのっています。
そしてその解答にオリジナリティーがあって素晴らしいのです。

さらに重要なことは、他のレビュアーの方もおっしゃっていますが、平成という時代を生きてきた複数の登場人物がどこかでみんな繋がっていて、何回も違う年齢で登場するので、はじめは純粋に短編を楽しむつもりであったのが、あまりにアクロバティックに絡んでいくので、2度読みの楽しさをも提供していることです。 ここまで緻密な構造(=成り立ち)を持った小説で、一話一話の内容も真実を突いた説得力あるもの、という作品はなかなか無いでしょうし、ここに来て、日本文学の領域を広げて、なおかつハードルを上げてしまった最先端のマイルストーンとも言うべき傑作かと思います。
ちょうどそれは建築で言えば、ザハ・ハディド。
女性初のプリツカー賞を受賞した彼女の作品は今までに見たことのない、誰もが成し得なかったハイレベルの美しさを具現化し、現代建築のハードルを一気に高めてしまいました。(可能性を押し広げた、とも言えますが。)
なので、小説でも音楽でも建築でも美術でも、どこかで必ずグイッと駒を進める天才が現れます。
そしてその天才を乗り越えようと、また天才が現れる・・・。

青山美智子さんは、その天才の一人だろうと思います。
鎌倉うずまき案内所 Amazon書評・レビュー: 鎌倉うずまき案内所より
4800296528
No.19
(5pt)

小説のレベルを上げてしまった作品。

30年前には無かった小説かと思います。
まず、こうした良い意味で肩の力が抜けた文体で書かれた女性作家の作品、というものが見当たらなかったように思うのです。
男性作家だと、どうしても力んだり大上段に構えたり、となってしまう作品が多いですね。
もちろん女性作家は全て、リラックスムードということではありません。(例えば湊かなえ氏の作品などは全体に重いですし、大御所では山崎豊子氏作品も重厚この上ありません。)
しかしながら女性ならでは視点で描かれている所が本書のいくつかある長所の一つです。
(最大の長所かもしれません。)
メチャクチャ深刻ではないところ、誰にでもあるような悩みが描かれているのが素敵です。

さらに、以下のように万遍なく人生相談のテーマを扱っています。(内容から言って、ラジオ人生相談のコーナーみたいな雰囲気です。)

1 転職の悩み(今している仕事が気に入らない)
2 息子の進路の悩み(子供には安定した道を進んでほしい)
3 結婚する上での悩み(マリッジブルーに近いかもしれません。)
4 友達付き合いの悩み(ぼっちは嫌!)
5 初志に帰れるか、仕事の悩み(承認欲求が強すぎて迎合してしまう)
6 自己肯定感の悩み(俺の人生これで良かったの?)

これらを女性らしい優しさで解きほぐして行きます。
とっても温かい眼差しで・・・。

次に、それら人生相談を説教がましく上から目線で説いていない所が素晴らしいですね。
この手法はまるで法話のごとくです。仏教の・・。
お寺に行くと、お坊さんは物語を話してくれます。
神話的なものから実際最近あった実話まで、様々な物語を語ってくれます。
そうした話を何となく聞いていると、人間って必ず自分のことと重ねて聞いてしまうものです。
強制されないから、なおのこと自分のこととして聞いてしまいます。
そこで自らを反省したり、自分のありのままの姿が炙り出されて自分が恥ずかしくなったりします。
でも、その恥ずかしさこそ自らを救う一歩なのですね。
そして新しい気持ちで、前を向いて再び生活の中に入って行けます。
それが法話を聞く、ということですね。
(ちなみに神道の場合、鳥居をくぐって参道=産道を通り、本殿=神=子宮にお参りをして、また産道を下って鳥居をくぐり出ていくという行為自体が、生まれ変わり=リフレッシュの装置として機能する、ということです。日本人は大きく分けて、この2つの浄化作用をもって歴史を刻んできました。)
ということで、本書は中学生から初老の人まであまねく体験する悩みをザックリ網羅する形で“人生相談”にのっています。
そしてその解答にオリジナリティーがあって素晴らしいのです。

