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黄石公の犬: 闇狩り師6
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黄石公の犬: 闇狩り師6の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.43pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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やっとこさ発売された「闇狩り師」シリーズですが、乱蔵もいつも通りのキャラではあるのですが、皆さんが語られているように、薄い。あっさりしている。 ヒネリがなく、物語が進んでいって、そのまま終わってしまう。って印象です。 長編というからに文字数だけでなく、ストーリーも長編にして欲しかった。 でもまあ、懐かしさは爆発ですね。 次回に期待します。はたして、何年後になることやらですが。 | ||||
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内容が薄い。 短編用のネタを無理やり引き伸ばした感じだった。 次回は「崑崙の王」や「蒼獣鬼」のような「濃い長編」を期待。 | ||||
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正直、オープニングから既視感ありまくりです。 展開や犬の正体、オチまで「どっかで読んだなぁ。」と以前の闇狩り師を思い出してしまいます。 短編も同様。 確かにその前がスケールの大きな長編でしたし、待たされ過ぎてしまった部分もありますが。 今回は復活の肩慣らしとして、次作はあまり待たせないで欲しいです。 | ||||
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