(短編集)

あばれ狼

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評判

あばれ狼の評価:

4.17/5点 レビュー 6件。 B ランク

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平均点4.17pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1〜5 1/1ページ
No.5
(4pt)

一寸一服

著者入魂の長編ものの感動覚めやる頃に、箸休めに向いた小説集である。この作家の好きな読者が求める情と誠実と信念が余すところなく見事に表現されており、時を忘れる。
あばれ狼 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: あばれ狼 (新潮文庫)より
4101156514
No.4
(5pt)

真田太平記で取り巻く人たちの人生を

真田太平記で取り巻く人たちの人生を描いた小説。

と言っても前半半分は渡世もので、直接太平記とは関係ありません。

で、

最後の章に出てきます鈴木右近の人生は、真田太平記を読む限りでは、何故このような行動を起こすのか

疑問でしたが、この小説でわかりやすく教えてくれています。

樋口角兵衛は相変わらず理解に苦しむすごい人でした。

そして、太平記の取り巻く人たちの中で、お江の人生はどこかで描かれていないのでしょうか。

そんなことで、今後も池波先生の作品を何か読んで見たくなります。
あばれ狼 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: あばれ狼 (新潮文庫)より
4101156514
No.3
(5pt)

よかった

迅速な配送で商品も満足いくものでした。今度もこのサイトで選びたいと思っています。
あばれ狼 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: あばれ狼 (新潮文庫)より
4101156514
No.2
(4pt)

個性的なキャラクター

真田太平記に登場する樋口角兵衛は、個性的なキャラクターでした。

その角兵衛が、再び真田家と係わり合う物語。面白くないはずはありません。
あばれ狼 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: あばれ狼 (新潮文庫)より
4101156514
No.1
(4pt)

せつないです

真田太平記の番外編ということで購入したのですが、意外にも最初の3編
である股旅ものに心が動かされました。
俗に言う股旅もの(やくざものですね)ですが、義理と人情に厚い男たちの
悲しくもせつない短編です。3編は連作になっていて「手越しの平八」が
主役です。
かくれた名作だと思います。おすすめです。
あばれ狼 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: あばれ狼 (新潮文庫)より
4101156514