さらに重要なことは、他のレビュアーの方もおっしゃっていますが、平成という時代を生きてきた複数の登場人物がどこかでみんな繋がっていて、何回も違う年齢で登場するので、はじめは純粋に短編を楽しむつもりであったのが、あまりにアクロバティックに絡んでいくので、2度読みの楽しさをも提供していることです。 ここまで緻密な構造(=成り立ち)を持った小説で、一話一話の内容も真実を突いた説得力あるもの、という作品はなかなか無いでしょうし、ここに来て、日本文学の領域を広げて、なおかつハードルを上げてしまった最先端のマイルストーンとも言うべき傑作かと思います。
ちょうどそれは建築で言えば、ザハ・ハディド。
女性初のプリツカー賞を受賞した彼女の作品は今までに見たことのない、誰もが成し得なかったハイレベルの美しさを具現化し、現代建築のハードルを一気に高めてしまいました。(可能性を押し広げた、とも言えますが。)
なので、小説でも音楽でも建築でも美術でも、どこかで必ずグイッと駒を進める天才が現れます。
そしてその天才を乗り越えようと、また天才が現れる・・・。

青山美智子さんは、その天才の一人だろうと思います。
鎌倉うずまき案内所 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 鎌倉うずまき案内所 (宝島社文庫)より
4299014901
No.18
(5pt)

うずまきさん、実際に会ってみたいなあ

うずまきって何だろう?と思い読み始めました。それぞれのストーリーに出てくる主役の人物が関連していて、面白かったです。一気に最後まで読んでしまいました。毎回、作者の世界観に引き込まれます。
鎌倉うずまき案内所 Amazon書評・レビュー: 鎌倉うずまき案内所より
4800296528
No.17
(5pt)

うずまきさん、実際に会ってみたいなあ

うずまきって何だろう?と思い読み始めました。それぞれのストーリーに出てくる主役の人物が関連していて、面白かったです。一気に最後まで読んでしまいました。毎回、作者の世界観に引き込まれます。
鎌倉うずまき案内所 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 鎌倉うずまき案内所 (宝島社文庫)より
4299014901
No.16
(5pt)

不思議な感覚

こんなことがあったらいいなと思います。日常が、ふとしたことで、迷い込んだ世界で変わっていくなんてファンダジーです。
鎌倉うずまき案内所 Amazon書評・レビュー: 鎌倉うずまき案内所より
4800296528
No.15
(5pt)

不思議な感覚

こんなことがあったらいいなと思います。日常が、ふとしたことで、迷い込んだ世界で変わっていくなんてファンダジーです。
鎌倉うずまき案内所 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 鎌倉うずまき案内所 (宝島社文庫)より
4299014901
No.14
(5pt)

青山さんの作品は最高です

以前、青山さんの作品を読み大変面白く
今回も購入させて頂きました。
鎌倉うずまき案内所 Amazon書評・レビュー: 鎌倉うずまき案内所より
4800296528
No.13
(5pt)

青山さんの作品は最高です

以前、青山さんの作品を読み大変面白く
今回も購入させて頂きました。
鎌倉うずまき案内所 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 鎌倉うずまき案内所 (宝島社文庫)より
4299014901
No.12
(3pt)

ファンタジーですね。

評価が高かったので買ってみました。
ファンタジー風ゆえに、最初は不思議な感覚を持って読みましたが、途中からなんとなく筆者の意図が伝わってきました(と思います)。同じ情景の繰り返しがあり、そこは飛ばして読んでしまいました(全部が同じではないですけど)。
期待が高すぎたのか、やや期待外れの部分があり、マイナス2としました。
鎌倉うずまき案内所 Amazon書評・レビュー: 鎌倉うずまき案内所より
4800296528
No.11
(3pt)

ファンタジーですね。

評価が高かったので買ってみました。
ファンタジー風ゆえに、最初は不思議な感覚を持って読みましたが、途中からなんとなく筆者の意図が伝わってきました(と思います)。同じ情景の繰り返しがあり、そこは飛ばして読んでしまいました(全部が同じではないですけど)。
期待が高すぎたのか、やや期待外れの部分があり、マイナス2としました。
鎌倉うずまき案内所 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 鎌倉うずまき案内所 (宝島社文庫)より
4299014901
No.10
(5pt)

オススメです。

じわじわと懐かしく、あの頃の気持ちになって泣ける。
最後は、みんな頑張った!私も頑張った!みんなあの頃の未来に生きてる!って感動します。
鎌倉うずまき案内所 Amazon書評・レビュー: 鎌倉うずまき案内所より
4800296528