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黄石公の犬: 闇狩り師6
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黄石公の犬: 闇狩り師6の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.43pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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すきだなぁ。のめり込むなぁ。もっともっとゆっくり味わいながら読みたいが、どうしても一気に了読。 | ||||
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確かに読み終えた時の『すかされた』感が残ります。ただ、乱蔵登場シーンの『洗いざらしのジーンズに・・・』等の決まり文句を新作として読めた事が乱蔵(夢枕漠)ファンとして嬉しい限りです。まだまだ乱蔵には暴れまくって欲しいですね | ||||
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大好きなシリーズだけに評価が厳しくなった。待ちに待った長編なのだが、短編のアイデアを薄めて長編にした印象を受けた。なるべく早めに次の新作を出して面目躍如してほしい。期待してます。 | ||||
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やっとこさ発売された「闇狩り師」シリーズですが、乱蔵もいつも通りのキャラではあるのですが、皆さんが語られているように、薄い。あっさりしている。 ヒネリがなく、物語が進んでいって、そのまま終わってしまう。って印象です。 長編というからに文字数だけでなく、ストーリーも長編にして欲しかった。 でもまあ、懐かしさは爆発ですね。 次回に期待します。はたして、何年後になることやらですが。 | ||||
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内容が薄い。 短編用のネタを無理やり引き伸ばした感じだった。 次回は「崑崙の王」や「蒼獣鬼」のような「濃い長編」を期待。 | ||||
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夢枕獏先生の『闇狩り師』シリーズの最新刊です。「ミスター仙人」九十九乱蔵の久しぶりの登場です。著者のあとがきにもあるように、短編が長くなったという感じがするのが正直もったいない作品ですが、昔「崑崙の王」や「蒼獣鬼」を読んで痺れた皆さまでしたら、乱蔵と猫又のシャモンの、いつも通りの活躍を、きっと楽しんでいただけると思います。今回初登場の人物もなかなか一癖ありそうで、次回作に登場してくれると楽しくなりそうです。夢枕節の好きな方におすすめの作品です。 | ||||
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正直、オープニングから既視感ありまくりです。 展開や犬の正体、オチまで「どっかで読んだなぁ。」と以前の闇狩り師を思い出してしまいます。 短編も同様。 確かにその前がスケールの大きな長編でしたし、待たされ過ぎてしまった部分もありますが。 今回は復活の肩慣らしとして、次作はあまり待たせないで欲しいです。 | ||||
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